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子供の頃、両親、周囲の人、学校の先生には、いい子でなければならないみたいな義務感は無意識の内にあった…家庭訪問でも、学校での自分の評価に聞き耳をたててた。両親の期待に応えるために自分の感情よりもそっちを優先したこともある。僕は、良い子の振りをしていた。
別に愛情を受けなかったとか、機能不全家族だったとか、虐待をウケていたとかは微塵も感じたことはないけど、そうするものだとかってに思い込んでいた。ただ、回りからの期待、精神的な刷り込みが物凄いプレッシャーだった。(家業が三代続いていて、僕は一人っ子でその家業を継承する事)でも、それに応えるために僕はこの道を選んだ。 自分の将来の選択の自由を自分で放棄した。今の職業に自信はないし、先行く不安を考えたら切りないけど…
だから、特別反抗期もなかったし、大人になってプレッシャーだったこともきがついた。当時はそれが当然だと思っていたから。