こんにちわ。さようなら。-am_photo.jpg


は、私の通う名古屋文理大学の学園祭です

私は、えみ氏とゆかちゃんとあっきーなとプラスアルファにてらせんぱいとここちゃん、のメンバーでお店をだします。

団体名はAlice's Tea Partyで、不思議の国のアリスの格好します。ちなみに私はハートの女王だよ!

商品は、タピオカOrフルーツ、寒天入りのジュースと、クッキーとかケーキとかスイートポテトとか焼き菓子

31日はコスサミもやるらしいからみなさんおいでよ!!(笑)

学校の場所は、名鉄国府宮駅から徒歩20分(笑)とちょっと遠いですが…お暇だったらぜひ来て下さいな!

あと、もしコスサミ出たいって方居たら連絡いただければエントリーしておきますよー(笑)


当日はハートの女王がにやにやしながら接客したり食べ物貪ってると思うのでぜひぜひいらしてください(笑)
うちの学園祭に、今年はspontaniaと ソナーポケットが来る!!!
やった! 個人的に最初に決まってた西野カナよりもうれしいっ!!!(笑)

…… ほんとは、「名古屋出身の」ってうたうなら永井朋弥くんとか加藤和樹とかのがよかったけど、しかたない←
わすれないうちに伊達2DAYSのレポともいえないただの覚え書き


22日
セトリ
カバー曲×2
ダメ人間ブルース
禁煙席とコーヒー
世界よ変われ
MC(順不同…かも)
「こんにちわ伊達晃二です」
「あー、今あたかも自分の曲みたいに歌いましたが、これカバーです」
「すいません緊張してて、ちょっと(お客さんが)近いんで、手震えて、声も」
「(子連れのお客に)おー?いやぁ、今までのお客さんの中でたぶん最年少ですよ」
「あんましゃべってもね、なんなんで、歌います」
「こんな感じでフォークソング歌ってます」
「はい、伊達晃二です」
「今日は暑い中ありがとうございます」
「(ダメ人間~イントロ弾きながら)手拍子とか、あの、して聞いて」
「今何分…15分?歌って、15分?あ、ちょっと早いすね。じゃあ、なんかリクエストある?(「禁煙席とコーヒー!」)お、お?おー」
「この中でタバコ吸う人?(一人手を上げる)おっ!(親指をたてる)(「でも今禁煙中!」)えなんで?辞めんでもいいじゃん」
「(禁煙席と~歌いながら)早い早い早い!あー(テンポ直しつつもう一回頭から)」
「4日間前にくらい名古屋に来て、で静岡…浜松?行って、岐阜行って、んでまた名古屋きて。おいしいもの、食べました」
「(ナナちゃんを指差しながら)でかいっすね…すげぇ」
「この中で名古屋の地元の人は…(数人手をあげる)あじゃあ他の人は、どこ、名古屋の近くの辺?ふーん」
「次で最後の曲ですが。えーこれ少し歌詞が重い、というか暑苦しい曲なんですが、まぁ、軽い気持ちで聞いてください」
「えー今日は暑い中集まってくださって本当にありがとうございました。これからも頑張っていくんで、あの、よろしくお願いします。ありがとうございました」
握手
絢把「(会釈)」
晃二「(会釈)」
清水さん「お名前を」
絢把「あ、はい!(裏に名前を書いた参加券を渡す)」
晃二「あー、まなみちゃん」
絢把「(動揺)」
晃二「(名前とサインを書く)」
絢把「(凝視)」
晃二「(サインを乾かすのに手で扇ぐ。握手に手を出そうとして)すみません、汗かいちゃってる(ズボンで手を拭く)」
絢把「いいえ、こちらこそ!(←?)」
晃二「はい(手を出す)」
絢把「あ、あの、えっと、大好きです、応援してますっ」
晃二「お、ありがとうございます」
絢把「あの、明日も行きます!」
晃二「本当ですか?ありがとうございますー」
清水さん「ありがとうございます」
絢把「あ、ありがとうございます!(←?)」

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撤収作業終わったあと時間があったらしく、ファンにもう一回ずつ握手しにきてくれました。

