際どい視点だ!警部補ダイマジン

 

現在、漫画「警部補ダイマジン 」(原作:リチャード ウー、作画:コウノコウジ) (2019年 - 、週刊漫画ゴラク)が、多くの人に注目されています。

何故かというと、この漫画に登場する総理大臣は安倍晋三氏をモデルにしていて、第7巻は、暗殺事件に巻き込まれる内容だからです。偶然とは思いますが、今回の安倍元総理暗殺事件を予知していたかのような設定とストーリーに驚きました。

 

現在も疑惑が残る安倍元総理暗殺事件について、この漫画の中に別の視点やヒントがあるかもしれないと思った私は、早速、第7巻を読んでみることにしました。

 

お話は、支持率をとことん落としている与党が過半数の議席を確保するために、一発逆転の秘策を実行しようとしている設定でした。これもなんだか似ています。

 

暗殺の目的は?

 

(警部補ダイマジン7より)

 

選挙への影響

総理が死ぬと、次の選挙で与党は圧勝する!←まさしくその通りになりました。

元総理ではありますが、一番影響力のある安倍元総理です!!

今回の事件は、投票日の2日前でした。余りにもタイミングが合いすぎて、計算されている感じがしました。ショックと同情で自民党に票が集まったように思うのは、私だけではないでしょう。

 

闇の勢力による暗殺

日本のメディアの情報をそのまま受け取ると、安倍元総理の暗殺は山上容疑者の単独犯行であるかのような印象を受けますが、果たしてそれは真実でしょうか?私製の銃で、たったの2発で標的をしとめることができでしょうか?また、安倍元総理は山上容疑者の方向を振り返った左側ではなく、右頸部から心臓の方向へ銃弾を受けていることから、高所から銃撃された可能性もあります。それは、山上容疑者には不可能なことです。海外のテレグラムによると国際暗殺組織が暗躍しているという情報もあり5月から警告を発している方もいました。

もしかしたら、日本政府を意のままに動かしているDSが反C国の安倍元総理を暗殺しようと企てたのかもしれません。

 

敵は身内かもしれない

「警部補ダイマジン」には、例として「ケネディ元大統領暗殺事件」の顛末が書かれていました。闇の勢力は、大統領の側近や身内を使って暗殺の手引きをしたらしいです。漫画「警部補ダイマジン」でも総理大臣を狙ったのは、私設秘書だったのですが、なんと秘書が50人もいるという異常な世界です。その中から犯人を捜すのは困難を極めます。

そう言えば、海外から若い女性秘書が舞い込む話を聴いたばかりでしたので、案外、敵は身内に潜んでいるかもしれません。私が個人的に気になっているのは、安倍元総理が銃弾に倒れる数分前に横に立っている人が手でサインをしているように見えたことです。あの手が気になって、映像が流れる度にドッキリします。(気のせいですね、きっと)

 

原作者の予知能力

漫画家や原作者は、予知能力があるかもしれないですね。手塚治氏(ロボットや医療系の進化)、永井豪氏(デビルマンレディー ワクチン強制接種)、たつき諒氏(私が見た未来 災害予知) などが典型的な例です。今回は、リチャード ウー氏(警部補ダイマジン 政治的予知)も追加で記録しておこうと思います。

 

以上、私の考えなので文章のコピーはご遠慮くださいますようお願いいたします。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++

気になる方は、AmazonのKindleで確認してみてね

 

主犯とされる人物の顔や表情も似ていますよ ビックリです!

 

 

KINDLE版です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

 

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 

 

 

 

 

フォローしてね! ←フォロー&いいね!してね