最近、アンジェリーナジョリーが監督で
映画を作ったというニュースを見てものすごく興味を持っています。
ついこの前、乳房切除手術のニュースでショックを受けたばっかりです。
なぜなら、女優として見ている固定観念があるからで・・・
同じ女性として考えて乳房を切除するのはもかなり勇気が必要です。
昔、知り合いの高齢のご婦人が「私、乳がんで乳房をとったの。だから下着を
探すのに大変なの」と言われた事があり
言い返す言葉が見つからず困った覚えがあります。
ましてや、女優です。
確かに乳がんは転移しやすく残念ながらお亡くなりになる人も多いです。
将来乳がんの可能性があって少しでもその疑いが出てきたら
早い目に芽を摘んでしまっておこうと思ったのでしょう。
悩んだのかもしれませんがいさぎがいいですね。
過去には自殺思考の鬱状態で自傷行為、同性愛など
平凡には生きてきていないようです。
だからこそ人の心の痛みや苦しんでいる人に手を差し伸べるような
活動をやっているのでしょうか。すごいと思いました。
今では国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の特使として、そして人道活動家としても
活躍しています。
今はブラピと結婚し本当に幸せそうです。里子を育てているのも有名な話です。
そんな彼女がボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で被害に遭った女性たちの話を聞き、どうしても映画にしなければならないと立ち上がり、監督、脚本を務めた『最愛の大地』
日本では女性の敏腕プロデューサーや蜷川さんの娘さんみたいな天才的なカメラマンは
いますがその世界での活躍です。
女優でありながら監督。撮る側と撮られる側って同じ作品を作るにしても
立場が違います。
映画によって表現できる事を知っているから
自分で作って伝えなければいけないと思ったのかもしれないですね。
そう考えるとますますその映画が見たい・・・
何を伝えてくれようとしているのか。
そしてその映画で人々が感動したら、成功。
そして過去にどんなことがあっても
世界に向けて伝えようとするメッセージが伝えられるようになるぐらいの
人になれるのです。アンジーすごいよ・・・
