またしても突然ですが
円形ハゲが出来た辺りから
白髪が4、5本、生えてるのが目視で確認できて
気になって仕方ないからむしり抜いたら
普通の毛まで結構抜いてしまい
ハゲに追い討ち❗️な、私です
ハゲに白髪ってどんなトラブル❗️
そろそろ育毛剤か?
ついに私も
まぁ、こんなどうでもいい話はさておき
(自分自身じゃ結構重ためな課題だけど)
さて、勝手にリブログさせていただいたのは
同志の(勝手に思い込んでおりましてすみません)
こりえさんの娘さんが
チャレンジされている歯髄細胞の培養
上手くいけば
受けれる医療の可能性を広げれるかもしれない
再生医療が身近になった時に
準備しておく事が大切かなと思います
再生医療の土俵にあがる、自力で
といいつつも
私自身とってもマイペース
初めて娘の下の歯が
ぐらっとした時に
まずは資料から❗️
と思って
取り寄せしてみたけど
こちらは請求したつもりが
歯髄の会社サイドでなぜか
受付になっておらず
気がついたら
娘の1stトゥース❗️は抜けてしまって
郵送出来なかった
貴重な歯を一本無駄にしてしまった感は否めない
一体何に邪魔されたんだろうか
確認不足はいけません、ねっ
その後、どーにか歯髄の会社と繋がれて
2本目チャレンジ
グラグラしてるなと思っていたら
ある日曜日の朝
そもそも平日は起こしに行かなきゃ
いつまでも起きてこない娘
土日は頼んでも無いのにめちゃ早起きな娘
そんな娘がグズグス寝ていた朝だった
【ママちゃーん❗️ちょっときてー】
と、寝室から呼び声が
【歯、抜けました】
と、ご報告
そうなの、よかった
で、歯はどこ⁉️
探しても見当たらない
まさか飲み込んだの?と聞いてみると
嘘かまことか
【のんでませんよぉー】
と、信じていいのか当てにならんのか
よくわからない返事をされ
まるでコンタクトレンズを探すように
娘の周りを注意深く探してみるも
ない
布団を一枚一枚片付けては
コンタクトレンズ探し状態
ないよーないよーどこにもないよー
これこそ
こぐまちゃんの気持ちがよくわかる状況
やっぱり飲み込んだんじゃねぇーの?
と思った矢先
最後の敷布団を剥いだところに
あった❗️娘よ、信じきれなくてごめん❗️
と後悔も束の間
すぐさま歯の発送準備
日曜日なので先方はお休み
抜けたら電話ください引受先案内するので
と言われていたけど
電話しても出んし
一応留守電には用件入れてみたが
自己判断で送り状に書いてあった住所へ送ってみた
したら、先方
2時間後くらいに電話折り返しくれて
送り先東京から九州へ変更要請をうけるイレギュラー
発生し、発送時は自分で自分の首を絞めた
私が見切って送ったのが悪かった
とりあえず
培養出来ますようにと
ガラにも無く星に願ってみたけど
結果、失敗❗️
2週間頑張ったけどダメだったって連絡キタ
抜けるまで待つのはもしかしたら
成功率低いんかもしれん
娘いつぞやかの12月5日に誤って
歯が抜けてしまった時は
歯の根っこ🦷尖っていかつかった
きっとあの歯からなら培養できた説
いや、あの頃は
ただただ歯を埋め戻したかったから
あれはあれで良かったんだ、と思うことにする
と思いつつも未だ現役の歯を歯医者に連れて行き
無理やり抜くのは可哀想
前のめりとひびりな感情の狭間で悩ましい
そもそも娘は
歯医者でじっとしてられるのか問題もある
とりあえず、歯は24本あるから
一本ずつトライしていくまでだ、オーッ❗️
残り22本、トゥース ビー コンティニュー❗️
さて、私自身の歯は、抜けたら私自身管理だった為
カンカンに入れて
その内愛着も無くなって捨ててしまったけど
娘の歯、どれが抜けたのか
記録も兼ねて乳歯ケースを買いました
これでズボラな私も管理できます
培養出来なかったら歯も返して貰えます
しかし
歯が抜けるって本能的だなぁと思いました
娘、今回の詳細はどうだったかわからんが
事後報告出来るくらい娘にとっては小さな事なのか
前回も
歯が抜けそうでも慌てふためく事は無かった
親サイドの方が慌ててた
最初の歯なんて
【歯が抜けそうだから歯磨きする】
と言い出して歯を磨きつつ
舌で歯を押し出し戦法で歯を抜く技を
見せて頂けました
人間にも本能って備わってるんだなぁと
娘を通じて学びました
・・・
データ集めて分析して戦略ってのもいいけどよ❗️
与信だかなんだかしらねぇけどよ❗️
何となくいい気がするからアタックしたいという
人間の本能で営業するって形があってもいいじゃん❗️
道を作るんじゃなくて
気がついたら道になってたでいいじゃん❗️
それをわざわざ戦略化するなんて必要ねーよ❗️
と、娘を振り返ってたら
今の自分自身の現状にモヤモヤしてきて
吐き場してしまいました
向いてねーな、営業と思いつつ
今は耐え忍んで頑張るべー❗️
最後に遊び方を間違えてる娘をご覧下さい
10対0で圧勝しました