JR東日本では、1991年より253系で運転している特急<成田エクスプレス>に新型車輌E259系を導入することに
なった。
▼E259系の車輌イメージ

E259系は4M2Tの6輌編成で、新造輌数は132輌(6輌編成×22本)。車体はアルミニウム合金製で、制御方式は
VVVFインバータ制御方式。最高速度は130km/hとなる。また現在JR東日本で導入しているE233系と同様に、
信頼性・安定性向上を図るため、電気機器や保安装置などの主要機器の二重系化を行なう。さらにE2系1000番
代に採用しているアクティブサスペンションを両先頭車に、車体間ダンパを全車輌に装備することで、乗り心地が
向上する。
客室内では、普通車の座席はシートピッチ1,020mmの回転リクライニングシートとなり、大型テーブルや座席付
近にコンセントを設置し、快適な座席空間を提供する(グリーン車はシートピッチ1,160mm)。さらに腰掛下にも荷
物が置けるスペースを設置する。
このE259系は2009(平成21)年秋以降に営業運転開始する予定となっている。
JR東日本