嬉し恥ずかし☆名付け親 | プリンペランのブログ

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皆さん こんばんは。


東京旅行を終え、通常営業の日々に戻っています。


プリンペランでございます。














東京滞在最終日には、またまたど腐れボイストレーナーとのお食事をいたしましたよ。

















今回は、つるとんたん様でうどんランチ。














そんなランチの中で、わたくし、



奴よりとある相談を受けました。




















何でも奴は、

産まれてくるベビーの名前について悩んでいると言うのです。















普段であれば、

奴の相談など「知らねーよ」の一言で終了なのですが、










「我が子が将来困るような名前にはしたくない」

と話すその姿には、

母としての愛情がかいまみえており

わたくしは少なからず感動いたしました。












「性別はまだ不詳だけど、何となく女の子な気がする」

とも話しておりましたので、
















キラキラしておらず

可愛らしい女の子の名前ということで、



奴と一緒に

いろいろと意見を出し合いました。




















そんな中で

「最近は少し古風な名前が流行っているようだ」という話にもなりましたので、

(○○太郎とか○○子とか。。。)




ここはひとつ

「子」のつく名前で考えてみることに。

















リズムとして

○○子という3文字よりは

○○○子という4文字の方がより古風な雰囲気が漂うのではないかという意見で一致し、

(4文字というのは、

例えばですが、

薫子 ~かおるこ~

とか

桜子 ~さくらこ~

とかです。

ね、古風ですよね?)





















そこへ

奴の「生きざま」や「在り方」などを加味した結果、







ぴったりな名前が思い浮かびました。































その名も































「毬藻子

   ~まりもこ~」































耳慣れない名前に

最初は少し難色を示していた奴も、






姓名判断をした結果

結構な高得点だったことから

この名前で決定したようでした。






















今後は、

「毬藻子ちゃんママ」

と呼んでやって下さい。












よろしくお願いいたします。

ニコ。



























※ 当記事は、一部フィクションです ※