なぜ報道しない!?

アメリカがチェルノブイリ化

 

2月3日、アメリカで恐ろしい鉄道事故が発生!未だに解決していないようです。

オハイオ州でノーフォーク サザン貨物列車が脱線して積み荷の猛毒化学物質が流出しました。毒物は塩化ビニールと言われていますが2-ブトキシエタノールやアクリル酸イソオクチル、イソブテンなども含まれていたことがわかりました。

 

↓事故から想像される怖い情報です。

 

Twitterによる現状報告

日本で報道されていない状況がTwitterで伝えられています!

周辺地域では、家畜も水中生物も死滅しチェルノブイリのような状態になっているそうです。

 

空の変化↓

 

動物の様子↓

 

現地の本当の声↓

 

今、アメリカでは、オハイオに次ぎ、サウスカロライナでも脱線事故があり、テキサスではトラックとの衝突で化学物質が漏れています。さらに、アリゾナではトラック横転で有毒ガスが発生しているという情報もあります。こんなに偶然が重なるものでしょうか?何とか食い止めないと、場合によってはアメリカ中が化学物質で汚染される可能性もあります。

 

 

アメリカ政府の動きは?

有毒物質が流出したオハイオの脱線事故について、アメリカではほぼ報道されず、アメリカ政府は見て見ぬふりの状態だそうです。また、バイデン政権は、対策に乗り出す気も無いようです。現地の住民は地方政府の指示により地域に戻ることになりましたが、その後深刻な健康被害が発生しているそうです。

 

DSの計画的事故か!?

そこで思い出したのです!

DS側のクラウス・シュワブは、「アメリカの人口は他の大陸よりも急速に減少する」と言っていました。さらに、人間をコントロールするために「人為的に考案された食料と水不足」と付け加えています。今回の環境破壊はDSの仕業ではないでしょうか?だからアメリカ政府が放置しているのでは?

オバマ政権期から狂いだした歯車

脱線事故を起こした列車を稼働させていたのは、ノーフォーク・サザン社です。この会社は、オバマ政権期から、数十億ドルを投じて自社株買いを行い、従業員を大量解雇しました。また、3人の大統領に安全規制の緩和を働きかけ、列車への電子制御空気(ECP)ブレーキの装備を拒むなど、安全度外視で利益を優先してきました。英紙ガーディアンも、「米鉄道業界は長い間、安全よりも利益を優先し今回の事故で業界の監督・管理の不備という弊害が露呈した」と指摘しています。

 

これらの情報により、コロナウイルスと同様に、DSの申し子・オバマ政権時から危険な方向に動いていたことがわかります。

 

環境活動家のアドバイス

エリン・ブロコビッチさんはこのようにアドバイスしています。

 

自分の目、耳、鼻を信じて!

政府の言うことを鵜呑みにしないで、「自分の目、耳、鼻を信じて、自分の感覚に従ってください。そこから抜け出してください」と言っているのです。

 

これって、ワクチン接種やマイナンバーカードにも言えることですよね。自分の感覚がヤバイ!と感じるなら止めておけばいいのです。危険だと思ったら、危険回避すればよいのです。

 

私たちは、もっと自分の感覚を信じて、行動するべきですよね

それが、自分や家族の命を守ることになりますからね

 

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食料は備蓄しておこう

オハイオ州はコーン・ベルト(トウモロコシ地帯)に属し、トウモロコシ、小麦、燕麦、大豆、トマトが主要農産物です。とりあえず今後はアメリカからの食糧は期待できませんね~危ない!

 

 

 

 

 

 

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やっぱり、コーンベルトをやられたか~今年もトウモロコシは自分で作ろうっと♪

 

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