結婚に向けて出会いを探している方は、今はネットで色々な婚活イベントやパーティーが開催されているので出会いを見つける事は簡単です。

しかし、難しいのは意中の相手の中で一番になるという事です。

結婚となると一人しか選べないからこそ、例えば婚活パーティーならその中で意中の相手から少なくともそのパーティーの参加者の中で一番良いという印象を持ってもらわないとなかなか先に進むのは難しいです。

なので、婚活とは意中の相手探しと言うことでもありますが、同性間での勝負に勝つ事という戦いでもあるのです。

とりあえずは印象付けというのが大切でその点ではある程度自分を良く見せるという必要があります。

肝心なのは結婚に向けてのスタートであり付き合うという過程まで持っていく事で、走り出したらそう簡単には止まらないからこそ、最初の段階である程度盛っていたとしても、その事が原因で相手と別れるという事になりにくいからです。

なので自分を良く見せたり、盛ったりする事で後々そのギャップで相手と別れてしまうかもしれないというリスクはそこまで気にする必要は無く、そもそも相手の眼中に入らない限りは付き合うという段階にすらならないからです。

確かに付いて良い嘘と付いて悪い嘘がありますが、そこら辺をしっかり考えて大丈夫そうな部分に関しては隠したり、飾ってみせたりということはしても良いのです。

同性間の中での勝負に勝つためには、周りがこういった準備をしてくるとありのままの自分で行くと周りに比べてかすんでしまう可能性があります。

そうしてしまうと相手の目には留まる事が出来ないからこそ、自分良く見せる方法というのを考えてみるべきなのです。

婚活では妥協したくないという考えから人気のある人に需要が集中しやすいからこそ、厳しい戦場なので真面目に取り組もうというだけでは勝ち残れない部分もあるからこそ、セルフプロデュースをして自分をアピールする事が重要です。

婚活していると、その他にも気をつけなければならないことがあります。婚活の考え方なんかはここのサイトに書かれてある内容が納得させられます。 広島 婚活

いい人と出会って結婚するというのはなかなか大変なことですね。
 

社会人になって、働き始めるとなかなか大学時代の友達と会うことが少なくなってきました。お互い生活リズムが変わったり、仕事でそれぞれ忙しくもなりますし、仕方がないことだとは思うのですが、ふと思い出したりしてさみしくなることもありました。

そんななか、先日大学時代の友達の一人から結婚式の招待状が届きました。大学時代に仲良くしていた友達もみんな出席するということを知り、久しぶりに大学時代の友達のみんなに会えることになりました。友達の結婚式もおめでたくてうれしいし、友達に会えることもうれしくて、当日が楽しみになりました。

友達の結婚式の当日、やっぱり見た目は大学時代に比べるとみんな変わっていましたが、会って話し始めると中身は全然変わっていなくて、大学時代に戻ったようでした。話題も大学時代の授業の話、一緒に入っていたサークルの話から今の恋愛や結婚の話などの近況報告をして、話がとまりませんでした。

社会人になってから、友達も何人かできましたが、飲み会などしてもどうしても仕事の話になってしまったりして、気を遣ってしまうこともありました。

それが学生時代の友達と話していると、どういうわけかお互いの仕事の話が会話に出ることがなく、不思議と当時の学生時代のノリで気を遣うことなく会話ができて、楽しかったです!(^^)!

その後も友達のウエディングドレス姿で感動して泣いて、友達とおいしい料理を食べたり、お酒を飲みながら、話して笑って、あっという間の素敵な時間でした。

私は、大学時代の友達に限らず学生時代の友達は、長い間会わない時間があっても、会えばすぐに当時の関係に戻れるのだと、実感することができました。

普段はなかなかみんなで集まることができませんが、結婚式、出産祝いなどお祝い事などだと集まることもしやすくなると思うので、これからの楽しみが増えました。学生時代の友達は疎遠になってしまうことが多いと思いますが、大切にしていきたいと思います。

 

最近、大人のアスレチックなるものを体験してきました。

子供の頃は毎日のように公園で走り回り、海や山に出ては体を動かしていた私ですが、その精神は大人になっても成長せず、今でも子供用のアスレッチクやジャングルジムでも、つい楽しくなってしまいます。

そんな時、テレビ番組で大人のアスレチックというものを見かけました。

どうやら木の上にアスレチックが設置してあり、木から木へと進んでいくようです。
その高さは最高で21m。
しかも、最後は1kmのスライダーで森を駆け抜けるとのこと。

すかさずネットで検索をし、予約を入れました。
空いているのがたまたま何も予定がない日だったので、アスレチックで決まりです。
私は運動音痴なのですが、気にしません。

当日、関東郊外の森の奥にある会場へ向かいます。
緑が生い茂る中、見えてきました。
木と木の間に張り巡らされているアスレチックです。
7m、14m、21mにあるアスレチックは思っていた以上に高く見え、少しドキドキしました。

