なぜこの国を運営する人たちは

原発に固執するのだろう

 

YMOの坂本龍一氏が、東京新聞にこんなメッセージを託しました。

 

 

政府が原発回帰の方針を示していることに関して「なぜこの国を運営する人たちはこれほどまでに原発に固執するのだろう」と批判。コンクリートが劣化し、テロやミサイル攻撃の標的になりかねない。「むしろ時間が経てば経つほど危険性は増す」と指摘しています。

 

 

「世界一の地震国で国民を危険にさらし、自分たちの首もしめるというのに、そこまで執着するのはなぜだろう。」(坂本龍一)

 

 

政府は、東日本大震災から何も学ばなかったのでしょうか?

東日本大震災後の原発処理もまだ解決していないのに、政府の選択は国民の命よりも利権なのでしょうか?それともアメリカ側の指示?実は原発は武器だったりして・・

どちらにしても、この国の運営をしている人は、明らかに国民の命を大事にしていないです。それだけは確かだと感じます。

 

教授が、国の間違った方針を指摘する声を上げてくれて、私はとても嬉しいです。

でも、命を狙われることがありませんように・・

教授!いつまでもお元気でいてくださいね!

 

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YMOの思い出

 

私が大学生だった頃は、テクノの時代。YMO全盛期でしたよ

実は、当時の彼氏にプレゼントされたのがこのレコードでした。

いい思い出~懐かしいなぁ~

(ちなみに、教授は右上です)

今は、レコードじゃなくて40周年の記念CDがあるんですね 

え!40年も経過したの?Σ( ゚Д゚)!

あれから、そんなに年月が流れたんだ~なんか、浦島太郎の気分よ

歳をとるの早いわ~(;^_^A 気持ちは子供なんだけどね~笑

 

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以下、なつかしどころ・・・

 

 

 

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