こんばんは。


今日、海の近くに住むと長生きする?について

考える機会がありました。


オンライン英会話で取り上げられた記事で

とても本内容がでてきました。



アメリカ・オハイオ州立大学の研究によると

海の近くに住む人は、川や湖の近くに住む人よりも寿命が長い傾向がある


そうなのです。


研究では、アメリカ国内の6万6千以上の地域を

調査し、住んでいる場所と平均寿命の関係を

分析しました。


海の近くは長生きの秘訣?

この研究によると

海や湾の50km以内に住んでいる人の平均寿命

は80歳で、全米の平均(79歳)よりも 

1年長いことが分かりました。


一方、都市部の川や湖の近くに住む人は

平均寿命が78歳と、やや短めの結果になったそうです。


研究チームは、海の近くに住む人々には次のような共通点があると述べています。


  • 空気が比較的きれい
  • 猛暑日が少なく気候が穏やか
  • 運動しやすい環境(ビーチ、遊歩道など)
  • 公共交通などのインフラが整っている
  • 所得水準が高めの傾向



海辺の暮らしには

健康や生活の質を高めるヒントが詰まっているようです。


日本やイタリアの例はどうだろう?

ふと、「海に囲まれた日本やイタリアも長寿国だよなあ」と思いました。


たとえば日本の平均寿命は

2023年時点で男性81歳・女性87歳と

世界でもトップレベル。


イタリアも平均寿命は80歳を超えており

地中海食や温暖な気候、家族とのつながりの深さなどが健康に良いとされています。


こうした国々を見ると、「海に近い暮らし」は、やはり長寿にとってプラスに働いているのかもしれません。


では内陸国モンゴルは?

一方で、まったく海に面していない内陸国・モンゴルの状況はどうでしょうか。

モンゴルの平均寿命はおよそ70歳で

日本と比べると10年以上の差があります。


ただしこれは、気候の厳しさ(寒暖差・乾燥)

医療インフラの整備状況、食生活(肉中心)

など、多くの要因が関係しています。


それでも、「海がないこと」によって

自然環境や生活スタイルに違いが出て

それが健康にも影響している可能性はあるのかもしれません。


青い空間(Blue Space)がもたらす豊かさ

自然に囲まれた暮らしの中でも

特に**“青い空間(Blue Space)”=海や湖、川といった水辺のある環境**は 

私たちの心身に良い影響を与えてくれると言われています。


「海が見える部屋に住みたいな」という願望は

ただの憧れではなく、実は理にかなった選択なのかもしれません。


もちろん、寿命は住む場所だけで決まるものではありませんが

「どこに身を置くか」は、私たちの心と体の状態に少なからず影響しているのだと感じました。


おわりに


オンライン英会話のトピックから

思わず深堀りしてしまいましたが

改めて、「今、自分が住んでいる環境はどうだろう?」

と見つめ直すきっかけになりました。


身の回りに海や川がなくても

時々“青い空間”を感じに出かけてみる。

そんなちょっとしたことが

きっと心の余白や健康にもつながっていくのだと思います。


今日も読んでいただきありがとうございました。