やっぱり、コオロギは食べられない!

厚労省は毒性を隠蔽か?

 

数日前、こんなツイートを見かけました。2018年に内閣府の商品安全委員会はコオロギ食にに関して注意勧告を出していたというものです。

 

 

それなのに、現在は「重要な懸念部分(毒性)」がサックリ削除され、人の食品として安全であると結論付けています。以前は、問題視されていたのに、今になってコオロギ食の推進というのはおかしいです。

 

早速、元データを詳しく調べてみました。

 

↓2018年の報告

問題はここ!

食品としてのコオロギは、HACCP タイプのシステムが実装されている場合でも、リスク プロファイルにより、次の重大な懸念が特定されます。

 

(1) 総好気性細菌数が多い。

(2) 熱処理後の芽胞形成細菌の生存。

(3)昆虫および昆虫由来製品のアレルギー誘発性; 

(4)重金属(カドミウムなど)の生物蓄積。

 

その他、寄生虫、菌類、ウイルス、プリオン、抗菌薬耐性、毒素などの危険性は、低リスクとしてランク付けされています.が、一部のハザードについては、追加の証拠の必要性が強調されています。

 

ソース

 

では、新しい報告書ではどのように改定されているのか?

重大な懸念の部分は、バッサリ削除されています!

↓2022年の報告

↓ソース

 

注目ポイント

虫めがね報告書はEU発信

EUと言えば人口削減や戦争を推し進める悪魔的NATOの地域ですね。 持続可能な開発目標の一旦として、人間に有害なコオロギを食べさせたい団体が作成した情報は信用できません。厚労省は和訳を掲載しただけでしょう。

 

虫めがねコオロギの部分粉末

今回、欧州食品安全機関が評価したのはコオロギの部分粉末であることです。グラフェンの影響があるコオロギの足は検査から外した可能性があります。しかし、実際に現在食品として加工され市場に出回っているのは部分粉末ではなく、全粉末や姿揚げ、姿煮などコオロギの全体です。なので、この報告書ではコオロギの安全性は確実と言えません。

 

虫めがね責任逃れ

ページの最後に「関係している全ての機関の情報を確認しているものではない。」「情報内容について食品安全協会が確認もしくは推薦しているものではありません」と断りがあります。

 

よって、健康被害が出た場合、それは個人の意思で食べたものであり、厚労省は何の責任も取りません。厚労省が推薦しているものではないのです。

 

厚労省は無責任

危険だと言っておきながら今は知らんぷり・・こんなことが前にもありました。

厚労省は、H27年に遺伝子治療ワクチンを患者に使用した場合、家族や身近な人に伝播の恐れがあると通達しています。今は完全スルーですよね(;^_^A

ソース

 

H27年には「増殖性ウイルス/ベクターは患者体内に長期 間存続し、量も増える可能性があり、結果的に伝播の可能性も高まる。患者から排出が観察されるときは、第三者への伝播の可能性を調査すべきである。」と事務連絡を回しておきながら、今のコロナワクチン(遺伝子治療ワクチン)に関しては、シェディングの危険性を完全にスルーしています。

 

つまり、厚生労働省は、国民の健康を考えていません。都合の良いデータや情報のみを公開し、質問してもはぐらかしの答弁ばかりです。最終的に、健康被害が起きた場合は「因果関係不明」で責任逃れするのです。何のための厚労省なのでしょうかね?56す省?

 

私たちは、政府の指示に従っていたら、命がいくつあっても足りません。食品、空気、水、農薬、医療、全てにおいて日本人は人体実験をされています。実際に、日本人の実験データが欧米の研究者の手に渡り研究の基礎としてSNS上で公開されているのです。

 

昆虫食に関しては、自分の目で見て、調べて、慎重な判断と行動が求められると思います。大切なのは、政府の指示ではなく、自分の感覚です。自分や家族を守ることができるのは自分なのです。

 

やっぱり、コオロギは危険でした!

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