悠理のひとりごと〈視神経脊髄炎で車イス でも毎日に感謝〉

悠理のひとりごと〈視神経脊髄炎で車イス でも毎日に感謝〉

ある日突如車イス生活になった普通の主婦。
姑、主人、息子2人。本当に平凡に暮らしていた。
それが突然胸から下が麻痺になった。
原因は不明だったが一年後『多発性硬化症』と診断され、その後『視神経脊髄炎』と確定。
そんな主婦の思いや軌跡を徒然と綴っています。

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今日の福祉サービスは、夕方の訪問リハビリのみ。

本当は、木曜日の午前中に来てもらってるのだけど。

明日は月一回の泌尿器科と眼科の受診のため、ちょっと遠い病院に行かなきゃならないので

リハビリを今日の夕方に振り替えてもらったのです。

 

で、午前中に通信教育を少しやってニヤリ

何年振りかにビーズ細工をやってみました。

 

 

一応、フクロウさんぐすん

さすがによく見えない私の目と痺れのある手では上手くはできなかったけど。

まあ、それなりのものはできたかなあせる