受付へ行き、手続きを済ませるとカラビナ講習へ進みます。
どうやら、万が一カラビナの使い方を間違えると、落っこちるとのこと。
スリリングです。
子供用のアスレチックとは比べ物にならない緊張感に私のテンションはマックス。
必死にカラビナ操作を覚えました。

そして、いざスタートすると普段は見ることのない高さからの景色。
圧巻です。
まるで天狗にでもなったかの様な心地です。
要領がわかってくると、奇声をあげながら遊具を次々に突破していきます。

途中、遠くにある蜘蛛の巣状のネットに飛び移ったり、ロッククライミングがあったり、バラエティに富んだコースになっていました。
全てのコースをクリアすると、最後に1kmのスライダーが。
まるでターザンかの様に森の中を飛びます。

人生初の長さのスライダー、勢いもすごく、着地の時には腐葉土に滑り込む様に着地。
二人揃って、パンツまで泥だらけになりました。
普段なら汚れると気分が下がるのですが、この日はあまりの楽しさに全く気にせず、むしろ20年ぶりの泥まみれすら、笑い話として思い出に残りました。
この日ほど童心に帰った日はありませんでした!
 

 

私は最近、炊飯器を使ったパンケーキ作りに夢中になっています(*^^*)

 

そのきっかけというのがたまたまホットケーキミックス粉を買ってきて家でホットケーキを焼こうとした時のことでした。いつもならフライパンで焼くのですが、炊飯器で作ったらずっと火の側にいる必要もないから簡単なんじゃないかと急にひらめいたのでした。

 

そこでフライパンで焼くはずだった生地をそのまま炊飯器に流し込み、スイッチをオンしたのです。

 

こうして数十分後に出来上がったものは、ふわふわのパンケーキだったのです。表面はきつね色に焼けて、中はふっくらしっとりしていて見るからにおいしそうでした。フライパンで焼くとたまに焦げたりぺったんこになったりすることもありましたが、炊飯器なら分量さえ間違えなければ焦げることもないし、失敗することもありません。

 

それ以降、ホットケーキミックス粉と炊飯器さえあれば簡単にパンケーキが作れることに味を占めた私は、週に二、三度は作るようになったのでした。おやつに作ることもあれば朝食に作ることもあるのですが、特に朝食にする場合にはチーズやハムを生地に混ぜて、スイーツではなく食事の感覚で食べています(゚u゚*)

 

これなら普通にホットケーキを焼くよりもふわふわに膨らむ分だけ満腹感を得られるし、何より炊飯器が勝手に調理してくれるのが最高です。炊飯器のスイッチをオンしておけば、後は何にもしなくて良いので根がズボラな私には重宝しています。

 

もともとホットケーキ自体は昔から好きでよく作っていたのですが、これまでなんでもっと早く炊飯器を使うことに気が付かなかったんだと悔やまれるくらいで、とにかく今はこのパンケーキ作りにハマっている私なのでした。

 

まだ今のところはチーズやハム、チョコレートやアーモンドを混ぜ込むくらいしか試していませんが、このパンケーキを土台に生クリームやフルーツなどでデコレーションしたケーキなんかも今度試してみようかななんて思っています(*^^)v

 

 春は出会いの季節ですが、別れの季節でもあります。

 

 不動産会社で営業の仕事をしています。入社以来、私に仕事を一から教えてくれた上司が配置変えになりました。店舗が変わることを聞いてから私の中で何かが失われた感がありました。上司は「何ていう顔しているんだ、君はもう、大丈夫だよ。」と言ってはくれました。が、こんなにもこの上司が私の支えだったとは自分でも気づいていませんでした。

 

それからというもの仕事に張りがでません。長期に渡り一緒に物件探しをしてきた顧客から「一度白紙に」と申し出がありました。私は引き留める気力が湧きません。新しい上司が「営業成績落ち始めてるよ。」と私に注意をしました。これではいけないと思ってはいますが気持ちは落ち込んだままです。

 

同期が「体調が悪いんじゃないか?」と心配をしてくれています。周囲の人たちは「みんなで協力をしてこの店舗を盛り上げていこう」と体育会系の乗りでいい社員ばかりです。恵まれた環境の中で仕事をさせてもらっていると思います。

 

 元の上司がいる店舗の近くまで来たので上司の顔を見に寄ってみました。上司は、明るい笑顔で快く迎えてくれました。「新しく来た君の上司の○○さんから数日前電話をもらった。」と元の上司が話し始めました。「最近、元気がないんだって?」と言われました。やる気が湧かないことをこの上司に愚痴をこぼしてしまいました。「突っ走ってきたからなぁ。」と上司が言いました。

 

元の店舗の社員の連携の良さ、みんなが仕事のしやすい最高の環境でした。これもこの上司がいたからこそでした。私を含めそう思っている社員が殆どでした。上司は「君たちの思いはありがたいと思う、しかし、それはいつまでも続かない。ここまで一緒にやってこれたのが奇跡みたいなものだ。」と笑いながら話していました。

 

元上司がいるこの店舗の近くに仕事と称して僕を行かせたのは新しい上司の配慮だとこの上司から聞きました。私は多くの人に甘えていたのだとそのとき思いました。何かが吹っ切れた思いでした。

