日本の酪農を守る方法を考えよう!

 

最近、気になっていた「日本の酪農の危機」について、ASKAさんが酪農家の惨状を伝えてくれています。日本政府の政策によって、来年度から生乳は半分に規制されます。そのため仔牛は殺処分されたり500円~1000円で売られているそうです。これでは、酪農家が離農の選択をするのも無理はありません。

 

 

 

 

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以上、この状況を多くの国民は把握していないと思いますので、ツイートをご紹介させていただきました。

 

これは、グローバリストによるグローバリストのためのダボス会議の方針が影響しています。世界経済フォーラムのクラウス・シュワブは、人為的な食糧難を作り出して人々をコントロールする計画を著書の中で明らかにしています。日本は今、牛が削減され、なぜか大規模鶏舎の火災が相次いでいます。まさに、食糧難の方向へ強制的に向かわせようとしているのです。牛や鶏を殺しておいて、タンパク質はコオロギから摂れとは無茶苦茶です。どこがSDGsなのか?これでは持続不可能な世の中になってしまいますよ。今後、グローバリストに操られている日本政府に対抗するには、国民が一体となって対策を実行することが必要ですね。

 

イベントバナー

私たちにできるのは、消費して酪農家を支えることです。

農家さんから直接購入できるシステムがあればよいのですが「ふるさと納税」も一つの方法です。例えば都会に住む人が北海道の酪農を支えることができます!

 

 

 

 

 

最近、卵が売り切れになっていることが多くて困ります。

 

一般購入品

 

 

 

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