芸能人ニュース

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島田紳助が、元プロボクサーの渡辺二郎に送ったメール50通を週刊現代が公開した。

<こないだ会長の顔みて、ほっとしました。縁あって知り合い、ほんま心ある関係にさしてもらいうれしいです>

<会長に心配していましたという前に、紳助、心配しとったんやといわれました! すごい方ですね>(05年8月19日)

会長とは山ロ組最高幹部であり、東大阪に組を構える「極心運合会」会長、橋本弘文氏のこと。
これらはいずれも、紳助が元プロボクサーの渡辺二郎に送ったメールの中身だ。

<ありがとうございます!感謝です。二郎さんと(橋本)会長に守られていると思うと心強いです! これからもずーとがんばります>(05年6月10日)

(女性マネージャー暴行事件について)
<なんか凹みますわ! 気よわいですわ! あんまり上いくとあきませんね。なんやかんや言われて、ヤカラですわ! 今日は大阪の自宅です。秋から寿司屋やろうと、昼から会議です。二郎さんは今日は大阪ですか?>(05年6月14日)

保釈された橋本氏に会ったらしい紳助は、渡辺にこう感動を伝えた。
<ほんまええ人ですよね。熱い熱い人ですから。二郎さんがいてすべてが成り立っています。これからも、よろしくお願いします>(05年9月9日)

<橋本会長お元気ですか。気を使っていただいてるんですね。感謝です。また一緒にきてください>(05年11月)

<20日5時半で会長御一行8名です。ぬかりなく接待しておきます>(06年7月14日)

<今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。橋本会長には、くれぐれも、くれぐれもよろしく、お伝えください>(06年12月31日)

そして06年の3月27日付で、重要な意味を持つ一通のメールがある。

<会長心配です! ほんま警察むかつきますね! 昨夜山下頭の夢見ました。会われたらよろしくお伝えください>

山下頭とは、極心連合会若頭の山下昇氏のこと。
紳助の交際相手は橋本氏だけではないことがわかる。

大阪府警関係者はこう語る・・・
「今だから明かせる、紳助は大阪府警捜査4課(暴力団担当)が何としても挙げたいと思っていたターゲットでした。
07年、4課のベテラン捜査員を班長とした内偵班が結成され、今も存在しています。
(中略)
内偵班が洗っていたのは紳助のカネの流れ。
つまり府警は、紳助が『フロント(企業舎弟)』ではないかと疑っていたんです」

SMAPは震災以後、活発な活動で日本を元気づけているが、実は21日、23日に忙しい仕事の合間をぬって再び東北の地を訪れたというから驚きだ。

まず21日に訪れたのは、福島県いわき市にある某大学。被害を受けた小学校2校から400名の参加者を募り、「世界に一つだけの花」「オリジナルスマイル」の2曲を披露したり、質問コーナーやサイン入りの景品が当たるゲームコーナー、握手会と盛りだくさんのイベントを開催したという。

「当初、招待された子どもとその保護者しか会場に入れなかったんですが、うわさを聞いて集まってきた近所の人もSMAPの厚意で入ることができたんです。ライブではステージじゃなくて、子どもたちの近くまで来て歌ってくれて、親も大興奮(笑)。握手も目を見て丁寧にしてくれたそうです」(参加した小学生の保護者)
 
また、23日には宮城県南三陸町にある某中学校にて、同じようにライブと握手会を開催。「部活見学に行く」とバスに乗り込んだ小中学生たちが会場に向かうと、SMAPが待っていた......という夢のような展開だったという。子どもたちの笑顔が被災地の復興の手助けになることは間違いなさそうだ。

