京大のにゃんこ先生

ウイルス学の宮沢准教授が退職へ

 

コロナの真実を告発すると退職になるのか!?

かねてからコロナの真実とワクチンの害を訴えていた京都大学准教授・宮沢孝幸先生が、大学を追われることになりました。なぜ真実を語る者は排除されるのでしょう?国立大学だから、国の政策に逆らう者は排除されるのでしょうか?理不尽過ぎます。

 

宮沢先生のコメント

【最後に】で述べている通り「国難に当たっては、正しい情報を国民に発信することは、大学教員、研究者としての責務であると私は考えています」という部分が人として素晴らしいと思います。先生は、自分の利害を考えず、「コロナウイルスは人工物であり、ワクチンとセットである」と言いました。国民の命に関わる重要な真実を伝えてくれました。退職を覚悟し自分の人生を投げうってまで私たちに伝えてくれたのです。この偉業には感謝しかありませんよ。それにしても、このように素晴らしい研究者を大学から追い出すとは、京都大学の判断はどうなっているのでしょうか?

 

宮沢先生は、街頭で真実を訴えてくれました。

「政府も完全に乗っ取られています!」←本当のことを言ってくれましたよ

 

「そこまで言って委員会」の情報↓

この地上波の放送で目覚めた人は多かったと思います。先生は、多くの人の命を救っていると思います。

 

そう言えば、今日、気が付いたのですが、私が今年の春、町内会やコミュニティセンターで配ったチラシの別版に宮沢先生のお名前がありました。運命を感じます!宮沢先生の存在を知り今では応援させてもらっています。日本にも。良心の塊のような研究者が居ると知って嬉しくなりました。

 

宮沢先生には、個人的にノーベル平和賞とノーベル医学賞を上げたいくらいです。国立の京都大学は、宮沢先生を追い出す形になりましたが、先生の研究を支援する大学や企業、グループは必ずあると思います。正しい心の研究者が報われますように、みんなで宮沢先生を応援したいと思います!先生の今後のご活躍をお祈りしています。

 

+++++++++++++++++++++++++

 

 

 

 

フォロー&いいね!してねm(__)m