つづき………


 元サタニストの自叙伝 (46)

 改心、召命、任命される! ②


 そんな簡単なことがあり得るのか?

 その移動はちょうど聖霊が待ち望んでいたことだったに違いない。というのは、落ち着いてから2日目、我が家の玄関に近所の公園の一つで預言セミナーか開かれているという案内のチラシが配られていたからだった。
私はそれがモルモンのものでないと知っていたが、かなりの時間を黙示録の研究に費やし、特に自分が教えている新約聖書のコースのためにそうしていたのだった。私はモルモン教会のために数人の改心者を勝ち取ることが出来るかもしれないと考えた。
そんなことで、私は「生きている預言者」によって率いられている教会に繋がったのであった。

 数夜出席した後、私は興味をそそられた。説教している男はまるで聖書を押し付ける奴だったが、彼がイエスの血について語った時、私は不思議にも自分の心の内側に掻き立てられるものを感じた。
最後に私は、セミナーを教えている2人の内若い方の男を捕まえ、モルモン教の教義を正確に説明しようと試み始めた。
私は彼に洗礼を受ける必要があること、洗礼を行うのに司祭の権威が必要であることを教えようとした。

 その権威に関する質問は、プロテスタント教徒やそれらと同類の者達を不浄なものへの恐れへと追いやるために言われていた。
私はついに彼に、どこで彼の洗礼を授ける権威を得たのかと訊いた。彼はただ静かに微笑んで言った。
「イエス・キリストですよ。他のクリスチャンと同じように。」
それから彼は私に使徒行伝16:31を引用して、救われるために洗礼は必要ないと言った。
「イエス・キリストを信じなさい。そうすればあなたとあなたの家族も救われます。」
その聖句は私のモルモン教の証明という武具を、トイレットペーパーを貫通するExocetミサイルのように突き抜けていった。

 私はその夜運転して家に帰る間、空気が抜けていくのを感じたのだった。
彼がもし正しいのだとしたらどうなるのだろう? そんな簡単なことがあり得るのか?
それは奇妙なことにワクワクする考えだった。私は許されるかもしれないという噂を、ちょうど聞いた罪を宣告された人のような気持ちだった。
私の心はあえて飛び跳ねたい気持ちにはならなかった。もしそれが本当ではなくて、モルモン教が正しければどうなるのだろう?
それでも私は希望を持つべきか、それともこの問題を脇へ置いておくべきか?
 
 私はまた、自分が食べていかなければならないということを知っていた。それで自分の時間の多くを仕事を探すのに費やしていた。
私はほとんど上手くいかず、暇な時間をモルモン教の教義の真実性を証明するのに書いていた本に再び取り掛かった。
忙しくすることは私にあの聖書にもとづく証拠のことを忘れさせてくれるのに役に立った。
私はただ受け取っただけなのだった。それは私の内側で種のように静かに守られていたのである。
私は数章を書き終えてしまってから、次にローマカトリックの異教的前身についての章に取り掛かった。私の記憶の中である考えがはっと蘇り、カトリック教会のことについて描いているクリスチャンの漫画を自分が持っていることに気付いた。
 箱の中を探しながら、その漫画をもう一度見つけた。私は学究的な興味をもってそれらを読みカトリック教義について自分が書いている章に役立ちそうな全てのソースをメモした。
「プロテスタントバージョン」の福音について読んでいる時、もう一度私はドキドキするような期待を感じた。それはあまりにも簡単なように思えた。 こんな楽なことはない。

 その出版元からこれらの本の多くを注文できるということが分かり、そうした。
さらに本や漫画やトラクトが届いた時、私は熱心になってそれらを飲み干すように読んだが、それらが自分の心の中に不愉快な気づきを掻き立てているのに気付いた。
最もありのままの光に照らされて見ること以外に(?)、これらの本はわたしが今まで聞いたことがないような説を提示していた。
それらによると、人はイエス・キリストに信頼することのみによって救われ得るということ。
秘蹟や神殿、オカルトの儀式、司祭団は全て必要ないばかりか、人の永遠の命にとって害にさえなるのだということを教えていた。
私はそれについてしばらくの間よく考え、自分の研究の速度を少しスローダウンさせなければならなかった。
 
