コオロギは血液を腐敗させる！？

コオロギ食論争　究極の情報

コオロギは血液を腐敗させる？

巷では、コオロギ食の論争が激化しています。私がコオロギ食の危険性を訴える記事を書くと、必ず邪魔が入ります。ブログ自体が閲覧できなくなったり、アンチコメントが多数入ります。なぜでしょう？食べたい人が食べて、食べたくない人は食べなきゃいいだけの話ではありますが、正義感の強い人は黙って知らんぷりしていられないんですよ。それは、人の命と健康に関することだからです。「政府のコオロギ食推し」に対して、ネットの片隅のブロガーも専門家も同様に違和感があり、黙っていられないのです。

元農林水産大臣の見解

元農林水産大臣の山田正彦氏は、海外では販売中止食品の経緯があるにもかかわらず「日本はコオロギのゲノム編集に予算をつけている」とその危険性を訴えています。「私は食べるべきではないと思っています」と発言しています。

〈コオロギ食論争に元大臣が警鐘〉「私は食べるべきではないと思っています」元農林水産大臣・山田正彦氏（80）が語るコオロギ食が“ヤバイ理由”とは…（集英社オンライン）｜ｄメニューニュース「私はコオロギは食べるべきでないと思っています…」そう語るのは、元林農水産大臣の山田正彦氏（80）。コオ…

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一部引用

漢方の見解

大吉漢方メル薬局の大内択一代表は「漢方の見解からすると、『コオロギ食』はばかげています。血液を腐敗させる成分が含まれているという説もあります。」と警告しています。

コオロギ食論争元環境大臣は「新たな食材」として推奨、漢方専門家は「リスク」を指摘　識者に聞く（よろず～ニュース） - Yahoo!ニュース　コオロギをはじめとする昆虫が食材として注目されている一方、「昆虫食」に対して拒否反応を示す声もあり、ネット上で賛否両論が起きている。ジャーナリストの深月ユリア氏が、見解を異にする識者に話を聞いた。

news.yahoo.co.jp

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一部引用

まとめ

今回の情報は、コオロギ食が血液を腐敗させるという説には驚きました。確かに、コオロギは稲を食べる草食のイナゴとは全く別の生態系です。コオロギ自体は共食いもしますし、他の動物の死骸も食べます。排泄物にも集まります。食物連鎖的には最下層に近い昆虫です。その虫を食べるのですから、人間が最も毒素を貯めこむに違いありません。血は澱むでしょう!汚れた血液では、血栓もできやすくなり、血は腐るでしょう。とんでもないことですよ！！そのリスクも構わないからコオロギを食べたい人は食べればよいのです。でも、そんな自殺行為を好む人は居るのかな?

専門家や知識人の意見よりも政治が健康や安全性を判断することの危険性。その罪深さが問われると思います。今後２～３年以内にその間違いが明らかになるでしょう。

ここまで危険性が明らかになっているのに、TVやメディアに洗脳されて、流行の昆虫食ブームに乗りたい人は乗ればよいと思います。そういう人は、コロナワクチンと同様に、家族や大切な誰かを失って初めて目が覚めるのでしょう。人の意見を一旦受け止める、自分で調べるということをしない人は残念ですが救うことが難しいです。

一応、私からは、繰り返し警告しておきますね。

おまけ

最近、世界的に鳴かないコオロギが増えてきたそうです。それがどういう意味なのか？きっと数年後に判明するでしょう。

コオロギの反撃があるかもしれません。食うか？食われるか？サバイバルゲームか？

食っているつもりが、人間の方が喰われるなんてことにならないように！

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日本人は和食で元気！