タキソテール（ドセタキソル）の投与＆TS-1の治療4クール目です。
【検査】
・血液（マーカ）・尿検査
【腹水】
CT検査は無いものの、触診にて水はあるとの事。
※5クール目ではCT検査があります。
【腫瘍マーカ】（）の数字以内が正常値
・CEA(5.8)
3/21:4.5 → 4/25:3.3 → 5/30:4.7 → 6/20:5.3(正常)
・AFP(8)
3/21:11 → 4/25:10 → 5/30:37 → 6/20:32(異常)
・CA19-9(24)
3/21:48 → 4/25:104 →5/30:85 → 6/20:64（異常）
CEAは上がったが正常値の範囲、APFとCA19-9は下がりましたが異常値です。
先月同様に腫瘍マーカはあくまで指標なので良くなっているのか悪くなっているのか判断が
難しいようで、このままの治療を続けていく方向です。
定番商品のマカデミアンナッツです。
総合ランキングで7位、男性6位、女性5位
年代別では10代9位、20代5位、30代・40代5位、50代4位です。
おいしくいただきました。
定番商品のクッキー＆クリームです。
総合ランキングで2位、男女別でもそれぞれ2位
年代別では10代1位、20代1位、30代・40代2位、50代3位です。
おいしくいただきました。
ブールフロマージュ（320円）の紹介です。
デンマーククリームチーズを包んだ生地に、マリボーチーズをトッピングしてます。
チーズのパンは好きなパンの1つですが、このパンはCPイマイチです。
切った状態です。
CPイマイチと書いたのは、中のデンマーククリームチーズが少ない事です。
拳位の大きさのパンですが、私は1/6に切って食べますので中のチーズが
堪能できるのは1/3となるため私の感想としてはイマイチです。
森永ミルクキャラメルは今年で100周年！ということで、
期間限定アイスクリームの紹介です。
価格は158円と少々高いです。
パッケージ表の写真です。
パッケージ裏の写真です。
パッケージより取り出した写真です。
アイス本体です。
全粒粉入りビスケットがアクセントとなり、ミルクキャラメル風味のチョコで
コーティングされたアイスで、もろキャラメルのアイス版と言って良いでしょう。
何度も書いてますが、高くて旨いのは当たり前。
当然、非常においしいアイスですよ。
ベノア ピュア ダージリンとフォートナム＆メイソン ダージリンBOP
の紹介です。
ベノア ピュア ダージリンは紹介済みなので茶葉の写真です。
フォートナム＆メイソン ダージリンBOPの缶の上面です。
正面です。
側面です。
裏面です。
外装（フィルム）です。
茶葉の写真です。
紅茶の基本は150ccに対し3グラムの茶葉で3分蒸らします。
但し、メーカ毎に記載があればそれに従う方法で飲み比べを行います。
ダージリンBOPは3グラム、150cc、3分となります。
ピュア ダージリンは2グラム、140cc、5分となります。
フォートナム＆メイソン ダージリンBOPは
125グラム2,000円で1杯辺り48円、41杯分となります。
ピュア ダージリン1は60グラム1,260円で1杯辺り42円、30杯分となります。
1杯辺り6円の違いがあります。
ポットに茶葉を入れ匂いを嗅いだ所、両方ともダージリンという匂がし
甲乙付けがたい状態です。
紅茶を入れた画像ですが、上がピュア ダージリンで下がダージリンBOPです。
色の違いはグラム数が違う為、ピュア ダージリンの方が薄いです。
匂いは同等といった所です。
飲んだ所、ダージリンBOPの方少し苦い感じがしますが心地よ良い苦さです。
ピュア ダージリンの方がスッと飲めます。
1グラム違うのでこの様な感想になるのかもしれませんが、メーカ推奨の為仕方ないですね。
この辺からは好みですかね。
トワイニング クオリティ ビンテージ ダージリンとベノア ピュア ダージリン
の紹介です。
ビンテージ ダージリンは紹介済みなので茶葉の写真のみです。
