日本の酪農を守る方法を考えよう!
最近、気になっていた「日本の酪農の危機」について、ASKAさんが酪農家の惨状を伝えてくれています。日本政府の政策によって、来年度から生乳は半分に規制されます。そのため仔牛は殺処分されたり500円~1000円で売られているそうです。これでは、酪農家が離農の選択をするのも無理はありません。
島@On_Your_Mark15@ASKA_Pop_ASKA 鳥も全国の1割が 処分されたんですよね… 福岡の飼育所も処分しました🥺
2023年03月23日 18:40
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以上、この状況を多くの国民は把握していないと思いますので、ツイートをご紹介させていただきました。
これは、グローバリストによるグローバリストのためのダボス会議の方針が影響しています。世界経済フォーラムのクラウス・シュワブは、人為的な食糧難を作り出して人々をコントロールする計画を著書の中で明らかにしています。日本は今、牛が削減され、なぜか大規模鶏舎の火災が相次いでいます。まさに、食糧難の方向へ強制的に向かわせようとしているのです。牛や鶏を殺しておいて、タンパク質はコオロギから摂れとは無茶苦茶です。どこがSDGsなのか?これでは持続不可能な世の中になってしまいますよ。今後、グローバリストに操られている日本政府に対抗するには、国民が一体となって対策を実行することが必要ですね。
私たちにできるのは、消費して酪農家を支えることです。
農家さんから直接購入できるシステムがあればよいのですが「ふるさと納税」も一つの方法です。例えば都会に住む人が北海道の酪農を支えることができます!
最近、卵が売り切れになっていることが多くて困ります。
一般購入品