尾崎豊の曲は若いときによく聞いてた。1曲1曲の歌詞全部が何となく響いてきて、受け入れられた。でも、あんなに突っ張らなくても良かったのに…勝ち続けることで僕が僕であることを証明しようとしたり、17才の苦悩を表現したり、卒業して一体何がわかる?信じ会える大人との争いの中で許し合い、分かり合えるときが来るのか?とか…全部一人で背負ってるみたいな歌詞が当日興味を持った。
それから、ゆずの「栄光の架け橋」
もうだめだと全てが嫌になって逃げ出そうとしたときも…思い出せば、こうして沢山の支えの中で歩いてきた❗ このフレーズが好き!