被災地訪問での各イベントは極秘裏に進められているようですが、今後もあちこちの被災地で子供たちを励ます彼らの姿が見られそうだという。
 
個々がそれぞれ多忙なSMAP。
5人揃う貴重な時間を復興支援に宛てているのはさすが。国民的トップスターの存在感はますます増していきそうだ。
華原朋美は2007年6月に所属事務所を退社して以来、芸能活動を休止している。
いまだ芸能界復帰に強い意欲を持っていると言われている華原朋美だが、その華原朋美の兄がブログで華原朋美の近況を写真入りで報告。
現在、華原朋美は海外で生活していると思われるが、豪華な家で愛犬と一緒に微笑えむ華原朋美の生活ぶりがあまりにも優雅過ぎると騒然となっている。

「ファンの皆様へ」と題したエントリーは、華原本人の希望により、写真とメッセージをそのまま兄がブログに掲載したもの。
8月17日の華原朋美の誕生日にあわせ、実兄がブログで華原朋美の近況を報告した。

誕生日を迎えるにあたり、ファンから多くの手紙が寄せられたそうで、「沢山のお手紙をホントにホントにありがとうございます。私のお誕生日を覚えててくれてホントにありがとう」と感謝の言葉をつづっている。

誕生日は「お兄ちゃんがプレゼントしてくれたVUITTONのサンダルと袖なしのワンピースを着て楽しいBARTHDAYを過ごしました」とのこと。
現在は「私はとってもとっても幸せです」と穏やかな気持ちで過ごしているそうで、「もう同じ事の繰り返しはしたくないし、みんなをがっかりさせたり、傷つけたり悲しませたくないから、自分自身が納得するまで家族も安心するまで、海外で自分磨きします」と、国外にいることを明かしている。

華原朋美の兄のこのブログ記事には現在の華原朋美の写真も掲載されていたのだが、この生活ぶりがあまりにも優雅過ぎると話題に。
活動を休止してから4年が経過した今でも華やかな生活を送っているようだ。
島田紳助は精神安定剤を常用していたという。

引退を発表した島田紳助は”視聴率男”とも呼ばれていたが、最近の紳助の悩みはレギュラー番組の視聴率の低下だったという。

ここ数年、紳助は重圧を緩和するため精神安定剤を常用するようになっていた。
芸能プロ幹部の証言。
「もともと体に異変を感じたら、自力で治すのではなく、ビタミン剤などのサプリメントに頼るタイプ。バッグには常に大量の錠剤が入っていました。しょっちゅう、病院で検査も受けていましたし…。ただ、最近はサプリメントだけでなく、精神安定剤も常用していて、必ず安定剤を飲んでから本番に臨んでいました」

本人も”薬漬け”であることは自覚しており、周囲に
「この仕事やってたら、うつ病になるのはしゃあない」
と話したり、薬の効能を説明し
「おまえもどうや?」と周囲に勧めることもあったという。
堀北真希が来年のNHK朝ドラ『梅ちゃん先生』のヒロインに、オーディションなしで決まった。
そんな堀北真希にまつわる、異性関係と事務所の話が聞こえてきた。

近頃では珍しい清純派として、男性ファンからは熱い支持を受ける堀北だが、派手さがないためか同性からからの支持はイマイチ。それどころか、ジャニーズ事務所のタレントと共演するたびに、根も葉もない誹謗中傷のターゲットにされてきた。
「これまで堀北の交際相手として噂になったのは、オリラジの藤森慎吾(28)や歌舞伎町のナンバーワンホストなど、いわゆるチャラ男ばかり。それらの発信元はおそらく若い女の子でしょう。ようは、堀北の処女説を否定したいんでしょう。しかし、堀北が“指名女優”と揶揄されるほど、ジャニーズとの共演が多いのは事実。なかでも櫻井翔(29)や亀梨和也(25)、生田斗真(26)とは熱愛を噂されましたが、いずれも話題作りの域を出ませんでした」

