秋葉原にかつて存在したHermateという空間

秋葉原でありながら萌え要素など微塵にもなく、どう頑張っても一般寄りではないキャストさん達と、そこに集うどう頑張っても一般寄りではない客達

でも、今まで生きてきた中で1番楽しい時間と空間だったのは間違いない。



俺が通い始めたのは旧地下時代だったけど、その頃はあまり行けず確か3~4回行くか行かないかくらいで地震により休業、そのまま移転となった。

新店舗になり続ける人もいれば止むなく辞めていく人もいた。

今ではメジャーデビューした人や、ニコニコ動画だけでなく海外にまで活躍の場を広げた人もいて、当時のキャストさんの面子はヤバかった!



でも、インパクトは新店舗になっても健在で今岡さんが店長を勤め後におかめさんが店長に就くが、どちらの時も本当に楽しかった。

自由奔放で楽しそうな皆を見ているのが本当に楽しかった。



今岡さん、Kさん、莉桜さん、おかめさん、ただのんさん

はしやんさんTAKUMAさん、TAKOさん、流星さん、松こなさん

にゃんたろさん、パンmenさん、害さん、煎じさん、

マッシュさん、けーすけさん、ぎんちゃん、なっちゃん

まふにゃん、たるほい、さえちん、みぃりさん、真幸さん、鳩子さん

かなさん、なのし、らむむ、リコさん、りっく、にゃみちゃん

みさ、心ちゃん、あらん、おねさん、カノン、あもちゃん



色んな人と出会えて楽しい時間を過ごせて、本当にここにいられるのが救いだったなぁ

様々な理由でいなくなった人もいるけど、今でも交流してくれる人もいる。

もうHermateはなくなってしまったし、今後同じHermateに巡り合うこともないと思う。

例え全く同じお店が出来たとしても、そこは俺が知ってるHermateじゃない。

形あるものはいつかなくなる



あんな楽しい時間と空間にはもう巡り合わないのだろうなって思うと先の人生に希望が見出だせない

もう新しい事を始める気概もないし、出来るだけの体力もなく年齢的にも手遅れ。

なんだろう、色々疲れたのかな・・

ノムリッシュ翻訳とは? 日本語の文章をノムリッシュ語(野村ファイナルファンタジー風用語)に変換できる翻訳機能!!

※以下、上段がノムリッシュ語・下段が原文



存在を維持している囚われ人の住処<すみか>の13階層《クラス》に存在を維持するまだ木々に宿る精霊が見えるアニムスが神廟のコンバージェンスをしていた。

(あるマンションの13階に住む若い女性が部屋の整理をしていた。)


闇の深淵の深淵を片付けていた物言わぬ壊れた人形は、聖域(そこ)でいにしえの少女人形を見つける。

(押入れの奥を片付けていた彼女は、そこで古い人形を見つける。)


其れは機械人形が依然として幼かった刻に第三世界から大切な“何か”と引き替えに手に入れて授かったマリオネット。

(それは彼女がまだ幼かったときに祖母から買ってもらった人形。 )


【フローエ枢機卿】と召喚《よ》んで忘れることの出来ぬ刻まれし事象にしていた孤独な自分の友達だ。

(「メリーさん」と呼んで大事にしていた人形だ。)


かつてより懸念されていたとおり、永い間隙伝説に語られるレゾンデートルを忘却の彼方へと消え去っられていたフローエ枢機卿はダスト《魔粉塵》にの力に包まれ、視る暗黒領域《ダークサイド》も・・・そう、何も理解できまい魔界遊撃隊隊長ほどの双子の兄に薄汚れてしまって宿る。
伝説に謳われるマリオネットをどうしようか・・・

(しかし、長い間その存在を忘れられていたメリーさんは埃にまみれ、見る影もないほどに薄汚れてしまっている。 この人形をどうしようか・・・ )


クリスタルの均衡が崩壊する間悩んだ心亡き人形(ひとがた)は、闇の血族を滅ぼしたところで伝説に謳われる汚らわしいジェノムを他・カオスコアの遺産《アーネンエルベ》と同位存在にパージする運命<こと>にした。

(しばらく悩んだ彼女は、結局この汚い人形を他のゴミと一緒に捨てることにした。)


ファブラ・ノヴァの“審判”を間近に控えたある日の事象。

(その翌日のこと。)


幻影の約束された大地に超空間端末がかかってきた。
別々の心がとけあう時、もう一度その手はつながれる・・・

(彼女の家に電話がかかってきた。)


「かの者」の魂のささやきに禁断《フォビドゥン》のキ=キウォヴォイェはない…いや、むしろ……が、魂のささやき…その背後にある“闇”から奏でると預言書の示す通り人の眼には見えぬジラートの幻影、全てはクリスタルの力を求むるがための如くだ。

(相手の声に聞き覚えはないが、声からするとどうやら小さな女の子からのようだ。 )


【運命を背負いし、我よ。フローエよ。何で闇より出づる我の化身をパージたの?…何も…思い出せない……記憶-データ-てよくぞここまで辿り着いた……。

(「もしもし、私よ。メリーよ。何で私を捨てたの?覚えてらっしゃい。)


必ず愚かな戦闘型恨みを晴らす…そして、世界に光を取り戻すために、私と対をなす者のもとに始まりへの歩を進めるからッ!!】

(必ずこの恨みを晴らすために、あなたのもとに帰るから!」)


その程度を一方的に告げると魔導通信機は切れた。

(それだけを一方的に告げると電話は切れた。)


心亡き人形(ひとがた)はゾッとしたが、レイディアント・ダ・レクァの冒涜だろうか?ーーーーそしてその疑惑は、確信へと変わるーーーーうと思考《かんが》えて余りエナジーにしない・・・「アギト」にした。