23日
トーク
「えーDKこと伊達晃二です」
「ね、後ろの方見えます?見えない?あじゃ立ちます」
「(MCの方に新CDについて聞かれて)あー…メッセージ性とか言われると良いにくいんですが、今回の曲[なんでもない日]と[君らしく]は前から有る曲なんですが、それだけじゃ…売れないので、伊達晃二的に売れ線な曲にしました。なんか、一回聞いたら耳に残るというか、メロディーだったり。別にメッセージを込めようとしてるわけじゃなくて、まぁ、暑苦しいですけど、こういう曲が必要だから作ったっていう。歌詞も、ほんとに自分の好きに歌ってるだけなんで。こんな若いヤツがなんだかんだ歌っても説得力もあったもんじゃないし、最初からこんな曲から歌うつもりもなかったんですけど。アルバムタイトルも、最初は俺は[どーも]とかにしたかったんですが、なんかそれはって、却下されました。でちょっと真面目な感じなちゃんとしたやつに。俺はホントは適当なやつなんで、[どーも]とかそれくらいから始めたかったんですけど。
(CDの制作は、昨年の10月くらいから始められたんですよね?)はい。たしかそのくらいだったと思います。で、たぶん、二ヶ月くらいで、作って。アレンジャーの佐藤準さんと、ずっと一緒に、アレンジとかしながらレコーディングして。
(レコーディングはどうでしたか?)楽しかったです、レコーディング好きなんで。
(佐藤さんとは、お付き合いは長いんですか?)そうですね。前の、一枚目のアルバム(逆光?)そう、そっからなんで、結構長いですね。準さんは、俺が音楽やりたいってはじめた最初の方からずっと一緒にやってくださってて、俺をミュージシャンとしてちゃんと認めてくれた、最初の人なんです。準さんがいなかったら俺こうやっていないですね」
「(テニミュにでてたんですよね?)あ、はい。でてました。(MCが客に「みなさんご存知ですか?」)てゆかここ全員そうでしょ。そっからでしょ。まぁ、もうあれこれ言うのは辞めましたけど、前の俺は、バカだったんで。その節は、ホントすみませんでした。でも、ホント感謝はしてるんです。あれやってたからこその今の俺だし、あれ出てなかったら今俺ただのニートですから。俳優とか、ミュージシャンとか、そういうのこだわらないで、伊達晃二としてやってこうって。一時期はいろいろ言ったり、バカでしたけど、アレな時期もあったんですが、ミュージシャンとして音楽だけやりたいとか。今は、もう、大丈夫です。そんなこと言っても、やっぱり売れなきゃ意味ないし。売れたいんで、こだわりません。売れることが、やっぱり今まで応援してくれた人への感謝、だと思うし。
(もしまたテニミュにでてくれとオファーがあったら?)や、でますよ。あれば全然。はい。たぶん、あると思うし。や、ホントちゃんと感謝してるんです。はい」
「(せっかくギター持ってるし、何か一曲)え?そっちから?先に質問コーナーとか(歓声)(あ、そうですね。じゃあ、伊達晃二さんに質問のある方?)なんでも聞いてください。ぱんつの色とか、なんでも」
「(名古屋に来て、どうですか?)えー?あー、なんかいろいろ食べました。きしめんとか、(手羽先?)そう手羽先。あと…(味噌煮込み?)あそうそう、少しもらって。あ、あと味噌カツ。俺関東の人間なんで、いやカツにはソースかしょうゆだろとか文句言いながら食べてたんですけど、旨くて。でも「やっぱしょうゆとかな」とか言いながら、帰りにこっそり味噌ソース買ってたりして。で名古屋はきっちゃてん(=喫茶店)多いですね。結構行きました。きっちゃてん好きなんですよ」
「(また名古屋に来てくれますか?)あもちろん。機会があって、集客が見込めるなら。俺いろいろやらかしたんでね、ちょっとアレなんですが。また来たいです。がんばります」
「(よく吸うタバコの銘柄は?/絢把)タバコですか?俺とくにこだわりとか、これは吸えねぇとかないんで、煙とニコチンがあればなんでもいいんですけど、でもキャスターのスーパーマイルドですかね。うちのばぁちゃんがチェーンスモーカーなんですよ。掃除機かけながら吸って、灰が長くなったら床に落としてそこをまた掃除機でって、意味ねぇじゃんって感じなんですけど。で、ばあちゃんがキャスターなんで、うちに10カートンくらい常に置いてあるんですよ。そっから「ばあちゃんもらってくよ」って。タバコ代浮くじゃないですか。うちの伊達家はみんな吸うんですよ。だから、そっから貰って、って。なんでなんでも吸います」
「(何をやってるときが一番幸せですか?/唯さん)猫ですね。猫と戯れてるときが一番です。車とか乗ってて、道に猫がいたら留めて話しかけに行きますから。たぶん、お見せできないような顔してると思います。犬も猫も大好きなんで。逆に、どんな時幸せですか?(ダックスフンド!)…ん?(ダックスフンドが好きです!…ん?)いや、なにしてる時が一番幸せですか?え、ダックスフンドしてるときとか?(あ!仕事で子供と遊んでるときです)あぁ、いいですね」
