こんにちはぁ
お久しびり〜 玲子
ですよぉ〜
今日も梅雨空で うっとおしい蒸し暑さなんですけどぉ
一週間くらい前まで続いた異常高温に比べたら
涼しくて助かっちゃってます
さて、今回はぁ
またまた映画シリーズですよぉ
感動 感動
の連続で
涙なくしてみられない
月川翔監督 大泉洋主演のぉ
「ディア・ファミリー」ですよぉ
あたしが最初に見たのは一ヶ月くらい前なんですけどぉ
最寄りのシネコンでは今日も上映回数一日四回なのでぇ
結構ヒットしているんじゃないかとぉ
訳あって、二度みちゃったので
カキコしますねぇ
映画は実話に基づくものでぇ
とあるT海地方の中小企業がぁ
全く経験のない医療業界にとびこんでぇ
IABPバルーンカテーテルという心臓大動脈内に用いる医療器具を開発する物語なのですぅ
しかも、開発の動機はぁ
社長さんの娘さんが重い心臓病で
人工心臓を開発しないとどうしようもないという絶望下で
「お父さんが治してやる」と約束することから始まるという・・・
これだけで
涙でてきませんかぁ
そんでもって
お父さん役が大泉洋 お母さん役が菅野美穂
配役もはまってたと思います
あたしも最初見にいった時にはぁ
メガネをわすれて
よく見えなかったんだけど
それでも涙でお化粧が大変でしたぁ
他の人もなかなか席たたないんですよぉ
ちらっとみると
みなハンカチで目を押さえてるのね
そんな映画ですよぉ
あたしも知りませんでしたが
地元に近い東海メディカルプロダクツという会社がモデルなんですって
娘との約束を果たしたお父さん
それを支える奥さんや家族愛
それに引き換えあたしときたら