青葉城恋歌

青葉城恋歌

日常をなんとなく語ります。

Amebaでブログを始めよう!
川の流れのように    美空ひばりが唄う

物語は
足跡で示される


物語を
描く作者は
自分であり
自分じゃない、、だろ


だってさ
もし天使が迎えにきたら
俺はお願いするよ
『どうか俺を地獄に連れて行って下さい』と

もし悪魔が迎えにきたら
俺はこう言うよ
『どうか僕を天国に連れて行って下さい』と


最後の最後にそんな物言いしやがって

苦笑いしながら

自分を許すだろうな




やっぱり物語は自分で書けないよ






でも









消しゴムと鉛筆は常備だな
これから元職場の仲間と旅行に行きます。
ポイントはみんなに
「どんだけ~」
とどれだけ言わせる事ができるかだと思ってます。


持参した
ブリーフと覆面をどのポイントで出せるか。。。ブリーフは使い方によってはメガンテばりに自分の命を削る事になるしな。。。


内PのDVDを3回見返したけど、生かす事ができるかどうか。


どんだけ~
白田の家の布団はひどい。そう言われ続け、長い月日が過ぎた。


友人が泊まりにくる度、咳き込み、1分に1度は鼻をかむ。

まるで風邪をひいたかのような友人の姿はボクからすれば見慣れた光景だった。

ごめんよ、マイフレンド。


これ以上苦しむ君達の姿を見たくないんだ。


干しましたよ、白田布団!

ふかふかベイビー。ふかふかロックンロール。

最高だぜ、この布団。

今日の白田の布団は

アラブの石油王のそれより
ふかふかだぜ。


おやすみ白田布団
今夜は君にメロメロさ