過去の話…友達数人と大学のカラオケボックスにいったとき。始めは、勢いで飲んで歌って楽しいひととき。でも、段々酒量もかさみ、エンジンがかかってきて、脳のコントロールが振り切ると、アンプを頭突きで壊したり、溢した酒をトイレットペーパーで拭いて溶けて、ミイラみたいにトイレットペーパーまみれになってのたれ死んでいたり、トイレに立てこもり、立てこもり、鍵をかけて、占領して何分も出てこなかったり、非常扉、(解放厳禁って書いてある)から酒の氷を下に向かってぶちまけたり…
知らない人が、気がつくと同じ部屋で意気投合して部屋で騒いでいて、挙げ句のはてに、僕の部屋まで来て、朝気がつくと隣で寝ていたり。カラオケボックスから大学に行って、あらかじめ用意しておいた着替えに着替えて、研修に当たったり、色んな思い出が思い出される。
その時の、他のお客、店員には、さぞや迷惑極まりない客だったのに違いない。
とうとう、僕達しかいないフロアーにと押されると、それをよいことに悪ふざけはさらにエスカレート。濃いめの焼酎に、有人のチンこを浸けて「清水」と称して、男女問わず、回し飲みしたり、氷をモニターに投げつけたり、飲み放題でもないのに勘違いするくらいの量の酒を注文し、レシートが巻物くらいになっていたり、結果、出入り禁止になる始末。
未々こんなもんじゃ過去は語りきれないけど、少しずつ書いていこうと思う。今日はその大一段。みんなはそんな思いでないかなぁ?