2007-11-10 21:31:34
posted by zhiwen
すごい社長が考える逸材とは!?
テーマ:ビジネス書著者はカブドットコム証券の斎藤正勝社長です。
若くして社長になり、会社を東証一部上場に導いた凄腕です。
しかし他のベンチャー企業の社長と異なるところは、新人で入社した会社ではシステムの保守担当をしていたという経歴です。
そのような経歴の方が書いた内容なので、一般的なサラリーマンの視点に近い部分からのアドバイスが多いように感じました。
例えば、
「そんなに生き急がないで、着実に一歩一歩進んでいけばいい」
という言葉があるのですが、この著者だから出てきた言葉ではないかと感じました。
というのも、著者は美大を卒業してシステム会社に入ったため、周りの同期や同僚に比べてIT関係の知識が圧倒的に少なかったそうです。そこで、IT関係の資格試験の勉強をし、当時取得できる資格を全て取得したということです。
そのようなことが認められ、保守担当からSE部門へ異動になり、さらに様々なチャンスを引き付けたようです。
もちろん資格の勉強しをしただけではなく、その他にもビジネスマンとして必要なスキル・努力がたくさんあり、本書に書かれています。
「組織の中で良い人間関係を築くこと」
「万全な準備でのぞむこと」
「地道な努力」
など、簡単だけど10人に1人も出来ていない大切なことを再認識させてくれました。
最後に心に残った文章を。
”夢とこだわり”こそが不可能を可能にする
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