 私は掃除機を売る委託販売の仕事を得ていた。私はその考えを数週間自分の中から追い出したが、掃除機は売れず、街中を運転して回るのにガソリン代に大枚をはたいてしまった。しかし、そのドライブは私に、考えたり祈ったりする多くの時間を与えてくれた。

 私は美しい初夏の田舎道を運転し、導きを祈っていた。私は小さな田舎の教会を通り過ぎたが、いつもの憐れむような冷ややかな笑いに代えて、まるでそれらが自分にどこか欠けているめったにない宝を持っているかのようにそれらを物欲しそうに見つめた。
私は密かに彼等が持っていると願い始めていた。
私が山からアメージング・グレースを歌っている小さな田舎の教会へと降りて行くということを経験した夢は、幾度も私の心に浮かんできた。
熱心に私は(※聖書の箇所)ローマ人への手紙を読み、自分がトラクトや漫画から抜き出したものと比較してみた。
私は全ての概念は単純なものであるということに気付いた。
私はそれを何度も何度も読み返し、このことが実際に真実であるとの確証を得るため、断食し祈ることを始めた。

 (47)

 改心、召命、任命される!③

 それを始めてから4日後、私はもう一つのアプローチをしてみることを決めた。私は自分の引き出しを掻き回し、漫画の一つを見つけた。私は後ろのページにイエスを自分の救い主であり、主であることを可能にするための祈りの方式が描かれていたのを思い出したのだ。

私はベッドのそばで膝を折り、心からその祈りを捧げた。私はモルモン神殿の下着をも取り除いてみることさえし、いかなる霊的な難病も祈りの言葉に付け加えられないようにした。
私はもちろん主に自分が罪人であり、罪人の頭であるかもしれない(ローマ人の手紙3:23)、ということを告白した。
私は真心をもってこれらな罪から背をそむけ、悔い改め(ルカによる福音書13:5)、イエス・キリストか自分の罪のため十字架で死んで下さり、死者の中から蘇り私が永遠の命を持つことができるようにして下さった。

(ローマ人の手紙10:9~10)ということを告白した。 
私はイエスに、自分の罪から救って下さり(ローマ人の手紙10:13)、自分の人生の完全な主(ローマ人の手紙12:1~2)となって下さるようにお願いした。

 天からの合唱が聞こえてくるということは何もなかったが、私は非常に平安な静けさか自分にもたらされたことを感じた。
その平安は何年も経った後、これらの言葉を書いている今でさえ、私の内側から泉のように流れ出ているのである。それは30年以上生きていて、自分が今まで経験したことのないようなものであった。
私は満たされるまで、自分がいかに空虚であったかを全然知らないでいたのである。

 私はずっと気分が良くなっていたが、しかし未だ確かではなかった。私はこれをテストしてみようと決め、自分の魔法の下着を脱いだ。

 シャロンはまだ看護学校におり、私は自分の考えの中に独りでいた。私は話せる誰かを必要としていたが、彼女以外に理解してくれようとする一人の人間も思いつかなかった。
私達はその夜、そのことについて話した。シャロンは私がついに正しい道に辿り着いたということを喜んでくれた。
私は恵みによって救われ、子羊の血によって自由になったのだ。
私が聖書やトラクト、漫画の中に何かを見つけたかを説明している時、彼女は輝くように微笑み、これらのことは彼女のもともとの経験であり、信じるところであったのだと説明してくれた。彼女は何年も前にカトリック教会の欺瞞に気付いた時以来、それらを探し続けてきたのだと言った。

 私達はそれぞれが別々に同じ結論に達したということを発見して興奮した。そのことがあってから、モルモン教会から私達が脱退するのに数カ月を要した。しかしまだ、他に気がかりなやるべきことが残っていた。



