サタンの妻
マリーナ・アブラムモヴィッチは世界的なパフォーマーとして有名であり、ハリウッドでも彼女の信奉者は数多くいるようです。レディ・ガガもマリーナを尊敬し、影響を受けたと語るインタビューもあります。しかし、彼女は人間の精神の限界の世界をアートしていると言っていますがまともな人間から見れば完全なキチガイであり、キチガイ集団イルミナティや、そこに群がるエリート達と変わりありません。アメリカには既に公にされたバフォメットの悪魔教会があり、堂々と教会に通う信者達がいます。
アメリカのエンターテイメントのハリウッドの世界はイルミナティが推し進めるアジェンダのパフォーマンス場と化していますから、レディ・ガガに限らす、ケイティ・ペリーやテイラー・スウィフト等も奴隷状態として働かされているのです。
今、アメリカではサタン教会普及だけでなく全ての分野にサタニズムの文化を広げています。
そして最も醜悪で恐ろしいアジェンダがカニバリズム(共食い)です。彼等は、大衆に向けてそれを人気アーチストやグッチなどの人気ブランドでこれは新しいクールな流行なのだと思わせようとしているのです。一昔前にレディ・ガガが全身を生肉のドレスとしてパフォーマンスを行い世界中を驚かせたことがありました。日本のマスコミでも数多く取り上げられたので記憶に残っている方も多くいらっしゃるでしょう。
次の動画を勇気のある方は見て確かめて下さると良いと思います。
⚪ poketsofthefuturaさん 2017/5/12配信
「Have you Katy Perry’s Spirit Cooking Video?」
⚪ The vigilant christianさん 2017/5/21配信
「The Insanely WEIRD Katy Perry’s SNL Performance」
次はマリーナ・アブラモヴィッチのパフォーマンス紹介ビデオです。
TED配信 2015/12/22
「An Art Mode Of Trust Vulnerability and Connection / Marina Abramovic’ / TED Taks」
このビデオの中でマリーナは自身のパフォーマンスについて人間の精神の限界を求めて表現をしたと述べていますが、全部がくだらない言い訳にしか聞こえてきません。まともな精神の人間ならそう思えるでしょう。
彼女はお腹に赤い血のような塗料で(多分血ですね。)サタンの五芒星を描き、全身の衣装は黒尽くめです。また、自分のパフォーマンスの中で戦争を取り上げ、意味が全く分かりませんが6000本の薄く皮の付いた血みどろの牛の骨の山を6日間かけて、毎日6時間その牛の骨を洗ったと告白しています。もちろんその6000本の牛の骨の山に座る映像を見せています。
また、恋人に大きな弓を引かせその矢を自分の心臓に向けたまま静止し続けるなどもあります。意味が分かりませんが、彼女はこれをアートだと考えているようです。
どのビデオも非常にショッキングなので、心臓の強い人しか無理かも知れません。
またイルミナティ関連事業で、カニバリズムを推進する店としてアイスクリームショップの「スイート・ジーザス」というグロいイメージの店をオープンさせて宣伝しています。これは子供向けに宣伝しており、カニバリズムは恐ろしいことではなく、美味しくて楽しいんだと洗脳しているのです。
A call For An uprisingさん 2018/1/26配信
「I’VE HAD ENOUGH OF THIS BULLS★★T」
A call For An uprisingさん 2017/11/28配信
IT'S A WORLDWIDE INDOCTRINATION ! (EDUCATION)
※イルミナティ悪魔儀式のアニメーション
※「ドリュー・バリモア主演の極上コメディ『サンタクラリータ・ダイエット』予告編」
(日本語吹き替え)の動画
これは‥‥極上のコメディなどでは全く無い。
日本までこうしたアジェンダが来るかは分かりませんが、アメリカはただただ醜悪で恐ろしく完全に狂った国になってしまったということですね。