人身売買や疫病は人災である

「神の子は売り物ではない」

「人の命はオモチャではない」

 

今、人類の目覚めが急拡大しているこの時期に、再び注目されている作品と俳優についてご紹介します。映画「パッション」でイエスキリストを演じた ジム・カーヴィーゼルが、映画「自由の音」で人身売買の闇を迫真の演技で伝えていました。(2022年の作品です)

いよいよ、全ての闇が白日の下に晒される時が来ていますね。

 

以下はインタビュー動画になります。

映画「自由の音」インタビュー

 

「子どもの人身売買、映画『自由の音』についてジム・カヴィーゼル語る」Jim Caviezel (rumble.com) (ロングバージョン)8分過ぎのところで男泣きしている姿に胸打たれます。

 

インタビューの中で、この言葉が胸に突き刺さりました。

 

「神の子は売り物ではない」
「サタンよ、お前はそれを止めなければならない」

→映画のさわりYoutube

 

人身売買による人間狩りは本当に行われています

オバマ政権時のアメリカは、外国に対し、人工地震や戦争で攻撃を仕掛け、子供たちを守るという理由で現地の子供を保護するように見せかけ、実際には人身売買の商売をしていたことがわかっています。現地で怪しいバスを検査したところ、誘拐された大勢の子供たちが乗車していて、スタッフはヒラリークリントンの一味でした。現在の大規模な人身売買は、災害→子供の保護→人身売買という流れになっているそうです。とんでもないことですよ。

 

そして、人身売買は、海外だけの話ではありません。日本の闇も深いのです。全てが明らかにされる日は、意外と近いのではないでしょうか?

 

もうひとつ こんな映画もありました。赤い枠の中を見て!

SONG BIRD

こちらも2022年の映画です。コロナ禍のロックダウンなど不条理な世界を描く問題作です。今、SNS上で「COVID-23」が話題になっています。予告しているようで不気味ですね。しかも、赤枠で囲んだ掲示板の数字は840万を示しています。これはいったいどういう意味なのか?アメリカで人命にかかわる大災害が起きるのか?いずれにしても、2023年は感染症に気をつけなければなりませんね。

 

このような映像作品は、予告であったり、印象操作であることも考えられます。なので、それぞれ受け手が、そうならないように事前準備を心がけたり、対策しておくとよいでしょう。

 

一日も早く、地球の闇がクリアになりますように!

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