 ⚪悪魔を追い出す


 私はモルモン教の教会の間違っているということを思いながらら、またどんな種類の教会に自分達が行くべきなのか見出そうとしてた。

 私は聖書だけが、最終的な霊的真理を権威づけるために使われていてほしいということを知っていた。加えて言うなら、私の新しい友聖書は、二階の、物をしまっておくロッカーにあるかなりの量のオカルトの本や道具について私を悩ましていた。
 奇跡的に彼は私を初めてクリスチャンの書店に連れて行った。
私はいつも自分のモルモン教の指導者達から、背教や、宗派の堕落に満ちているような書店は避けなさいと、いつも教えられてきたのだった。
それで私はその辺りをぶらつきながら、周りに誰もいないことがはっきりするまで外でぐずぐずして、それから中へさっと滑り込んだ。
ひと度中へ入ってしまうと、私は本の列の間をぶらついていたが、突然、文字通り書棚から私の手の中にヨハンナ・ミカエルセンの「悪の美しい側面」という本が落ちてきた。

 私は神経質になってそれをめくり、まさしく自分が必要としていた教えが取り上げられていることが分かった。
まだモルモン教徒に見られている可能性はないか横目で見ながら、私はまるで自分がハードコアポルノグラファーを買っているみたいに感じながら、会計のところまで向かって行った。

その本を店員が包むか早いか、金を支払い、私は自分の後を悪魔が追ってくるかのようにその店から一目散に出た。
(略)
 
 この本は非常に私の助けとなった。
その本はオカルトと心霊主義のイエスは、モルモン教義のイエスと同様に偽物だと説明していた。
またそれは私に、祈って自分のオカルトの力を断つことを宣言しなければならないこと、自分のオカルトの隠し持つものを焼かなければならないことを教えてくれた。

 私はその街の聖書的かもしれないと思う、あらゆる教会に電話をかけまくり始めた。
「私は以前サタニストでモルモン教徒でしたが、オカルトの本の束を持っており、それを焼くのを手伝ってほしいのです。」
と言った。

驚くことはない。彼等の多くは一方的にガチャンと電話を切った。何人かの牧師は外出しており、その時には話すことが出来なかった。
やっとその街の郊外にある、一人の本当の聖書を信じる牧師と電話が繋がった。
彼は言った。
「主を讃えよ! それらを持ってきなさい。
一緒に焼きましょう!」

 理性を超えた所で突然恐れを感じ、私は自分の本や、ダガーや短剣、ローブや吊り香炉で一杯になったトランク全部を車に詰め込んだ。
私はほとんどその本からセイレンがこう囁くのを聞き取れるほどであった。

「私達を焼かないで。私達なしにはあなたは生きられないのよ!」

 私はゴルフボールのサイズのひと塊のものを飲み込んで(?)、ハッチの扉をバタンと閉め、道に向かって走り出した。
その教会に向かう途中、私はほとんど自分の周囲で地震が起こったかのように感じられたが、ハイウェイが私の前に開けてきた。
どの瞬間にも私の車を雷が打つかもしれないという感じがしていた。

 私は3区画運転していたその時、惨めな恐怖による冷たい汗でびっしょりとなっていた。
気付かなかったが、私は悪魔の攻撃にさらされていたのだ。
幸いにも教会の駐車場に車を停めた時、筆舌に尽くしがたい安堵を覚えた。牧師は挨拶するために外に出て来た。
私は彼がスポーツシャツを着、髭を生やした若くて熱意のある体格の良い人だということが分かって驚いた。どこか私は厳しい表情をした青い顎をした、黒いスーツを着た白髪の狂信的な人物だと想像していたのである。

この男性の見た目は気持ちよい驚きだった。彼は自分自身本当に楽しんでいた。
私はクリスチャンはそうすることが許されているということを知らなかったのだ。

 彼は私がトランクを降ろすのを助けてくれ、それから私をオフィスに連れて行き腰掛けさせてくれた。
私が本当にボーンアゲインなのかということを確かめるため幾つかの質問した後、彼は私の質問に答え始めた。

 やっと私は自分が正しい道にいるということが分かった。
私は自分の人生からルシファーを追出し、彼の代わりに主イエス・キリストに王となって頂いたのだ!