「(お酒は好きですか?)いやぁ酒は飲まないですね。飲めないんです。親父も弱くて、奈良漬けってあるじゃないですか、アレ食べてぐでぐでになる、んで「こーちゃぁん…」て酔う。弱いんです。あでも、昨日は結構のみましたね。ビールとか(うん、ビール二本に、)いやもっと飲んだよっ(あと焼酎コップ一杯とか)いや、昨日はビール3、4本と、焼酎とか、たくさんのみました。で、清水さんが酒大好きなんですよ。がぶがぶ飲んで、で、二日酔いになる。朝電話してきて、「もしもし起きてますかぁ…(清水さんの超グロッキーな声の真似)」って。俺もう着いてますけどっていうのとか」
「(ういろうは食べましたか?)それ昔ばあちゃんちにあったんで食べたと思うんですけど、てかういろうってどんな、ようかんみたいなやつですか?(似てて、よりもちもちした)もちもち?もちもちしてたら好きです。絶対すき。食べます」
「(東京帰ってまずやりたいことってなんですか?)猫。今うちの猫が実家にいなくて、犬はいるんですけど、ちょっと猫はよそに行ってて。だからその猫がいるところに行きたいですね」
「(ではそろそろ質問終わりに)もうないですか?ぱんつの色とかいいですか?(じゃあ、今日のぱんつの色は?/MC)えー(裾を捲りながら)黒?黒です。なんかあんま面白くなくてすみませんね」
「(じゃあ、話を戻して、ぜひ何か一曲)あ、えー何がいいですか?リクエストとかあったら、(君らしく!)(ロンリーウルフ!/唯さん)え?あー、どんなだっけ、えー俺自分の曲の歌詞も覚えてないんですよ…(禁煙席とコーヒー!)あーもっと簡単な曲ありませんか?(泣くな!)うーん、なんか……あー、じゃあお前が決めろよって感じですよね。じゃ今日はギターだけで!(早弾き)えー、でも、あーじゃあダメ人間ブルースとか!(拍手)あー清水さん!歌詞!…すみません!じゃあ、(ダメ人間ブルースを1メロからサビまで)こんな感じで、ね」
「(そろそろ時間ですので、今日はせっかく名古屋最終日ということで、みなさんお持ちの携帯で撮影会を、記者会見みたいになるかもしれませんが)(歓声)(握手のときは出来ませんが、その後で。ぜひブログとかに載せて、今回のイベントの感想を書いて下さい)」
「(レコード会社の私が言うのもあれですが、来年あたりまたリリースのおしらせができるとおもいます)はい、曲は、もうちょいちょい作ってます」
握手
晃二「(顔を見て、昨日を覚えていたらしく)お、どうも」
絢把「ど、どうも(名前の書いた参加券を渡す)」
晃二「まなみちゃんね。(名前書きながら、)さっきの質問、煙草吸うんですか?」
絢把「あ、あの……あ、はい」
晃二「お!いいですね」
絢把「あの、これ、お手紙とプレゼントを…」
晃二「おぉ!ありがとうございます!」
絢把「あの、それで、えと、…………(頭真っ白)あ、えー……(テンパって泣きそう)」
晃二「あの、時間あるんで、ゆっくりで大丈夫ですよ」
絢把「あ、ありがとうございます…えと、あの、大好きです!」
晃二「あ、はい」
絢把「あの、伊達さんの曲も、歌も、伊達さんも大好きなんで、あの、ずっと応援してます。頑張ってください!」
晃二「ありがとうございます」
絢把「あの、また名古屋来て下さい、ライブとか、」
晃二「あ、はいもちろん!逆に東京のライブとかにも来て下さい、待ってるんで」
絢把「ありがとうございます!頑張りますっ」
晃二「はい、今日はありがとうございました。これからも頑張るんで、お願いします」
絢把「はい!あの、ありがとうございました!」
清水さん「ありがとうございました」
絢把「あ、ありがとうございました!」
撮影会
晃二「どっち向けばいい?どうしてればいい?あ、じゃあ順番に向いて行きます。こっち?(絢把たちと逆側)じゃこっちからいきますね(絢把たち側)」

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イベント後、タクシーで私たちの横を通って、手を振ってくれました。

とりあえず覚えてるのはこんなくらい。
また思い出したら追記するかも。


最高にしあわせでした!
と、言うほどのものではないのですが(笑)



えー私の通う名古屋文理大学の学祭が、今月10月の25日26日の二日間で開催します。
オープンキャンパスを抱き合わせで行う25日のステージメイン企画は飛び入り参加可、1日目よりさらにパワーアップでお送りする26日、ステージ企画は○×クイズ、毎年恒例のど自慢大会、お笑いステージには髭男爵とさくらんぼブービーが来ます。
規模はあまり大きくないですが、現在進行形で張り切って準備してるのでお暇でしたら、ぜひ遊びに来てください!
ちなみに私はたぶんずっと受け付けにいます(笑)

学校がちょっとわかりにくいところにあるので、詳しいアクセスは私にメールまたはメッセください。


張り切って皆さんのお越しをお待ちしてまーす(*´ω`*)うひひ