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recording diary

これは2014年現在、32歳の時の日記である。


兵庫に帰省した。



大阪に降り立つのは一年ぶり。



毎回来る度にドコか様変わりしている。



まっすぐ東京に戻って来るのも何なんで、新大阪へ向かう途中に日本橋へ寄り道して帰る事にした。



地下鉄のエスカレーターで寄る人を見て、関西を感じる。

(東京は関西とは違い、通路の右側を空ける。)




車内で関西弁バリバリの会話を聞いて、関西を感じる。



出た!なんでやねん!!



もちろん、普通の会話の流れでだ。



あ~、関西に帰って来たんだな~と、しみじみ思う。



そんな中で一番関西を感じたのが、でんでんタウン“日本橋”での、ある風景だ。





チッカ、チッカ…





パッ!





信号が変わる。











ザッ!!





その場にいた8人中5人(残り3人は僕と親子)がいっせいに前進する!!





!?





赤…だよね??





チラッ





うん、赤だ。





信号を確認して僕も進んだ。





車が申し訳なさそうに速度を落としている。





ああ、そうだった。





ここは通天閣のお膝元、日本橋だった。





どうやら僕は東京に染まってしまったようだ。



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