潜み続ける永遠の影;;(--);_追記有り | 踊って魅せて!大野君
2015/05/18  22:41  1件目ハワイ写真前に行追加しました

  

「青空の下、キミ 」 で 大野君の伏し目が美しいシーン・・・
   
  
  でも、大野君の方にポンと手を置く振り付けが嫌で、
    ただただ大野君だけを見ていたのですが、 
    しやがれの時、何かゾッとして 見返して
  寒気が
     
    しかも、その時の歌詞が
「潜み続ける永遠の影」 ですって エ~
   
  青空no_J潜み01

  
  

青空no_J潜み02
  

青空no_J潜み03


  この表情
ぶっそうな影です 
そんなに上から乱暴(手を勢いよく振り降ろす)に肩を叩くと 
   あなたのマイクに音が入りますが・・・
  
   あら~ マイクOFFなのが、露骨になっていますね
   
  

 以前から、「何てことしてんの!」って思っている多くの件の1つが、
   
「ARASHI」 の大野君ソロパート「大きな翼広げよ」でメンバーがタッチする時です
      

ハワイでは ポンポンポン思いっきり手を押し突けている お方
   
    3発も 叩いています
  歌っている歌手の胸を 
   
    白い手が目立つようにしているのでしょうか?
    
  
しやがれのマイ包丁作りで、大野君の腕が油の炎で包まれた時
「大丈夫?」と心配された先生を叩いた事で大丈夫だったんだと安心させた・・・
不意の緊迫から放たれて安堵している2人のやさしい空間

そして視聴者もホッとしている時なのに、
ダミ声で抑揚無く言い放った「殴らない」って
場をシラケさせたお言葉を そっくりお返し致します
  
  
1回目              2回目              3回目
                ↓               

ARASHIソロタッチ01s

でもこれは 度を超しています
   
ソロを引き立たせようとしているのでは無くて、何年も前から毎回 歌い損ねるように仕掛けています
それは、大野智のソロパートに耳を立て聴いている多くのファンへの嫌がらせと言えますよ


”歌を聞きたいと思っているファン” と  ”ここで歌をミスるのを喜ぶファン”では 
どちらが多いのでしょうか?
  

歌い手の躰は共鳴箱です

大野智の声が 歌が 聴き手を魅了するのは、躰を上手く使っているからです

大野君は 自分の躰を思い道理に使い分け、コントロールできる人です
  
しかし、歌っている それもソロパートの最中に胸を3回も押す人がいるなんて、信じられない
   
    そこ、 肋骨ですよ!!
   
    2回目なんて、クイックイッ!と揺さぶっている


1度 試してみてください、歌っている最中に自分の胸を叩いてみて!
いかがでしたか? 
 
これは、演奏中のギターやバイオリンやチェロに手を出し触るのと同じだと思います。
     
叩いているお方も 一応歌手です。
こんな事を平気でできるってことは、躰を使って歌っていない証拠です
   
 それは、この方の声で歌で イライラ感じる一因でしょう


 そして 歌を軽んじているから ここまでできるのでしょう
  

1回目              2回目              3回目
                
↓               

ARASHIソロタッチ02s

 
生歌で大きく狂う2人が、特に執拗に手出ししている・・・
  

歌が安定している相葉さんは 軽くタッチした程度で さっと手を引いていて、
歌に対する姿勢の違いを感じます  
 

そして  「a day」 で思いっきり体重を掛けてもたれたり、耳元で歌ったり(このお方口パクだから?)も 大野君の歌を邪魔する信じられない行為で DVDを見るのも嫌です。
いっぱいあり過ぎて・・・

     
 ”繊細な人” ってこんな人のこと