となると、本当に処女かと信じたくなるほど、異性との交遊が希薄ということになる。天下のジャニーズとは言え、精力があり余った若手となれば、ただのチ○ポコ軍団。よくぞ堀北貞操を守り切ったと褒めたいが、実情はまったく違うらしい。
「事務所の社長が特殊な性癖の持ち主で、堀北はそのお気に入りと噂されています。真偽のほどは定かではありませんが、内山理名(29)、黒木メイサ(23)などのタレントを始め、事務所のスタッフまでレズ疑惑が絶えません。もちろん、お付き合い程度と真性の場合がありますが、どうやら堀北は後者ではないかと言われています。また、似たような性格を持つジャニーズとは、事務所同士が蜜月関係にあります。共演が多いのはそのためで、堀北はイケメンには見向きもしないから、おかしな関係に発展する心配がない…ということでしょう」

03年のデビューから映画やドラマに出ずっぱりの堀北は今や若手女優のトップ集団から抜け出そうとする勢い。
彼女の活躍の背景には、地道な″社内営業〃があるのかもしれない。
ビートたけしも右翼団体とトラブルになったことがあるという。

島田紳助は、10数年前、「紳助の人間マンダラ」(関西テレビ)での発言から右翼団体の抗議を受け、元ボクサーで世界チャンピオンの渡辺二郎を介して、暴力団幹部にトラブルの解決を依頼した。

それ以来、紳助と暴力団幹部との関係が深まったと言われている。

ビートたけしは、1986年「フライデー襲撃事件」を起こし半年間芸能活動を自粛したが。

復帰に当たって、右翼の街宣車が「復帰は早過ぎる」と連日のように、当時の所属プロダクション・太田プロなどに街宣行動を繰り返した。
この時たけしは、右翼団体の頂点に立つ暴力団のトップの自宅に単身訪ねて、「これ以上、弱い芸人をイジメめないでください」と直談判して、トラブルの収拾に当たった。
その後、たけしは、自身を守ってくれなかった太田プロから独立した。

島田紳助は、2004年「女性マネジャー暴行事件」を起こし、2ヶ月間芸能活動を自粛したが。

たけし同様、「復帰は早過ぎる」と右翼が行動を起こしても不思議ではなかった。
しかし、女性マネジャーの弁護士が共産党系だったという政治的なバランスと、バックにH会長がついているということで、右翼からの攻撃は避けられて、早期復帰を果たした。
マツコ・デラックス氏が、東京都の石原慎太郎 知事のことを「こいつ」と呼びながら、皮肉を込めた発言を行っている。
「こいつが元気なうちは、絶対にアタシは闘いつづけてやるぞ、と思っているのよ」

マツコ・デラックス氏は、ことし3月11日に発生した東日本大震災直後の自身の体調について「地震の直後の何日かは下痢がすごかったのよ。なんだか体調がとても悪くなっちゃって」と回想し、「よく、被災地の人がPTSD(心的外傷後ストレス障害)になるという話を聞くわよね。それに比べたらアタシのなんてずっと軽い症状なんだろうけど......。たぶん、程度の差はあっても、地震後にその影響で心身を病んじゃった人は東京にだっていっぱいいたと思う」と持論を展開。

その上で
「体調が悪いのが少し改善されたのは、石原慎太郎がきっかけだったのよ」
と告白した。

マツコはその理由について、
「石原慎太郎が、地震の直後に『天罰』発言をしたでしょう。それ以前にも、ゲイを侮辱した石原慎太郎のことを、アタシは、大っ嫌いだからさ。『このクソ親父め。"天罰だ"とかまたバカなことを言いやがって』と言いながらずっと怒っていたら、それでいつの間にか元気になったのよ。石原慎太郎がアタシを元気にさせているんだと考えると、ちょっと感謝しているわ。こいつが元気なうちは、絶対にアタシは闘いつづけてやるぞ、と思っているのよ」
と皮肉と感謝(?)を込めつつ、石原都知事について語っている。
紳助引退で「ヘキサゴンファミリー」や、紳助プロデュースで芸能界でひと儲け……とソロバンを弾いていた連中はハシゴを外され、右往左往するしかない状況に陥っている。

ヘキサゴンファミリーとして十分に顔を売った木下優樹菜やスザンヌ、つるの剛士、上地雄輔などは紳助の後ろ盾がなくなっても今後も芸能界でやっていけるでしょう。しかし、これから紳助頼みで売っていこうと計画していたタレントたちは困っているはず。もう“おバカ”ブームも下火だし、紳助のプッシュがなくなれば芸能界で生き残るのは厳しい。

