カワイイ赤ちゃんと母親の2ショットで写している表紙が印象的な”この本”ですが、いろいろと考え深い本でした。

妊娠5ヵ月で末期がんを宣告されながら、大いなる勇気を持って出産に臨み、無事に長男を出産後、天国へと旅立った一人の女性を描いています。
末期がんとの闘い、そして生まれてくる子どもの命か、自らの命か、という究極の選択…。
それは辛く、悲しく、重苦しいテーマではありますが、そこには温かなどこにでもある家族の日常と希望に満ちた日々がありました。
余命を宣告されたからと言っても、何かを諦めて生きるのではなく、本当に自分らしく生き抜く事を貫いた姿勢が共感を得ました。
30歳という若さで「乳がん」で天国へ旅立ったそうなのですが、”ママが生きた証”となる赤ちゃんを無事に出産することができたのも、多くの方々の支えがあったからだと感じました。
僕が同じ立場だったら、どうしていたのだろう。。。
お腹の中の子供の命か、嫁さんの命か。。。
選択出来るだろうか。。。
きっと、厳しい状況下ではあるけど、両方の命が助かる道を探します。
僕は、ここで活動出来ているのも、皆さまの支えがあるからです。
本当に、ありがとうございますo(^-^)
