看とりし今日は「看とりし」という映画鑑賞をしました。感慨深いものがありました。生きているものは必ず最後には「死」を迎えなければいけません。病院で、最後を迎えるのは嫌、家で家族に看取られたい。けれど、家族に迷惑になるのではないか?正常な気持ちの時はそう思うでしょう。自分は、どうしたいのか家族と話し合う機会を持たなければ…と考えさせられました。