日本で報道されない米国大学デモ

パレスチナを守れ！！

アメリカの大学で抗議デモ

 

親イスラエル国家・アメリカでとんでもないことが起きています。ニューヨークのコロンビア大学で、パレスチナを守れとばかりにイスラエルに抗議するデモが続いています。また、長引く事態に対応して大学の講義はオンラインで行われています。

 

アメリカの若者は、真実を見極める目がありますね。しかも、親イスラエルのアメリカの中で、これは非常に勇気ある行動だと言えます。

 

パレスチナの解放を求める学生たち（元画像：2024年4月22日）

 

日本のメディアはほぼ報道しないため、Xの投稿をピックアップしました。

正しいことを主張しても、警察に取り締まられるのですね。

 

 

教員も､生徒と一緒に戦っています!

 

なんてステキな先生たち！！

 

 

他の大学も抗議活動

コロンビア大学以外にも抗議活動は広まっています。マサチューセッツ大学、イェール、NYU…パレスチナ連帯の抗議活動が起きています。

うわっ「ジェノサイドサポーター」すごいワードだ！

 

 

アメリカとイスラエル

しかし、アメリカにとってイスラエルは恋人、奥さんのような国です。

ちなみに、アメリカにとって、ウクライナと日本はうんちです。

 

アメリカとイスラエルは世界のギャングと言っても過言ではないでしょう。今までDSアメリカ政府は、イスラエルと組んで悪事を繰り返してきました。他国をカツアゲしたり、要求を飲まない国には人工地震や気象兵器を使って脅迫してきました。日本の3.11もアメリカとイスラエルのチームプレーであることがわかっています。アメリカ国民もこんな政府に嫌気がさしているでしょう。悪魔のオバマに操られたバイデン政権を終わらせる時が来ていますね。

 

日本の大学は抗議活動なし

日本の大学では、かつて１９６０年～１９７０年代に発生したデモ以来、大きな運動はないと思います。今の日本の大学生にはそんな気概が感じられません。戦後教育の成果（悪影響）なのか、メンタル的にもデモは起こりそうもありません。そもそも、日本自体がDS側に傾いているので、特に国立大学の場合、国からの研究費が支給されてコオロギ食やｍRNA技術など、明らかにDS寄りの研究に手を染めている場合もあります。言われたまま、その先が読めずに行動しているのかもしれません。日本は、よほど目覚めない限り大学生主体のデモや抗議はないと思われます。

 

やはり、アメリカの大学は成熟していて、パワーも違いますね～大学の先生や子供を支える家族もステキです。正しいことを主張できるアメリカの若者の姿は羨ましい限りです！

 

NHKは、アメリカの実情を報道しなさいよ！笑

 

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今回欲しいものは、梅干しかなぁ～

 

 

 

 

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