エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

エホバの証人(JW妻)との生活 --- zilogのブログ

孤独なmilitary sniper zilog少佐のブログ
メインは バレット M82A1 12.7mm 対物狙撃銃 射程 2000m
サイドアームは ベレッタ M93R 9ミリパラベラム マシンピストルとH&K USP .45ACP タクティカル

今日も、JW妻と近所を徘徊するJWに、「覚醒」という弾丸を撃つ!

Amebaでブログを始めよう!

ご無沙汰です.

相変わらず妻は"PIMI"のままです.

さて,さきほどそのJW妻から「大会のプログラムを印刷して欲しい」と言ってきました.

今までそんなことは言わなかったのになぁと思って聞き返してみました.

 

私:プログラムは印刷したものが配られるんじゃないの?

JW妻:今年は配られないらしく,JW.ORGの大会の案内ページにある書類を印刷するらしいのよ.

私:ずいぶんケチになったんだね.やっぱり資金難なのかな?

JW妻:自分たちでできる物はしてくださいという意向じゃないかしら.

 

PIMIのJW妻は相変わらず.組織擁護にまわっておりますが,私は組織は相当な資金難と見ました.

 

訂正です.

2,3年前から印刷したプログラムは配られていないそうです.

この数年JW妻はプログラム無しで大会に参加していたそうです.

他の姉妹はPCやプリンタを使いこなし,準備の上参加していたとのことでした.

いやぁ,”情弱”の上に”PIMI”,困ったもんですね.

 

 

昨日の「退会」に仕事の関係で参加できなかったJW妻は,今日父母の墓参りに出かけるそうです.

JWのくせに実家の墓参りに行くが,手を合わせないなどよく分からない行動です.

で,朝食の時に話を振ってみました.

中野っちさんのブログに書かれていた話を試してみました.

私「JWは組織の不手際などがあっても,エホバが正されるとよく言うけど,じゃぁ修理の出来ない自動車修理工に修理を任せるの?」

JW妻「会衆のベテランの人たちはよく言っているわね.でも車の修理とは違う話じゃ無いの」

と言うわけで,逃げられてしまいました.

でも考えてみると組織は1914年から1975年まで4~5回ハルマゲドンが来ると偽預言をし,その世直しのチャンスを逃がした神が遠くない将来に世直しが出来るとは思わないんですけどね・・・

世の中は現世に生きている人間の動きに掛かっていると思いますし,精一杯生きることが私の勤めと考えます.

ども,ご無沙汰です.

この頃はJW妻に対して,太陽政策をとっておりますが,効果のほどは・・・・

先ほども,「ものみの塔(研究用)」を開いてアンダーラインを引いたりしていましたので,ちょっと「ちょっかい」を出してみました.

私「今やっているのって,「聖書研究」なの?」

JW妻「研究なのかな,どう言ったらいいのかな・・・」

私「読んでいる冊子は研究用でしょう?」

JW妻「じゃあ研究なのね」

私「研究というのは書物や先人の論文を読んで,なお新しい定理や見解を生むことだと思うけど,何か新しいことは分かったの?」

ここまで言うとJW妻は,またいつもの理屈が始まったと思ったのか立ち上がり風呂に行ってしまいました.

まだまだ「pimi」ですね,道は長い!

まぁ,組織も遠くない将来(どこかで聞いたフレーズ?)に壊滅すると思うので,辛抱強くじわじわ攻めてやりますね.