 
 その教会に集まってから1年後、状況が私達を異なる集まりへと導いた。そこではより年取った牧師夫妻が群れを養っており、彼等は祈りのカウンセリングを扱っており、かなりの経験を積んでいた。
彼等は正確に、私達は救われて栄光への途上にはいるが、私達がさらされているオカルトの悪の全てから来る、いくつかの悪魔的な縛りがまだ私達の上にあるということを見分けた。


 主を褒めよ。
彼等は私達に時間を割いてくれた。
私達を弟子とし、聖書に本当に目が開かれるように助けてくれた。

 付け加えるなら、彼等はある時一晩中わたしは私達のアパートで一緒に座り、一緒にサタニズム、ウィッチクラフト、モルモン教、心理主義、霊媒、カトリック教義からの断絶するための祈りをしてくれた。
彼等はまたイエス・キリストの名により、私達から不浄な霊を追出してくれた。
彼等は本当に私達が自分の足で立てるように助けてくれた。


 その1年後、主は私達をその集まりへと招き1986年以来私達は、イエス・キリストの本当の福音を、オカルティストやカルト教信者へもたらすために働いている。

 近年、主は私達にそのプロセスの第二段階がどのようになされるのが必要か、闇の霊に対する縛りからの解放、サタンの究極的な追放ということを示された。

 これは、これらオカルトやカルト教団のバックグラウンドから出てきた人達や、先祖における背景を持つような人達にとって特に真実である(出エジプト記20:5)。

 イエス・キリストが最も酷い者をも救い出し、霊的な抑圧に苦悩するこれらの魂を解放することができるのだということを。
私達がこれらを聞く全ての者達に対して
証できるようにするために。

 私達は、彼が信じられないような闇と悪から解放して下さったということを信じている。



 彼の力は有り余るほどに満ちている!
 彼の智恵は完全で慰めである!
 彼の愛は空虚な心を満たして下さる!
 イエス・キリストは主である!




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 ついに、ビルさん自身も本当の神に目覚め
悪魔から開放されました。

後の最終章(48)(49)までは、ビルさんのこれまでの改心と、イエス・キリストに対する誓いや祈りが込められ、また私達に対する大切なメッセージが書かれています。


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 「モルモン教」の配信
ビル・マー町山智浩さん aさん配信
  (2018/7/22公開)

 これは海外のテレビドキュメンタリーで、モルモン教本部を紹介し、その元信者達から直接インタビューした映像の短いビデオです。

 元信者によるとモルモン教では、
「神はケイロブ星の近くだ。コロブ星かな?神は肉体を持った男性で身長は180cmあり、コロブ星に住み、マリアと肉体関係を持った。
神とマリアがsexしてイエスが産まれた。」
と教えていると言います。 
更に「黒い肌は呪いの印(黒人)だか、正しい心を持てば黒から白へ変わる。」などと平気で人種差別的な事を言っているのです。
前回でも話しましたが、モルモン教ではイエスが復活後にアメリカ大陸に来て先住民に伝導したことになっており、先住民はイスラエルの民の子孫である、つまりはユダヤ人だと言っていますが、番組で先住民のインディアンにインタビューをすると、現地のインディアンは「わしらは違うよ。」と言っていました。当たり前ですよね。捏造なんですから。

番組の司会者は「キリスト教がアメリカのものという考えは正教一致を望む人には都合がいいね。」と言います。
また、元信者が「エデンの園はミズーリ州にある。新エルサレムも。」と話し、「繁華街に?」と皆馬鹿にして笑っています。
司会者が
「モルモンは死者の為に洗礼するとか?」
と聞くと、元信者が
「100人まで故人の分の洗礼を受けられるんだ。」と答えています。
そして、モルモン教がこれまでに死者を洗礼したというリストには、驚くほどの歴史的有名人ばかりが並んでいます。

