展示 インドユダヤ

 

 

 

 

 

 

 

9月9日の影響が、9月10日、9月11日と、人類の意識に影響を与える天体の配置の「流れ」が在ります。

神秘学で「99」は、「旧世界の終わりと、新たな方針の始まりの区切り」とされています。
だから、9月9日を境にして、

・ 今までの交友関係に違和感を、急に覚え出す人もいます。

・ 仕事に関することも来週から急に、「このままでは生けない」「改革」などを思い始めるかも知れません。(これは9月1日から始まっています)

第一帖 (二七五)

(みず)の巻 書き知らすぞ。

 

見渡す限り

雲もなく

 

富士は晴れたり、日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ、港々に日の丸の旗 翻(ひるがえ)る神の国。それ迄に

 

云ふに云はれんこと

 

あるなれど、頑張りて

下されよ。道も無くなるぞ。てん詞様おろがみてくれよ。てん詞様は

 

神と申して

知らして

あろがな、まだ分らんか、地(くに)の神 大切せよと

 

聞かしてあろが、神様にお燈明(あかし)

 

ばかり備へては

 

まだ

 

足らぬのぞ。お燈明と共に水捧げなならんのざぞ。火と水ぞと申してあろ、神示よく裏の裏まで読みて下されよ、守護神殿 

 

祭りて呉れよ。まつはらねば

 

現はれぬぞ、守護神殿は

 

拍手四つ

 

打ちて

おろがめよ、元の生神様には

水がどうしても

 

いるのざぞ、火ばかりでは力出ぬのざぞ、わかりたか、曇りなく空は晴れたり。旧三月十日、三のひつ九

 

第二帖 (二七六)

ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと)であるぞ。たかあまはらに、かむつまります、かむろぎ、かむろみのみこともちて、すめみおや かむいざなぎのみこと、つくしのひむかのたちばなのおどのあはぎはらに、みそぎはらひたまふときに、なりませる、はらえとのおほかみたち、もろもろのまがことつみけがれを、はらえたまへ きよめたまへと まおすことのよしを、あまつかみ、くにつかみ、やほよろづのかみたちともに、あめのふちこまの、みみふりたてて きこしめせと、かしこみかしこみもまおす。あめのひつくのかみ、まもりたまへ さちはへたまへ、あめのひつくのかみ、やさかましませ、いやさかましませ、一二三四五六七八九十(ヒトフタミヨイツムユナナヤココノタリ)。旧三月十日、三のひつ九か三。