タルムードについての1.と2.を読まれた後に、以下のビデオをご覧になると、より私のような素人でも、ユダヤ教徒が理解出来る、とても分かりやすい内容となっているかと思います。


⚪「宇野正美 タルムード」
  笹山パンダさん配信
   (2016/11/3公開)

 
(※内容を紹介する前に、宇野正美さんは世界の歴史や宗教問題などに詳しく勉強になるので、たまに視聴させてもらっています。 
ただ、宇野さんは、イルミナティの血筋の秘密については宇宙人説を支持していますし、日ユ同祖論において、日本にあると云われているモーゼの契約の箱「アーク」について、古代「アーク」を日本に持ってきたユダヤのレビ族のことを非常に良く言っていて、天皇家の血筋についても称賛する立場に立っているので、そこは私的な考えとは正反対なのです。でも、それは今とりあえず横に置いておこうと思います。)

 このビデオで、宇野さんはタルムードの内容を説明しながら、現在の世界との関係や影響を分かりやすく話してくれています。

 タルムードによれば、「ユダヤ人は異邦人を常に偽るようにしなければならない。」ということで如何に我々がユダヤ人達、支配階級に騙されているかをビデオで説明しています。

 NYタイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリートなど、アメリカの大手の新聞社は全てユダヤ人の経営であること。AP、UPIの通信社も全てユダヤ教徒であるといいます。

これは、どんな嘘でも発信可能だという事です。彼等の都合の悪い事は発信せずに、民衆を自分たちの自由に誘導、洗脳する事が可能だということを物語っています。
この事実も、今では知っている人が多いかもしれませんが‥‥‥。

 次に、タルムードから「異邦人からの医療的助けを避けよ。」とあるのは、ユダヤ人が世界の医療を支配しているからです。
つまり、ユダヤ人以外は、家畜のゴイですからゴイを医療で助ける気は毛頭ないと云うわけです。

 日本の若い医師はだいたいアメリカへ留学するといいます。NY大学とかシカゴ大学とかその道の有名大学に医療留学をするのです。
しかし、そうした大学の経営は全てユダヤ教徒の経営です。
それで、学んで帰ってきた医師達はどうするかといえば、大概人間を手術でどんどん切るのです。切らなくてもいいのに、切ります。 
そして訳の分からない薬を沢山与えるのです。

癌の手術をして、抗がん剤放射線治療を受けて生き延びた人間はいないと宇野さんはビデオで言います。
皆ゴイに対して行う治療な訳だから、動物実験のモルモットと同じなのです。
大きな病院ほどこのパターンだといいます。
儲けるのは、医者と製薬会社のみであり、癌治療は病院側にとってはいいカモなのです。

 因みに本当の癌治療をする先生は切りません。しかし、その治療方法を学会で発表すれば医学会から追放されてしまいます。
なので、出世したい医者は分かっていても口をつぐんでいます。これが現実です。そして、これは世界中が同じ仕組みになっているのです。

 一方、支配階級のユダヤ人はどうするのか?
異邦人の医者に診てもらうとゴイのように殺されますから、自分達専用の医者で治します。
もちろん、切るような手術なんて一切しないで治します。放射線治療も絶対しません。
薬もまともな、毒の入っていない物を飲みます。そして完治し、長生きするのです。


 次は法律です。タルムードによると、 
「ユダヤ人が異邦人を騙すことは差し支えない。」となっています。
故にアメリカの70‰の弁護士はユダヤ教徒になっているのです。
弁護士は依頼者の全ての情報を手に入れる事が出来ます。それはやがて依頼者への脅しにも使えるのだといいます。
ということは、ユダヤ教徒の弁護士同士にその個人情報が回されている可能性も含めて、彼等にとって都合の悪い人間は法律で排除する事が何時でも出来る訳です。
このシステムはアメリカだけでなく、ヨーロッパも同じなのです。つまり、ヨーロッパにおいても弁護士はユダヤ教徒が占めているからです。


