サタニスト(悪魔崇拝)達は世界中にたくさんいます。悪魔の神だと初めから分かっていて崇拝する者もいれば、気付かないで崇拝している人もいます。

 この世の支配階級達は、一人ももれなくサタニストです。残念ですが、疑う余地のないほど、現在では各国で暴露されています。

 血なまぐさい事件やあらゆる闇の陰謀の対象者には、支配階級の関与が認められているのです。

 どんな業界においてもいえることですが、エンターテイメント業界で成功をする為には悪魔崇拝をしない限り叶いません。
もちろんこの世の支配階級であるイルミナティはエンターテイメント業界のボスです。
ですから特に、アメリカのハリウッドは彼等の悪魔崇拝のプロパガンダを推し進める為にスターを管理しています。スターを夢見る人間を自分達の奴隷とする為に、言葉巧みに誘惑し、世の成功を約束するかわりに言いなりになるように契約をさせるのです。

 しかし、これは悪魔との魂の契約でもあるのです。もしかしたら、拒否しても強制している可能性もありますが、イルミナティはスターの一人一人にMKウルトラという軍事でも使われる恐ろしい洗脳をするのです。
ハンドラーと呼ばれる、調教師、または科学者を使い徹底的に拷問をさせ、主人格を崩壊させ多重人格を作り出させます。そうすることで一人の人間を意のままに操れる人形へと変えるのです。あらゆる麻薬を与え中毒状態にさせるといいます。

 調教を施されたスターは常に夢の中にいます。世に出て華やかなステージに立ち、ショーをしている間だけがある意味彼らの束の間の幸せなのかもしれません。しかし、どんなに富を手にして世界中から称賛を浴びようともはや悪魔の奴隷から開放されることはありません。

 レディ・ガガやケイティ・ペリー、
 ブリトニー・スピアーズなど
  被害者として有名です。

 中には自ら喜んでサタニストとしてイルミナティと契約するスターもいます。
 
 歌手のマドンナや
 女優のアンジェリーナ・ジョリーは
 イルミナティの血族に入っています。
 夫のブラッド・ピットも同じです。
 他にも、あのトム・ハンクスも実は
 イルミナティ血統に入っています。

 また、オスカー賞欲しさに悪魔と契約したと
もっぱら噂である、
 レオナルド・ディカプオや、
 ノーベル賞を受賞したボブ・ディランなども、悪魔に魂を売ったことを隠す事なく公言しています。
 
 また、アップル社の亡き
 スティーブ・ジョブズも同じです。
彼も人間に智慧を与えたサタンを崇拝しているのです。
 そして、その証拠に最初に売り出した  
 パソコンの価格は$666,66であり、
  ロゴのリンゴは『エデンの園』
   を表わしているのです。

 ⚪参考動画 
  エデンメディアさん配信

「イルミナティ・キッズの奇妙な世界」
「ハリウッドの起源は悪魔教∥古代エジプト、ドルイド教∥偶像崇拝」
「Apple∥スティーブ・ジョブスが交わしたサタンとの契約」


 日本でも当然イルミナティの息が掛かっていますから、日本のエンターテイメントもまともではありません。しかしMKウルトラはないようです。しかし、イルミナティの指示は間違いなく受けています。
 世界で売れた「可愛い悪魔」が売りのポップ  歌手のキャリー・パミュ〜や
   ベビー・メタルは完全に
イルミナティのあやつり人形とされています。

 日本のエンタメ業界は在日ヤクザがほぼ全て運営しています。電通も在日ヤクザです。

 よく芸能人が薬物事件を起こして逮捕されるのもその為です。大女優の三田○子さんは本物の極妻だそうです。数年前に息子が逮捕されていますし、裏の恐ろしい事件にも関与が噂されています。

 アイドルやタレントも売り出す為に酷い扱いを受けるようです。
二世タレントや歌手、俳優も親がよほど大物でない限りは大変だといいます。

 ということで日本の芸能界もヘドが出るほど汚いようです。ちなみに韓国のエンタメは裏も表も日本のコピーです。

 日本の闇は在日企業(ブラック企業ばっかり)が占めていますが、これを掘り出すと政治家から天皇家までいきます。そして、宗教関係もこの仲間に入って繋がっていきます。
掘っても掘っても悪魔です。嫌になります。

 
 ファッション業界にいくと、悪魔が気にいるようなデザインを作らなければデザイナーの世界進出もありません。
なぜなら、ファッション・ブランドを決めるのも、世に売り出すのもイルミナティが決めているからです。(つまりイルミナティの配下に入らないと有名になれない仕組み。)

 と言う訳で、必ずと言っていいほどサタニストのシンボルマークを取り入れたデザインを作らないとだめなのです。
そうしないと売れないし、売らせない仕組みです。

 シンボルと言っても、世の中にあるロゴやマークの半分以上は悪魔崇拝のマークになっています。(調べたら理解されることでしょう。)

もちろん、宗教に関するマークなら100%に近い位サタン・シンボルマークになっています。
  (これも当たり前ですね。)

 世界の国旗も同じです。
 サタン・シンボルしかありません。
 
 ちょっと脱線しましたが、元に戻すと、
ファッションに取り入れるマークのデザインだけを紹介すると次のようになります。

 まず五芒星の星形☆マークです。
 次に太陽や月のマーク。
 土星のマーク
(ブランドでそのまま使っているビビアン〜があります。土星は英語でサターンですよね。)

 あとは夏になると使われる
 船の錨のマーク、雷のマーク、
文字だと、G、S、O、V、Uを使います。

 水玉(これは水の女神と関係している?)も
 多様されますね。
 あと忘れちゃいけない、
 白と黒の一松模様と
 骸骨のドクロマークです。

 アニマルファッションだと、
 蛇、ドラゴン、牛、鹿、猫、蝶々
 フクロウ、ライオン、トラ、
 馬、ユニコーン、…など
代表的なファッションのマークはそんなところでしょうか。

 因みにフクロウについて話すと、フクロウは日本では良い智慧の鳥だとか、幸福の鳥など良いイメージですが、外国では反対にあまり良いイメージではありません。
 どちらかといえば邪悪です。
 悪魔の(智慧)使者の役割です。

 映画「ハリーポッター」にもよく出てきますが、良い意味ではないということです。
 ハリウッド映画は、その初めから
「悪魔の宣伝」をする目的のために
 設立されたからです。

 ですからよく玄関にフクロウの置物とかフクロウデザインのポストがありますが、悪魔を家に招待しているようなものなのです。

しかし、実際の動物には罪はありません。
蛇はともかく、シンボルとした『アイテム』だけを気をつけたら良いのです。