ピュア ダージリンの缶の上面です
正面です。
裏面です。
茶葉の写真です。
紅茶の基本は160ccに対し3グラムの茶葉で3分蒸らします。
但し、メーカ毎に記載があればそれに従う方法で飲み比べを行います。
クオリティ ビンテージ ダージリンは3グラム、140cc、4.5分で
ピュア ダージリンは2グラム、140cc、5分となります。
クオリティ ビンテージ ダージリン100グラム1,100円で1杯辺り33円、33.3杯分
となりピュア ダージリンは60グラム1,260円で1杯辺り42円、30杯分となります。
1杯辺り9円の違いがあります。
ポットに茶葉を入れ匂いを嗅いだ所、両方ともダージリンという匂がしますが
クオリティ ビンテージ ダージリンの方が1グラム多い為、
多少匂いが強い感じです。
紅茶を入れた画像ですが、上がクオリティ ビンテージ ダージリンで
下がピュア ダージリンです。
グラム数が違うので色はピュア ダージリンの方が薄いです。
匂いは同等といった所です。
飲んだ所、クオリティ ビンテージ ダージリンの方少し苦い感じがします。
ピュア ダージリンの方がスッと飲めます。
1グラム違うのでこの様な感想になるのかもしれませんが、
メーカ推奨の為仕方ないですね。
クオリティ ビンテージ ダージリンを２グラムで飲むと...考えてしまいます。
紅茶の奥深さを知った感じがします。
トワイニング紅茶のダージリン エクストラ とクオリティ ビンテージ ダージリン
の紹介です。
ダージリン エクストラは紹介済みなので、箱正面のみの画像です。
ダージリン エクストラの茶葉の写真です。
クオリティ ビンテージ ダージリンの缶の上面です。
正面です。
背面です。
茶葉の写真です。
紅茶の基本は160ccに対し3グラムの茶葉で3分蒸らします。
但し、メーカ毎に記載があればそれに従う方法で飲み比べを行います。
ダージリンエクストラは3グラム、140cc、3分で
クオリティ ビンテージ ダージリンは3グラム、140cc、4.5分となります。
ダージリンエクストラは80グラム525円で1杯辺り19.7円、26.6杯分となります。
クオリティ ビンテージ ダージリン100グラム1,100円で1杯辺り33円、33.3杯分
となり1杯辺り13.3円の違いがあります。
ポットに茶葉を入れ匂いを嗅いだ所、クオリティ ビンテージ ダージリン
の方が断然ダージンリンという匂いです。
紅茶を入れた画像ですが、上がダージリンエクストラ、
下がクオリティ ビンテージ ダージリンです。
ただ色の違いは無い様に感じました。
匂いはクオリティ ビンテージ ダージリンの方がやはり良い香りです。
飲んだ所、若干クオリティ ビンテージ ダージリンの方が良い感じを受けましたが
何も知らずにどっちがどっちか？と質問されると答えに困る感じです。
パン屋のパンはどこのパンでもおいしいです。
高くておいしいのは当たり前です。
香川にも色々なパン屋が有りますが、カードが使えないパン屋が多い為、
アンデルセンとリトルマーメイドのパンを買うようにしてます。
此処はカード利用が出来、シールを集めると商品が貰えるのでCPは十分です。
上がバタール（260円）でバケットを短くそして太くしたパンです。
下の右側がミューズリーブロート（520円）でレーズン、かぼちゃの種、
オートミール、白ごま、くるみが入ってます。
左側がフルーツ＆ナッツブレッド（1/2で600円）で、ラム酒に漬けしたレーズン、
アプリコット、プルーン、イチジク、オレンジ、レモン、カレンズなどの
ドライフルーツとローストしたマカダミアナッツ、クルミが入ってます。
フルーツ＆ナッツブレッドは私の一番のお気に入りのパンです。
夏場は、冷凍庫で凍らして食べてもおいしいです。
ミューズリーブロートとフルーツ＆ナッツブレッドを切りました。
ミューズリーブロートのアップです。
フルーツ＆ナッツブレッドのアップです。