紳助は自分が司会の番組に可愛がっているタレントをゲスト出演させ、ファミリーを形成。業界の権力者である紳助を頼るタレントは引きも切らず、「昨年、男性問題でつまずいた麻木久仁子も紳助を頼り、番組でイジられることでタレント復帰の道筋ができたほどだ。

また、8月7日放送の「行列ができる法律相談所」では年内で活動休止を発表している元モー娘の後藤真希がゲストで登場し、沖縄ロケにも参加した。後藤としては芸能界復帰する時に紳助ファミリーに加わっていれば一安心と思っていた。すっかりアテが外れてしまいました。

今後がツラいのは改名や離婚などプライベートの切り売りしか話題のない磯野貴理子や、恐妻家ネタしかない「のっち」など。そして、倖田來未の妹のmisono、山田優の弟の山田親太朗、日ハムのダルビッシュ有の弟のKENTAなど「血縁」以外に大した芸のないタレントである。
 
紳助ファミリーというカラーが染み付いているだけに、他の番組が積極的に起用するとも考えにくく、哀れという言葉しか見つからない。
長澤まさみEXILE AKIRA破局したという。

「長澤まさみから別れを切り出したのでしょう。彼は『最近自分はハートブレイカーだから』と苦笑いで周囲のひとに報告をしているようですよ」

今月4日、初主演舞台『クレイジーハニー』の公開稽古の場では、「同郷の友達は観に来てくれますか?」と報道陣に問われ、「ハイ、来てくれます!」と笑顔で答えた長澤。ところが、会見から道場の際に「それはカレのことですか?」と念のために聞かれ、「…あ、そういうことだったんだ」と見事に“天然”な返しをしたばかり。

「6月頃から、もうしっくりいってなかった。『自分は恋愛をちゃんとできていない気がする。結婚とかも当分無理だなぁと思う』と長澤は言っていました。彼女は今年猛烈に忙しいのですが、7月に入って、AKIRAに、『もうこれ以上は無理』と伝えたといいます。最近では『モテたい。素敵な相手を探したい』とまで言っています」

「実は、AKIRAは別れに納得していないのか、未練たっぷりだそうです。カレは今月23日が30歳のバースデー。前日の深夜にはEXILEメンバー揃ってのカウントダウンパーティー、その日の夜には個人主催の誕生日会をやるので、長澤に『よかったら』とそこに呼んだそうです」

破局したとはいえ、オトモダチ関係は残っているのだろう。しかも当日は、偶然長澤も舞台の休演日。
「もしかして誕生日をきっかけに復縁…、とも思いましたが、22日に舞台がはねたあと、スタッフや共演者のリリー・フランキーや芝居を観に来た妻夫木聡らと食事に出かけてしまいました。元カレより今の仲間ってところなんじゃないでしょうかね」
誕生日パーティーにも来てもらたないとなると、もうこれで“決定打”かも。
とくダネ!の小倉智昭キャスター(64)が26日の同番組中、24日の放送で島田紳助さんの引退に関して発したコメントについて釈明し、お詫びした。 

 24日の番組の中で「皆さんの周辺にも、(闇社会の人間が)問題を解決してくれることもあるはずだ」と語った。この発言についてネット掲示板などでは「ないよそんなの」「芸能界の常識を一般人に訴えかけるな」「普通は警察に助けてもらう」などの批判が殺到した。

 小倉キャスターは「補足説明させていただきます。(暴力団など闇社会の人間を)容認していると受け取られてしまったようです。一般の人は『暴力団とは関係ないよ』と思われているかもしれません。昔は暴力団も看板を掲げていたが今は違います。知らないうちに気が付いたら巻き込まれているというケースもあります。皆さんに気を付けてほしいということなんです。誤解があったとしたら、申し訳ありませんでした」と説明した。