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2007-04-25

『ロッキー4』

テーマ:映画斬り

rocky4

★★★☆☆『ロッキー4』1986
たぶん15年ぶりくらいにこの映画を最近テレビで見た。やっぱ良いですこの映画。映画のオーディションに50回以上落選し、ポルノ映画なんかに出演しながら生活してた若き日のスタローンが、自分で脚本を書き、最低のギャラで出演させてもらう事で始まった出世作ロッキーシリーズの第4弾。ロッキーシリーズの最高傑作だと個人的に思ってしまう↓

apollo

ライバルであり、親友でもあるアポロ(写真上)と対戦するソ連のチャンピオンのドラゴ。ラスベガスで笑えるほどド派手に登場するアポロがドラゴに一瞬で打ち殺される。軽視したアポロと強過ぎるドラゴの分かりやすい表現が逆に良いです(なんか15年ぶりに見て、試合のシーンからいきなりアポロの葬式に切り替わるのはびっくりしましたが笑)。

drago

復讐を誓うロッキーが山に篭りながら行うトレーニングも良いです→ドラゴがソ連の最新鋭マシーンで坂道を走って体を鍛えれば、ロッキーは実際に大自然の山を登って体鍛えちゃってます。最近公開された何のために再び戦うのかよくわからない『ロッキー・ザ・ファイナル』が本作を超える事は可能なのか少し不安ですが近いうち見てみようと思います(シュワちゃんほど肉体は衰えてないみたい)。

shuwa

ちなみに漫画『北斗の拳』で天帝を守護する役を担う元斗皇拳の伝承者である金色のファルコはドラゴそっくりですよね。

tentei



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2006-11-23

『40歳の童貞男』

テーマ:映画斬り
40yearold

★★★★☆『40歳の童貞男』2005

題名のとおり女性に今までまったく縁のない独身中年男性が主人公。電化製品の店で会計事務の仕事をし、テレビゲームやフィギュア収集が趣味のアンディが童貞だと知った同僚達が初体験をさせようと勝手に世話を焼き始めるというお話。
この人ならあり得るかもと感じさせてくれる妙な説得力のある40歳の童貞笑顔もいいし、ギャグ満載でかなり笑えます。この映画で、40歳の童貞男を変な偏見の目で描くのではなく、ちゃんと童貞としての良さを思いやりを込めた描写で描かれてるところに感心しました。

datsumou

女性にモテるために、脱毛をするシーンがあります。この映画の童貞男役のスティーヴ・カレル(実際は2人の子持ち)はカメラの前で実際に胸毛を抜いてるそうです。悲鳴は本当の痛みによるもの。共演者は撮影中本当に笑っていたみたいです。
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2006-08-14

『ゲド戦記』

テーマ:映画斬り
ged

★☆☆☆☆『ゲド戦記』2006

「指輪物語」「ナルニア国物語」と並んで“世界三大ファンタジー”と称されるル=ググウィンの原作をスタジオジブリが映像化。宮崎駿監督の息子である宮崎吾朗の初監督作品。世界の異変の原因を探るべく旅に出た大賢者ゲドことハイタカと、心の闇に追われる王子アレンの旅のお話。


久しぶりに映画館で見た悲惨な映画。素人から見ても、場面転換が雑で、無駄で意味不明なシーンが多い。作画も雑に思えた→初期のナウシカにも及ばない。本当にジブリ作品なのだろうかと思いたくなる。ひょっとしたらに吾朗監督に納得いかないジブリスタッフ達が反発して手を抜いたのではとさえ思えてくる(スタッフ達の嘆きと葛藤を勝手に感じ取ってそこに★を1つ)。伝えたい事をすべて台詞直球で丸投げすりゃいいってもんじゃないだろぉ。申し訳ないが、吾朗監督に才能を全く感じない。ドラ息子が映画学校の卒業制作に、わがまま言ってジブリを贅沢に使ってしまったような映画に思える。親の七光りではなく、宮崎駿監督に長年仕え、影で支えてきた才能ある人達にその席を素直に譲りましょ。ジブリには、日本アニメとジブリ自身の将来のためにも、しっかり反省し、何年かかってもいいからきちんとゲドを作り直してほしいです。


この親の七光りがもたらしてしまった悲劇的な映画をある意味見てほしいです。

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2006-05-21

『Before Sunrise & Sunset』2本立て

テーマ:映画斬り
before sunrise before sunset

★★★★☆『Before Sunrise』1995、『Before Sunset』2004
『Before Sunrise』は、ヨーロッパ横断の列車に乗っていたセリーヌがヨーロッパの一人旅を終えようとしていたジェシーと偶然知り合う。なんとなく意気投合した二人はウイーンで途中下車して、翌朝まで一緒に街を探索してみるお話。そして前作から9年間が経過し、映画の中でも9年間が経過して再会する2人を撮った『Before Sunset』。

両作共、二人が「どこかで何かをする」というデート的なシーンはほとんど無く、二人の会話だけで映画が進行してしまう。そしてその一見退屈そうだが、見てみるとそこがまた逆に良い。街を歩きながら延々と話すノーカット超ロングシーンなんかもある。恋愛や将来や互いの価値観についての2人の会話がすごく興味深く、見てて飽きない不思議な映画。見てるって言うより聞いてる感じの映画。2人の会話だけで成り立ってしまうこの映画の凄さを感じた。

phone

旅の出会いを、自分の友達に報告するところを見せ合うシーンがあった(写真)。報告を受ける友達になりきり、質問を浴びせ、自分の印象を友達の立場で聞き出す間接的なようで直接的なやりとりが気に入った。(´ー`)オレモコンナコトシテミテェ~

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2006-05-08

『Vフォー・ヴェンデッタ』と『かもめ食堂』

テーマ:映画斬り

連休中に友人とこんな事してみた↓
互いに見たい映画を指定して鑑賞後に勝敗を決める映画バトル。
先手:『V フォーヴェンデッタ』by オレ
後手:『かもめ食堂』by 友人

★★★☆☆『Vフォー・ヴェンデッタ』2006
独裁主義国家となった近未来のイギリスを舞台に、政府転覆を企む謎の人物“V”の活躍を描いたコミックを「マトリックス」の製作チームが映画化したもの。監督は、「マトリックス」シリーズの第一助監督のジェームズ・マクティーグ監督デビュー作。

V42

CM見て、マトリックスを期待して観に行ってはいけない映画かも→アクションシーンやカメラワークはかなり中途半端。ストーリーを分かり易くし過ぎて設定に無理があるとこもしばしば有るが、社会主義、革命、テロリストなど扱ってるテーマの割りには、すごく観易く作られてる気がした。テロ行為と美しい音楽のコラボは個人的に気に入った(時計仕掛けのオレンジ風)。そして何よりナタリーポートマンがすごく良かったぁ~ナンデソンナニボウズニアウンジャ~

★★★☆☆『かもめ食堂』2006
日本人女性がフィンランドで経営する「かもめ食堂」を舞台に、人との交流を楽しみながら、のんびりほのぼのした暮らしをゆっくり撮った映画。
自分ではたぶん観ない映画 → 映画館で観るのは、その臨場感を活かしてアクション大作ものなんかを個人的に選びがちで、今回の映画バトルが無ければ観てない。そこを、映画館でこういうのんびりした映画を観てほのぼのした気持ちになるのも悪くないなぁと思えた作品。

かもめ

このバトルの敗者には壮絶な罰ゲームを用意されてたものの、今回は決着着かず。
しかしこう思わされた時点で今回本当は負けなのかな・・(´ー`)


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