取り柄ナシ資格ナシ貯金ナシの私が
働かないモラ夫と離婚して
貯金をなんとか増やさねば私の老後はどうなるの?と
歩み始めた副業ダブルワーク道
6桁しかない通帳をなんとかしたいと
日々奮闘中の
主婦のブログです
お金にまつわるわが家の事情を
赤裸々にさらすブログです
携帯がブーン。パート先のロッカー室で響いた着信。
次女からの電話。夕方5時過ぎ。めったに電話してこない次女。変な胸騒ぎがしました。
モラ夫に何かあったのか?
ひょっとしたら倒れたとか?
ひょっとしたら倒れたとか?
朝からお金もないのに出て行ったモラ夫。
勤労をあっさり放棄した男!
勤労をあっさり放棄した男!
はやるココロ・・・受話器マークをタップするまでの数秒に思いが錯綜、爆裂
ドンドコ
ドンドコ
ドンドコ
ドンドコ
死亡保険金、1,400万!安いけど、今これだけあれば。
↑字おっきくしときます、はい!
不謹慎だけど正直そう思いました、私。
↑もっと大きくしときます、はい
私:「何?どうしたん?」
次女:「ママ、大変!パパは留守なんやけど、変なおばあさんが来てん。さっき。」
「お母さんは?いらっしゃる?」って!
私:「誰?」
次女:「分からへん、A山さんやって。ガリガリのおばあさんやったわ。」
私:「で、何をいうてんの?」
次女:「ママから電話ほしいねんて。パパが浮気してるんやってさ。
いまさらどうでもいいやろ?
そのおばあさんの娘と浮気してて言うこと聞かへんからママに説教して欲しいってさ。」
ゴラァー、ばばぁ、子供に何お言うんや!
↑これがその時の私の気持ち。モラ夫にも超ド級の怒りがこみ上げてきました。
次女には、心配しなくてもいいからと言って電話をきりました。
そして、教えてもらった携帯に電話。
ツーツーツー。何度かけても同じ。
それ以後その番号には全くつながりませんでした。
私はモラ夫に話をしたところで、話をすり替えられて私が悪いようにされるのが分かっていたので、するつもりもありませんでした。
けど、、、
この子供まで巻き込んだ落とし前はつけてもらいたいと思っていました。
最近かかってきていた無言電話。あれはその相手からだったのか?
挑戦的なのか、正直なのか、非通知ではありませんでした。
私は思い切ってタップしてみました。