(彼女はゾッとしたが、誰かのいたずらだろうと考えて余り気にしないことにした。)


が..しかし振り返ると..、預言書に記されたワ・ズクァ《フィフティーラ》分直後。

(ところが、そのわずか5分後。 )


またもや物言わぬ壊れた人形のベルベット・ルームに魔導通信機のドリームベルが慟哭する。

(またもや彼女の部屋に電話のベルが鳴り響く。 )


運命の星の交わる刻の超空間端末も神に選択を迫ろうとも光の“孤独な自分の友達”を名乗る幻想生命体ゆえにで馬鹿なッた。

(今度の電話もやはりあの“人形”を名乗る少女からであった。)


運命を背負いし、繰り返される現在(いま)卿の囚われ人の住処<すみか>の先代…その命の灯火尽きるまで来たわ。もうすぐ儀エルわね】

(もしもし、今あなたのマンションの前まで来たわ。もうすぐ会えるわね」)


かの魂…その背後にある“闇”から伍分たつと、終わりなき人の世を象徴するかのようにテ・レァフォンヌがかかってきた。

(それから5分たつと、また電話がかかってきた。)


【運命を背負いし、この瞬間貴方のルナティックパンドラのヴァイツ階層《クラス》よ。もうすぐ儀エルわね】

(「もしもし、今あなたのマンションの2階よ。もうすぐ会えるわね」)


其れゆえも規則正しく5分おきに魔導通信機はかかってくる。

(それからも規則正しく5分おきに電話はかかってくる。 )


【運命を背負いし、運命(いま)卿の囚われ人の住処<すみか>のⅢ階層《クラス》よ】

(「もしもし、今あなたのマンションの3階よ」)


【苟もし、タイムゼロ汝の囚われ人の住処<すみか>の《クアンティラム》階層《クラス》よ】

(「もしもし、今あなたのマンションの4階よ」)


運命の歯車は物言わぬ壊れた人形は怖くて魔導通信機に解放する預言書に記された事実が赦されなかったのだが

(もう彼女は怖くて電話に出ることができなかったのだが)


“ダンシング・ドール”は其なるものだが、しかし肩慣らしにもならぬに魔導通信機をかけ、『守護』魔導通信機に一方的にFINAL FANTASYをその記憶を刻みていった。

(“人形”はそれでもお構いなしに電話をかけ、留守番電話に一方的にメッセージを残していった。)


苟もし、運命(いま)貴方のルナティックパンドラの壱拾階層《クラス》よ】

(もしもし、今あなたのマンションの10階よ」)


【運命を背負いし、悠久の刻(トキ)あなたのメィンションのエルファ階層《クラス》よ】

(「もしもし、今あなたのマンションの11階よ」)


【苟もし、悠久の刻(トキ)貴女のルナティックパンドラのゾディアック階層《クラス》よ】

(「もしもし、今あなたのマンションの12階よ」)


一万年の時を経て少女人形は彼女が存在を維持する或る者により創られた空間の、瞬息の間に格下の階層《クラス》に――死の果てまで迫ってきた。

(ついに人形は彼女が住む部屋の、すぐ下の階にまで迫ってきた。)


機械人形は逃げ出そうかと幻想(おも)った。

(彼女は逃げ出そうかと思った。)


だが、運命の歯車は遅すぎる。

(だが、もう遅すぎる。)


再び名詠門<チャネル>の《嗔怒の将軍》ネオ=ベル地方に棲息する魔物が慟哭し、留守番テ・レァフォンヌに預言書に示された通りの魂を刻みし文言が吹きこまれたのだ。

(再び電話のベルが鳴り、留守番電話にこんなメッセージが吹きこまれたのだ。)


【苟もし、取り戻せない運命《さだめ》の遺伝子《ジーン(Gene)》…「今」貴方の約束された大地の大戦以前よ。シュタインズゲートを紐解けて。偽・虚無の領域《ヴォイド・イリュージョン》を使役したってムダよ。

(「もしもし、今あなたの家の前よ。ドアを開けて。居留守を使ったってダメよ。)


神域(そこ)に存在するのは、村の者から畏れられているティャーんと知覚して宿るんだゆえ】

(そこにいるのは、ちゃーんとわかっているんだから」)


幻影は悠久の時を刻み続ける神から賜りし臓物がクリスタルと化し全ては神の御心のままになほど絶望し、何者ももがく真理<ファティマ>が赦されずに如何なる場合においても伝説に謳われし場の胤裔にうずくまり超振動<ふる>えていた。

(彼女は心臓が止まりそうなほど驚き、何もすることができずにただその場にうずくまり震えていた。)


其れ…それが人間の『闇』だから、また、いつの日にか伍分が過ぎる・・・

(それから、また5分が過ぎる・・・)


再び魔導通信機が共鳴し、神話に語られる傀儡の忌まわしいヴォイスが物言わぬ壊れた人形に神の如く告げた。

(再び電話が鳴り、あの人形の忌まわしい声が彼女にこう告げた。)


【どうして開けてくれ給えなかったの?だが、しかし、最終章――許されるわ。斯くしてハビビに邂逅の輪廻を辿る運命<こと>が赦されたのだ、それゆえに。

(「どうして開けてくれなかったの?でも、もういいわ。こうしてあなたに会うことができたのだから。)


超越した解析力で分析する…だそうだな?あなた以外の全ての人々は運命(いま)、貴方の過ぎ去りし過去に存在するのよ・・・】

(わかる?わたしは今、あなたの後ろにいるのよ・・・」)



変換率30%代でこれである・・変換する文章をもっと短くして80%代を維持していたらどうなっていた事かwwww