こんにちわ。

今回は人生の考察、「幸せ

単刀直入に、幸せとはなんでしょうか?

気持ち的なことでしょうか?物質的なことでしょうか?または健康や状態によるものでしょうか?

 

 

 

 

まずすぐパッと挙げられるのは物質派、お金を初めとしたものを中心とした幸せですね。

そして、それを淘汰せんという感情派

その次にゆっくりと参戦してくる状態派

っと、定義しましょう笑

 

なぜこのように定義するかですが、ここで一つ考えてみます。

人生で初めて幸せ、幸福を考えたのはいつでしょうか?

覚えてないか、まだ考えたことがない人に分かれるとおもいます。(覚えていたらごめんなさい。)

初めて考えたとき、過去を辿り幸せな記憶を探します。これが一番楽な模索方法だからです。この模索方法にもまた「自分の定義※」があるのでそちらを使います。

人生で初めて幸せを考え、幸せを探すために過去をビューーーンと遡ると引っかかる幸せがあると思います。

それらは何かを手にしたりした瞬間や、何かに勝利したとき、誰かに褒められたりの状態でしょうか。

そしてそれらには共通点があるように思います。

それは一瞬の爆発にも似た幸福感です。

だからこそ記憶に残りさっと引き出せるような位置にあると言えるでしょう。

過去を遡ったときに引っかかる物、、、ビューーーンっと数秒考えただけで引っかかるものはそういうものであるということになります。

 

 

しかし、幸せ模索が第二回目以降の人の中には少し変わり出した人が出てきます。

それが感情派です。

なぜ幸せを探すために過去を遡ったとき嬉しさや高揚感、経験、、などの思い出が出てくるのでしょう。

それは次回考えていきます。

 

 

 

 

 

※ 何かを模索するときの第一段階、自分の中のものから探す。過去や経験。

第二段階が、周りの知識や情報から探す。本やネット。

第三段階が、また自分に回帰してきて自分の中で生み出すです。

自分の中から探すのと生み出すのは似ていますが、段階を踏むことで全く違うものになるので、このように分けているわけなんですね。

この段階もネットの発達によって第二段階で止まってしまっているように感じたりいろいろ分岐しますがそれは話が離れちゃうのでやめておきます。