というわけで



今のところ


おまけとか 含め


こんなかんじです。



姫本と関係ないような記事も


多少 おまけで載せちゃいましたがごめんなさい(><)



まあ 自己満足本ですが


結果的に もし 何かのお役に立ちましたら幸いですm(- -)m




(というか なんだか 姫ごめんなさい←?


 でも ちゅっちゅ です←)













姫、



「あたし

ニコ生で1番

まったんの信者だから」

とかお話してた。



教祖と信者って

じつは互いに信頼関係がある。



教祖も信者であり


信者も教祖である。


教祖=信者。


信者の信者が教祖。


教祖の信者が教祖。



信者を信じてない教祖はいないし、

教祖を信じてない信者もいない。


信頼関係があるから


教団をつくれる。


信者は教祖を信じ


教祖も信者を信じてる。



「姫の言うことはぁ~?」


「ぜったい!」


てな


あのやりとりは、



姫とリスナー(わんわんお)

の間に互いに信頼関係があるからこそ成り立つ。

できる。


必殺技は、ある意味


パートナー同士の信頼関係が生み出す。



姫が、

手で「半分のハート型」

をつくって、


まったんさんのほうによせた。


まったんさんは


やはりもう片方側になるような

半分のハート型を

手でつくって、



姫の半分ハート型に


合わせた。



これでハートマークの完成。


一種のちゅー。必殺技。


戦隊特撮モノは、

ロボットが合体して

巨大なロボットになる。


あれも、このハート型や


生主+リスナー


ってな組み合わせとおなじ。


エッチ、挿入とかも


おなじ。




●好きな人の信者でいて、

信者を獲得しよう。した。



しなくてもいい




(*↑これもおまけ。 最近のですね




姫!まったんさん!


とかが



オフ会してた!



神回!




ちゅーしてた!



うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!



●オールスターを、共演させよう。



共演させなくてもいい


(*↑ これもおまけ  最近のですね

姫のことが書いてあるから 一応載せました←)






姫が



「見たい放送がない、

だから

なんだか放送したくなってきた」


みたいなことをお話してたときがあった。たしか。


生主に限らず


アーティストとかは

ほんとうに使いたいものがないから

それを自分でつくった。


自分の作品がいちばん好きなのです。


ある意味


だれかの放送を見るよりは

自分で自分の放送をやりながら

それをリスナーとして同時に見てるほうがたのしい。




●見たい放送がないなら、自分で放送しよう。




ほんとうに使いたいものあるし
使えてる
持ってる
大丈夫

見たい放送もあってもいい
見たい放送も見れてる
大丈夫


(*↑これも おまけですね)




姫って


影響力がある。



カッコイイひと、魅力的なひとって


影響力がある。


ルパンとか



新垣ゆいさんとか



人気歌手とか。



人気歌手とか


新垣ゆいさんとか


姫だから


人気歌手、ゆいさん、姫、っていうよりは


影響力があるから


人気歌手、ゆいさん、
姫、みたいな。



成功者だから影響力ある、てか


影響力があるから

成功者、みたいな。




●影響力がある成功者でいよう。





わたしは宇宙一最高完璧に影響力をもっている

影響力をもってなくてもいい


わたしはつねに宇宙一最高完璧に成功してる
ありがとう

(*これも おまけですね

ごめんなさい)





世の中は、


1、アンチ

2、囲い

3、姫



どれか。



アンチは成功してない。

囲いは、一般リスナーですが、

一般、なのでやはり成功してない。


姫、が成功者。

プレミア、みたいな。




特権やポイントとかももらえてる。




●姫でいよう。



わたしは神

アンチはいない
大丈夫


わたしはつねに宇宙一最高完璧に成功してる
ありがとう
大丈夫
わたしは宇宙一最高完璧に優れた存在
ありがとう
わたしは宇宙一最高完璧にレベルが高い
ありがとう

大丈夫

わたしは人と関わるなら好きな女性とだけ関わっている
ありがとう

自由にしてもいい

(↑*これもおまけですね

   もうこれとか 姫本と関係ないかもしれませんが 一応 こういうのも

  載せてみました)