⚪「ユダヤの情報操作」
   kkk33loさん配信
  (2010/12/06公開)

 こちらは100年前にユダヤ教徒が書いた内容『世界征服プロトコール』を元に宇野さんが講演されています。

「どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。全世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、初めて各新聞社、諸官庁に流される。現在ある程度までそうなっているが、やがて全通信社が我々の支配下に属し、我々が許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。
我々は、今でもほとんど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼等は世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。」

となっています。
現在は当然全てのニュースや雑誌、テレビ、ラジオ他等等、彼等ユダヤの色眼鏡そのままで流されています。自由報道など何処にも存在しないのです。


⚪「【100年前の告白】2019年日本の現状と
   ユダヤプロトコール」
  asdfghjklzxcvbnm000さん配信
    (2012/3/11公開)

 こちらも100年前のユダヤ教徒の『世界征服プロトコール』の内容です。

「彼等に事情を悟らせないために、我々は更に、マス・レジャーを盛んにする。やがて我等の新聞で芸能、スポーツがもてはやされ、クイズも現れるだろう。これ等の娯楽は我々と政治闘争をしなければならない人民の関心をすっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自らが思案する能力を失い、全て我等の考える通りにしか考えられないようになる。」

 以下は私の意見ですが‥‥。
これ等は100年前だったわけですから、日本が戦争に負けてGHQに支配される以前からということになりますよね。
当然GHQがこのユダヤ支配を日本にもやったことは明白なわけですが、
簡単にいえば、子供が駄々を捏ね出す前に飴を与える戦法という事ですよね。  
一般の民衆は世界を支配しようなんて夢にも思いませんから、与えられた世界観を信じるだけです。

 そして、企業や力のある者達、政治家、若しくはこの世で何らかの成功を望む者達には彼等はたっぷりお金を与える戦法を使っています。
自分達のように支配階級になりたがる連中だからです。
そして頭の良い学者、科学者や技術者、作家なんかの類には、お金に限らず名誉や称号などを与えて欲望を満たす訳です。

 


⚪「【100年前の告白】円高・TPP日本再占領・ダイアナ暗殺・情報操作の罠」
    asdfghjklzxcvbnm000さん配信
           (2011/10/29公開)


 こちらも同じ宇野さんの講演からです。
 以下は【100年前の告白】文章です。

「1929年の大恐慌に先立つウナギ登りの好景気は、彼等が連邦準備銀行に発行させた(FRPに発行させた)大量の通貨が原因で作り出された見せかけの好景気に過ぎなかった。

1929年10月24日のニューヨーク株式市場の大暴落にわずか6年前に彼等は資金の供給量の62%を増やして、次に市場の株式を故意に釣り上げて中産階級の投資意欲を煽り、次にやがて刈り取るべき中産階級の資産を株式投資に向かわせた。こうして何も知らない羊達は、狼のいる柵の中に囲い込まれ、高い額面で買わされた株をタダ同然の安値で手放さなければならなかった。

 こうして1929年の大恐慌はロックフェラーグループの刈り取りが済むまで長引かれ、総てを失った中産階級の代理人とも云うべきルーズベルトの元に走って、経済に対する政府支配の拡大を喜んで受け入れなければならなかった。」

という事で、こちらは中産階級のゴイが、ユダヤ教徒の支配階級にまんまと騙され散財したという内容でした。





 まとめると、
ユダヤ教徒の支配階級による、
「100年前の世界征服のプロトコール」があるということは、当然現在進行形の世界征服のプロトコールも実行され続けているという事ですから、それを踏まえて私達は世の中を観ないといけない訳です。

まず、上記文章、最後部分にもあったように

「我々は今でも、殆ど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼等は世界の事件を我々の色眼鏡を通して見るようになっている。」

のこのセリフに対抗するべく
私達は思想を根本から変えるべきです。
それには、先に今まで与えられてきた彼等の虚像の世界観(この世の価値観)で生きるのを全て棄てるということをしなければならないのです。