 

 仕事場に戻った私は、張りのある声で「今、戻りました。さぁ、仕事。仕事」と呟きながら仕事に掛かりました。「白紙に」と言っていた顧客に電話を入れました。「いい物件出てますよ。」と。顧客は「白紙に」と言っていたことを忘れているかのように「見たいね」と言ってくれました。

新しい上司の気持ちが嬉しかったです。元上司に心配を掛けることはもう出来ません。同期にも負けてはいられません。私の中で何かが大きく変わったのです。

 

最近のマイブームはスヌーピーです。私にとっては久々のブーム復活です。(≧▽≦)

 

昔から好きなキャラクターでした。確か、小学生の頃に大きなスヌーピーのぬいぐるみをもらって、汚くなると自分で洗濯して耳の部分を大きな洗濯ばさみで挟んで干していた記憶があります。その他、鉛筆やノートなどの筆記用具もスヌーピーでした。何故か英語版のスヌーピーのマンガ本を持っていて英語の練習になると思い、開いてみるものの絵を見て終わるパターンだったのを覚えています。

 

その頃、並行してハローキティも好きで、キャラクターを選ぶならキティかスヌーピーだったのですが、そのうち全体的に赤やピンクの配色だったハローキティが占める割合が遥かに多くなり、スヌーピーはフェイドアウトしてしまいました。


小さい頃はスヌーピーのグッズは値段が高い感じがしました。スヌーピーの生みの親であるマンガ家チャールズ・M・シュルツが亡くなった頃から値段もお手頃になり、至る所にスヌーピーのキャラクターグッズを見るようになった気がします。

 

昔と比べて今は、色々な種類の可愛いキャラクターがたくさんあるので、1つのキャラクターだけにこだわらず、その日の気分で数種類のお気に入りのキャラクターの中から選んで買ったりすることが多くなりました。

 

特に子供ができると、最初は自分が好きだったキャラクターを与えていて、そのうち子供が自分で決められるようになると、子どもの好きなキャラクターに自分も感化されていくようになっていました。

 

それが今年に入って、特に何も考えずスヌーピーのマグカップを買ったのを皮切りに、その他の食器類、Tシャツなどの衣類、小物類やカレンダーなどのスヌーピーグッズを見つけると、手に取ったり購入したりしていました。そして周りから「スヌーピー好きだよね、集めているの?」と言われるまで、自分自身気づきませんでした。無意識のマイブームだったようです。( ̄▽ ̄;)

 

ちなみに、スヌーピーを選ぶ時のポイントは、まず一つは目を瞑っているスヌーピーである事。次に真正面を向いているよりは横向きか、斜めの角度のスヌーピーである事。最後はオプションで被り物しているスヌーピーであれば尚良い。(*´▽`*)


 

今、風水インテリアがマイブームです。

 

世間でもミニマリスト、断捨離、片付け、は流行っていますが、私は特に「要!片付け」だと思うのです。

 

手先が器用なのは良いのですが、手工芸やアートの趣味をしたがる性質なので、飽きてしまった「趣味もの」が、部屋にたまってしまいます。

 

それともう一つの理由は、部屋が北側にあることです。明るい陽射しが入ってこないので小ぎれいにしておかないと、他の部屋以上に、気が滅入る空間になります。こんな風では運勢が上がらないはずです。だから徹底的に部屋をキレイにしようと、頑張っています。

 

まず実践したのは、カーテンを幸運カラーにすることです。くすんだ色で、途方もなくゴチャゴチャとした柄のカーテンが、ずっと気がかりでした。そこで明るい色のシンプルなものに替えました。

 

これが思った以上に費用がかさんだのですが、それだけのことはありました!(^^)!部屋が以前より、ずっと明るくなりました。レースのカーテンは、真ん中が開かないように洗濯バサミで止めていたのですが、これで運勢が上がるワケがない!スナップボタンを縫い付けて、キラキラした大きなガラスのビーズをあしらいました。ビーズはあんまり目立たないけれども、それなりに良い仕上がりです。

 

運勢の上がるインテリアに欠かせないのが植物です。たまに花を生けることもありますが、いつもというワケにはいきません。そこで観葉植物のアイビーを置くことにしました。観葉植物は以前にもトライしましたが、ちゃんと手入れをしておかないと、育っても育たなくても、なんとなく不気味な存在になってしまうのが難点です。

 

いつも中途半端に投げ出していました。けれども挑戦しなきゃ、始まりません。最近は100円でも栄養剤だのミズゴケだのが売っているから、ちゃんと育ててみせます。こんな風に奮闘すること2か月近くになりますが、まだ途中なので、捨てるか捨てないか、判定待ちのモノが山積みです。

 

健康のために続けている、ヨガもしにくいほどです(>_<)それでも春が来る前にはキレイにして、幸運をゲットしたいです。私にとっての幸運、それはお金と健康。もっと夢を持ったほうが良いでしょうか。いえ悲観することはありません。運勢が上がってきたら、夢も芽生えるかもしれませんから(^○^)