世の中には、


1、姫


2、2ちゃんねらー


の2タイプがいる。



姫、が成功者で


2ちゃんねるで悪口を書いてるのが成功してない人。


そのどちらでいるか。

ようは、

悪口言ってるやつは、

実際に活躍してる生主に悪口言ってる庶民。

自分では姫みたいな放送をできないから

悪口言ってる。


つまり

「あんなすごいのはできない

自分は成功してない」

と言ってる。


逆に、姫は

実際に最高に活躍してて

最高にすごいことや放送もできる。


最高に成功してる。


悪口を言ってるヤツは、

神ワザに悪口言ってるだけ。

悪口言わないほうのひとが

神ワザの使い手。


神。


神か、庶民かなのです。


神と呼ばれたことのない人は、

みんな成功者じゃない、ってくらい。


実際、成功したり活躍してる人は

少なくとも

一度は神と評されてる。



●姫でいよう。




わたしは神

すべて可能
なんでもできる
わたしはやりたいことだけしてる
ありがとう
わたしはつねに宇宙一最高完璧に成功してる
ありがとう

姫みたいな放送もできる
姫以上な宇宙一最高完璧に優れた放送もできる
大丈夫

悪口言わない
悪口言ってるヤツはいない

大丈夫

わたしは人と関わるなら
好きな女性とだけ関わっている
ありがとう



(↑*姫も2ちゃんを見たりしてたかもしれませんが

まあ あくまでひとつの見方ですね

つか これも おまけです←)



ヲタク文化は、ステータス。



2ちゃんねるを使う2ちゃんねらーも


ある種のステータスを感じてる。


なんか、文化的でカッコイイと感じてるのです。



ニコ生も、


ステータス。


妙な、新しい種類のステータスを感じれる。



「わたしはニコ生をしてる。ふふ。」

という、

パンピーとは違うのよ、

という


流行の最先端、てか


流行の外の


ノアの方舟的な


ある人数だけが

それをやれるような希少性があることを


できてるような優越感がある。



ユーザー、お客様は、優越感を感じたい。


それを満たすのが

ニコ生みたいなサービス。


ステータスを得れる。



儲かるサービスは、


ステータスを提供してる。


ブランド。


ブランドものは

ステータスを提供してる。

してもらえる。


価値。


自分に付加価値をくれるもの、

価値を高めてくれる、

それが人気あるサービス。




姫の放送が人気なのは、


リスナーをしてると


「おれは(わたしは)

姫の放送を見てる。ふふ。」


てなステータスを感じれるから。



カエラちゃんとかのライブに参加したひとは、

それだけで得意気になれます。


まるで、関係スタッフか、

カエラちゃんの知り合いにでもなれたか、


自分がカエラちゃんだ、


みたいなふうに思える。


それが、良いサービス。


ステータスをくれる。


ステージを上げてくれる。


波動を。


波動を高めてくれる。


ニコ生は、


楽しいから


波動が上がる。


テンション、気分が上がる。



テンションが上がるサービスを

受けたいのです。

それをするのが


それを体験できるのが、

良いサービス。



●ニコ生をして、ステータスを感じよう。







わたしはステータスも宇宙一最高完璧に高い。
ありがとう

わたしは波動もテンションも宇宙一最高完璧に高い(良い)。

ありがとう


つねに最高完璧に良い気分だ
ありがとう
感謝


(↑*これもおまけですね)




アフィリエイトや

せどりなんかを


真剣にやったら


誰もが大金を稼げます。


でも、稼げないひとがいるのは、


途中でやめるからです。

それは、アフィリエイトやせどりが

無機質でつまらない作業だからです。


それを、できるか、

楽しくできるのが

アフィリエイトで稼げるひとや

せどらーさんたち。




なんにせよ、


人が求めてるのは


作業ではなく

楽しいこと、楽しい時間。


だから、

ニコ生みたいな

楽しいものが人気。


無機質な成功者の話を書いたが


その無機質なところを埋め、補足するのが


ニコ生みたいなもの。

文化。


趣味。

マンガ。


●楽しいことを、しよう。




わたしはやりたいことだけしてる
ありがとう
無機質じゃない

すべてにおいて最高完璧に満たされてる。潤ってる
ありがとう


大丈夫

途中でやめない

やめてもいい

自由にしてもいい


わたしはつねに宇宙一最高完璧にたのしい、幸せ、快適、きもちいい
ありがとう




(*↑これも おまけというか

さっきの記事の補足説明?ですね

姫本とは関係ないけど 一応載せちゃいました←)





姫が魅力あるのは


楽しんで放送してるから。


楽しんで、てか


生活の一部なくらい自然にやってる。


お金のためとかにやると、

つい無機質なものになる。

お金はあるけど

つまらない人は、

無機質なのです。


お金を稼いでおいしいもの食べたりしてるけど、

結局

潤いがない。


逆に、潤いがある人は魅力的。



お金もあって

おいしいもの食べてて

潤いがある、


ようは


楽しんでる。

そんなひとが魅力的。


「何か楽しいことをしてる」

それが

魅力的なひと。


「楽しそうなことをやってそう」

て雰囲気。




●楽しもう。




わたしは宇宙一最高完璧に楽しめてる
ありがとう


わたしはやりたいことだけしてる
ありがとう

お金も宇宙一最高完璧に無限にある
ありがとう
宇宙一最高完璧におもしろい
ありがとう
大丈夫




(*↑ これも最近の)