おはようございます。



今日は久しぶりに読書から得た「即・実践できる学び」を共有させてください。


読んだのはこちらの本。

📖『夫婦のトリセツ 決定版』

👉 夫婦のトリセツ 決定版 (講談社+α新書) [ 黒川 伊保子 ]




◆ 夫婦関係に限らず「対人関係の教科書」

「共感型」「問題解決型」、「男性脳」「女性脳」という言葉はこれまでも耳にしたことがありましたが

この本のすごいところは、それぞれにどんな言葉をかけるとよいのかまで、具体的に指南されている点。


読んでいて「これは家庭だけじゃなく、親子関係にも効くぞ」と思ったので、

さっそく帰省中に実の母親との会話で実験してみました。





◆ 共感型に効く“魔法のフレーズ”


特に印象に残ったのは、共感型(妻や母など)への対応として紹介されていた以下のフレーズたち。


  • ポジティブな話には「いいね!」「よかったね!」と返す
  • ネガティブな話には、相手の使った形容詞をオウム返ししたり、
     「そっか」「それは大変だったね」「わかるよ」などの“そ”と“わ”の言葉で返す
  • 落ち込んでいるときには「大丈夫?」「私がもっと気づいてあげられたらよかったね」と“寄り添いフレーズ”を加える



そして、「家族の主人公は妻(もしくは母)」という視点をもつことが、平和の秘訣だそうです。





◆ 実際にやってみたら…


うちの母は、いつも“自分目線での話ばかり”。

正直これまであまり会話をしたくなかったんです。


でも、今回の帰省では「そっか」「それは嫌だったね」「わかるよ〜」と、“そ・わ”返しを意識してみたら…


なんと、まったくイラッとしなかった!


むしろ、「ああ、この人は自分の気持ちをわかってほしかったんだな」と腑に落ちた瞬間が何度もありました。





◆ 誰かを変えるより、自分の言葉を変える


今回の読書で得たのは、

「人間関係は“相手を変えること”ではなく、“自分の受け止め方を変えること”から始まる」という気づきです。


夫婦関係に限らず、

親との関係、職場、ご近所付き合い…

いろんな場面でこの“そ”と“わ”の魔法、効きそうです。




もし、「あの人とは会話がうまくいかないな」と感じている方がいたら、

個人的にはこの本はかなりおすすめです📘


言葉の選び方ひとつ」で、関係がスーッと軽くなるかもしれません。


今後も一つずつ、自分の言葉の選び方を意識していきます。


今日も読んでいただきありがとうございました!