あるらしく
患者さんは
最寄りの学会に登録している病院に
どうぞ…みたいな。
雑な説明ですが
今更、また何度目のセカオピ？
とも思いますが
あまりの体調悪化と
障害の強さに
日常生活も、ままならず
明らかに傍目からも障害者過ぎて
ネットでそんな感じのを見つけたので
最寄りの病院に予約して行こうかしらと
旦那さんのお休みの日が
予約可能曜日なので
旦那さんに相談したところ
俺も行かなきゃいけないの？
なんで？みたいな…
歩けない毎日
お買い物でスーパーを回ることも
出来ない私をみてたわよね？
危機感とか
感じないかしら？
杖でも
無理よ。
腕も使えないもの。
私にはたった一人の家族
これじや、
マズイわね。
私は
いい歳をして
子供ね…
全然、大人になりきれていないから。
歩けなくてなって
思ったのは
自分がこーなるとは思いもしなかった！
なんで私が？
と同時に。
旦那さんは貧乏くじ引いたなって
感じてるだろうと。
「何にも出来ない！楽しめない人に
なったね。」
て先日、言われました。
寂しいと思いました。
今の私は
彼にとって
立派なお荷物です。
現実。
彼が居なくては
私は
生活できない。暮らしていけない。
家族だから！じゃなくて。
上手には
言い表せないけれど
早く
彼を今の状況から解放してあげたいです。