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脳性麻痺による下肢と体幹の障害
知的障害のハンデを持つ女の子です
肢体不自由児の特別支援学校に通う
クセ強めの小学3年生です
(2024年4月)
チラシ
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↓
いきなりですが母は
基本私に当たりが強い
(虹心からしたら祖母)
たまには吐き出させてください
たまにはゴミ出していけ
(いや、結構私、出してるつもりよ!?)
風呂ぐらい洗え
(何もやってない人認定!泣)
洗濯物終わってんぞ(洗濯機)
(分かってますけど!?
やろうと思ってましたけど!?)
洗濯くらいこんだら?
(分かってた!!分かってたから!!!)
何こんなテレビ見て
(何見るか自由にさせて!泣)
まだいたの
(出かけるとは言っておいたけど!
そんな言い方あるか?)
洗い物もしねぇで(食器)
(なんもいえねぇ!)
カタカタうるさい
(私は控えめな方だっつの!(パソコン))
などなど。
朝起きた瞬間に
言われることあるあるは
洗い物もしねぇで でーす
1日に上記全てを言われた日は
流石に私も荒れた。笑(39歳)
暴言がすごい母ですが
およそ40年かけて現状へと仕上げていったようです。笑
精神力鍛えられてます
多分私がなかなか気が回らないので
私が育て上げた感覚があります
言われるだけありがたいと思って受け止めよう
さて
いよいよ
その気になってしまった母ですが
2023年1月初旬・・・
期限までおよそ2週間しかないのに・・・
どうしたらいいんだ?
(当時まだ世間的には正月ムードで勝手にテンパって焦ってました)
すると2023年から
2028年まで
請求期限が延ばされた事を早々に知るのです〜
これは我々に
追い風が吹いている!
気持ち落ち着いて
準備出来そうで
安心した2023年新春
えーと
まずは
お問い合わせ先である
PMDAとやらに電話をかけてみた
(独立行政法人医薬品医療機器総合機構の略のようです)
そうすると
母が当時出産時入院していた病院にも
該当の血液製剤が納品されていた事実がある
という事と
裁判を起こす事になるので
法テラスの電話番号を教えてくれた
その足で
法テラスに電話をしてみると
薬害肝炎東京弁護団という団体があるのでそちらに相談してみたら?
との助言をもらって順調極まりなかった
しかし
この東京弁護団というのが
月・水・金の10時〜12時半 13時半〜16時のみの営業で
電話かけても通話中だったりを幾度も経験したり・・・
予定があったり働いていたら結構シビアだった
東京弁護団の方の話では
薬剤投与の事実の裏付け
が必要との事で・・・
その裏付けが必要って
当たり前かもしれないけど・・・
無理ゲーじゃね!?
ご本人御年70歳でまんがな
当時の医療なんて
ガサツで説明もままならず
どんな治療をしたか
資料すら渡された記憶がないって言ってたぞ
どうやって裏付けすりゃいいねん・・・
キリン克服❗️
娘の役の演じ分けも見どころな「どうぞのいす」
6分と少しで長めですがお付き合いください
娘は文字が読めません
耳で暗記して読んでいます
娘の所属はこちら