 ○ジャンヌ・ダルク
 ○ブッダ 
 ○アンネ・フランク
 ○ヒトラー
 ○スターリン
 ○チンギス・ハーン
 等…。

 これを誰が信じるというのか?です。
 

やはり番組では、あのモルモンの魔法の下着についても取り上げられていました。
「火や刃物、弾丸やサタンから身を守れます。」なんてもう失笑しか起きません。
ということで、モルモン教を知れば知るほど呆れてしまいます。




 この上記ビデオでは伝えていませんが、
実は表向きとは違いモルモン教の本当の顔は、ローマカトリック教会と同じで悪魔崇拝の儀式が常に行われているといいます。
これこそがモルモン教本部のメインなのです。
(本部最上階か地下施設で行われている)
 
 イルミナティの犠牲者で有名なキャシー・オブライエンさんはモルモン教の悪魔儀式の様子を詳しく語っています。
ただ彼女はMKウルトラのマインドコントロールで宇宙人プログラミングを受けたせいか、悪魔崇拝者達(エリート)を悪の宇宙人達だと思い込まされているので、解放された後でも彼等に利用されています。
彼女の体験手記「恍惚のうちに作り変えられるアメリカ」の本は非常に悲惨な彼女の半生が綴られています。






 ♢ 追加情報

「モルモン教の有名人たち」
  神への信仰さん配信
 (2016/11/30公開)

 ①ブランドン・フラワーズ
ロックバンド「ザ・キラーズ」のヴォーカル
アルバム売上2000万枚。U2やコールドプレイ、レディ・ガガなど多くのアーチストとコラボレーションしている。

 ②ミット・ロムニー
元マサチューセッツ州知事で2012年にアメリカ大統領選挙に立候補。ビジネスマンとして成功している。モルモン宣教師。

 ③ドン・ブルース
子供向け映画のアニメーター。
作品「ニムの秘密」1982年「リトルフット」1988年「天国から来たワンちゃん」1989年「おやゆび姫サンベリーナ」1994年「アナスタシア」1997年
1975年にディズニーを退社した後モルモン教の宣教師として奉仕し続ける。

 ④ヘンリー・アイリング
最も尊敬される20世紀の科学者の一人。名高いヘンリーは、科学の分野において多大な貢献をした。彼は600以上もの科学の研究について発表。化学、物理学、生物学、治金学に関する5冊の本を出版。反応速度論の研究。
モルモン教で支部長、地方部会長、中央日曜学校会会長として奉仕。息子のヘンリー・B・アイリングは教会の大管長会第一顧問として奉仕。

 ⑤カスケード
世界的有名なDJ。2013年のグラミー賞では、エレクトロニック・ダンス・アルバム賞にノミネートされた。数々の有名アーチストとコラボレーションしている。

 ⑥ステファニー・メイヤー
メイヤーは映画にもなった、ヴァンパイア映画「トワイライト」シリーズの作者です。「トワイライト」は一億部以上の売上を誇るベストセラーとなりました。


 ⑦デヴィッド・アーチュレッタ
彼はアメリカのオーディション番組の「アメリカン・アイドル」の決勝まで進み有名に。
2012年チリで専任宣教師として奉仕する為にアーチスト活動を休止、2014年に映画「ミート・ザ・モルモン」の主題歌『グロリアス』を歌った。



⚪その他のモルモン教徒の有名人

 ・ゲイリー・カーツ
映画「スター・ウォーズ」においてモルモン教の霊的な部分を与えたとされる。

 ・AKINO
女性シンガーで「創聖のアクエリオン」で有名。

 ・飛鳥昭雄
人気作家。漫画家。超常研究家など様々に活躍。

 ・ケント・ギルバート
弁護士・タレント
元々モルモン教の布教をしに日本に来た宣教師。何故か安倍総理をかなり支持している。

 ・ケント・デリカット
タレント。宣教師として活動もしていた。

 ・田中 清
女性キャスター。NHK手話ニュース担当であの斉藤由貴の叔母。顔も似ています。

 ・斉藤 由貴
女優。今やお騒がせ不倫女優。

 ・斉藤 こず恵
女優。子役で有名になられました。