【拡散】ワクチン遺族会の訴えと厚労省の対応

『新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会』

１１月２５日に、『新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会』が開催されました。参加されたのは、コロナワクチン遺族会メンバー、国会議員、厚労省職員、医学博士、研究者などの皆さまです。なお、国会議員の皆さんは超党派での参加となっています。

（※超党派＝政党の枠組みを超え、共通の目標に向けて協力しあうこと）

こちらは、遺族会側の怒りの声です（一部抜粋）

あかいひぐま🎗@akahiguma
おい❗️この実験的mRNA毒💉を国民に接種させた医療関係者も、耳の穴かっぽじて、よ〜く聴けよ😎 https://t.co/AmBY2AXLKR
2022年11月25日 20:45

あかいひぐま🎗@akahiguma
😠 https://t.co/bI71Zh0qe4
2022年11月25日 20:45

フル動画はこちらです↓

令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会令和4年11月25日新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会 YouTubewで速攻BANされた動画です全国に報道してください

www.nicovideo.jp

厚労省の対応

厚労省の職員は、質問に対してストレートに応えることは無く、長ったらしい説明をして答えをうやむやにしています。遺族会のメンバーが心から訴えているのに、取り繕った言葉で表面的な事しか答えません。また、今後もワクチン接種は続行するそうです。死者が数千人～実際は万単位で人が亡くなっているのに、ワクチン接種を続行すると言っています。同じ日本人なのに、人間の血が通っていない感じがします。医学や科学を無視した国民への接種強行は犯罪であると断言できますよ。

ワクチンは毒

現在、接種が進んでいる新型コロナワクチンは、日本人で治験中であり、ロットナンバーごとに内容を変えてその効果を見ていると言います。しかし、これは元ファイザーの職員によると「どれだけ人に投与すれば、死ぬかを見たい」ということなのです。

（ファイザーの元職員による暴露動画）

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masaworks4u@masaworks4u
ファイザー元職員カレン・キングストンさんの暴露‼️ https://t.co/UZBgZGTfrs
2022年07月21日 13:33

世界の状況、日本の現状

遺族会の方がおっしゃっていたように「政治家や厚労省側に国民の生死を決める権利はありません」。ところが、現状、日本政府は、グレートリセットを目指す世界政府の指示に従い国民の命をコントロールしようとしています。実際に、昨年から今年にかけて１５万人以上の超過死亡者数が記録されていることから、大規模な人口削減は進んでいるのです。

２０２２年は、世界中の人々が目覚め、ワクチン接種は中止の方向に動いています。しかし、なぜか、日本、韓国、台湾あたりは集中接種の状況にあります。これらの国はアメリカの実質的植民地だから実験国となっているのでしょう。特に日本は世界中で禁止されている乳幼児（６か月以上）への新型コロナワクチン接種が推奨されています。このまま政府の指示どうりに接種を進めてしまうと日本は滅亡しますよ。目覚めない日本人に命の危機が迫っています。

日本人、一刻も早く目覚めよ！

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