youtubeでたまたま出会った動画です。

 

「アーユルヴェーダの講座を展開していきたいが、上手くいかない」

 

という相談に対し、北原さんという起業家の方がアドバイスをする内容。

 

 

 

この相談者さんは、問いかけに対して斜め方向の返答をするため、度々北原さんを困惑させていました。

 

なぜ斜め方向の返答になるのかを、北原さんは「あなたのこだわりが強すぎるからだ」と説明し、「相手が望むものではなく、自分が望むものを売ろうとしている」と伝えています。

 

 

ボクはこの動画を観て、相談者さんに対し『自分に共通する部分』を多く感じ、北原さんのアドバイスを我が事のように受け止められてしまいました。冷静に今の自分と、事業の現状を見つめなおしたとき、北原さんの言葉が胸にガツンと響いてきたんです。

 

 

北原さんは「市場のニーズと、あなたのやりたいことにギャップがある。それではあなたの商品を理解してもらえない」ともおっしゃっていました。

 

まさに自分の商品に対しても当てはまる言葉でした。

 

 

ボクは昭和から続いてきた『保険施術に頼る整骨院』に限界を感じていたので、「自費施術をメインにした整骨院」というスタイルで事業設計しました。

 

このスタイルを選択した時点で「整骨院」という名称を捨てるべきだったのかもしれません。「世間が持つ整骨院のイメージ」と「世間が持つマッサージ店のイメージ」はまったく別の物であり、それを融合させることは難しいからです。

 

 

動画内で「アーユルヴェーダってなんですか?世間の人はどのくらい知っていますか?」と問われているシーンがあります。

 

ボクも「世間が持つイメージ」というものを、深く考えていませんでした。

 

 

 

『もっと相手のことを考える』。

 

自分の課題はまだまだそこで、実はスタートラインにすら立てていなかったのだと、気づかされました。

 

もう一度 原点に返って ゼロから見つめなおしてみます。