男体山・女峰山
さてこんにちはおしょーですホントは先月に行うべきだったのですが5月1、2日で登った男体山・女峰山について書いていきたいと思いますまずは二荒山神社前でバスをおり神社で登山料を払ってから男体山に登ります道中は程よい斜面で安全に登っていけましたそして神社から2時間15分ほどで男体山頂上に到着ですなんかよく分かんない神様がいたりなんかよく分かんないマスターソードが突き刺さってたり頂上なのに色々あって面白かったです(小並感)けどまだ5月の頭だったので風がビュンビュン吹いててものっそい体温を奪われましたなのであまり長く休まずに次の目的地の女峰山の唐沢避難小屋へ向かいます女峰山へと向かう道に行くとすぐに残雪がめっちゃくちゃありいまだにアイゼンを使って歩いたことがなかったので軽アイゼンを使って歩きましたすごい歩きやすいところどころ雪がないところもあり、えぐられた地表が見事な色合いをだしていて美しかったりそして何の迷いもなく唐沢避難小屋に到着!!とはならず、途中で分岐を間違えて二時間近く道に迷い19時に唐沢避難小屋に到着しました一日目の夕食は・タケノコご飯・味噌汁・いいちこのウーロン茶割りですそして二日目水戻しパスタを利用し、料理時間を大幅短縮してスパゲティを食べ女峰山頂上へと向かいます道中は石や砂がボロボロと崩れとても歩きづらかったですが30分ほどで頂上に到着しました大パノラマや空気感「これを味わうために俺は山に登ってるんだ」と再確認し頂上にいたおっさんと談話をした後日光東照宮へ向かうため下山しました途中で黒岩という登山道がないピークがあったのでそこまで登って写真を撮ったり美しい苔が沢山生えていたので写真に収めたりした後日光東照宮に到着しましたちなみにこの写真を撮った直後にスマホを落とし、カメラがぶっ壊れたので写真はないですそれでこの時、家光の何かが公開していたのでそれを見たりした後「やしおの湯」に立ち寄り帰宅しました今回は日光白根山以来の栃木の山だったので少々不安だったのですが結構栃木の山も良いなと思いました男体山・女峰山というネーミングも良いですが今度は今回登れなかった真名子や太郎にも登ってみたいですね今回はここまでです適当に言葉をつなげて書いているので少々読みづらいところもありましたがご了承くださいそれと6月は色々と忙しくて山に登れなさそうです