秋田県の人口減少が急加速している!

 

今日は、ショッキングなニュースがありました。今年に入り、秋田県の人口減少が大きく進んでいます。自然減のペースが加速していると報道されました。

 

これは、生まれる人数よりも死亡する人が極端に多いことを意味します。そして、ただでさえ人口が少ない秋田県ですが、来年には県の人口が90万人以下になることが予想されています。

 

以下、人口統計の一部を抜粋

40年前は県の人口が120万以上であり、1か月の死亡者数は800人程度でした。

平成29年までは、人口100万人以上でしたが、その後5年で10万人減の90万人になりました。そして、直近のデータでは令和5年の死亡者数が尋常ではありません。毎月約1800人亡くなっています。こんなに死者が出るのは統計始まって以来のことです。

 

ソース

 

さらに深刻な人口減が予想される

このまま全国一のペースで人口減少が進むのでしょうか?秋田県は出生率もワースト1位です。そして、数少ない子供達へのワクチン接種率が日本一なので、せっかく生まれ育った子供たちは、次の世代を生み育てることは厳しいでしょう。コロナワクチンは、ビル・ゲイツが考案した不妊化ワクチンなので、卵子は破壊され、精子は活動が無くなります。つまり、子供ができない体にされてしまった可能性が高いです。よって残念ながら、秋田県は今後も深刻な人口減となるのは間違いないでしょう。

 

少子化対策・問題点

今の少子化対策の問題点は、生まれてきた子供の手当てを厚くするだけでは意味がないということです。未婚の男女が結婚し子供を産み育てようと思える社会にすることが重要です。

 

なぜ子供を産まなくなったのか?

①産むこと自体、考えられない

②子どもが好きではない

③子どもが欲しいと思えない

④いまの世界に生まれてきた子どもがかわいそう

⑤自分に子どもは育てられないと思う

⑥夫婦(カップル)と二人の生活が楽しい(同性婚含む)

⑦心配ごとが増えるのが嫌だ

⑧面倒くさい

⑨その他

 

日本人存続のため子供を産み育てる役割

生殖機能がある男女は、ご先祖様から受け継いだDNAを未来へ繋ぐという意味で大切な役割を担っていることを忘れがちです。

 

問題点は?

コロナワクチンを接種してしまった男女は、子供を授かることが困難となります。もしも妊娠、出産にこぎつけたとしても、DNAや血液が汚染されています。治療法が見つかるまでは、接種済者と未接種者はペアになるべきではないと言えます。これからは、未接種者同士が結婚して純粋な人類のDNAを繋いでいくしかないでしょう。それが接種済みの人に対して、免疫提供の助けになると考えられます。

 

私の個人的な考えですが

未接種の男女が出会う場所を提供し、義務とまでは言いませんが、可能な限り結婚と出産がしやすくなる環境を作り出すことが重要だと思います。人口は世界的に減っていくとは思いますが、何もせずに滅亡するよりは、未来の人類のために出会いのシステムを構築し活用するべきだと思います。

 

秋田県だけの問題ではなく、日本全体、世界全体にも言えることです。

コロナ騒動から目覚めて、若い人には次の世代へDNAを繋いでもらいたいですね。

 

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ティータイム

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自分の体のために、家族のためにできることから始めましょう。

 

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