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ゴールデンボンバーの鬼龍院翔、30過ぎて気になるのは…“アレ”のにおい

womaninsight

5月23日都内にて、本日よりモンデリーズ社のガム「ストライド」の新製品「ストライド　ゴールデンシトラス」の発売開始を記念し、ビジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」とのコラボレーションキャンペーンの発表会が行われ、ゴールデンボンバーが登壇しました。

リーダーの鬼龍院翔さんは声帯ポリープ除去手術後、初めての登場となりました。

撮影時の衣装のメンバーは、登場したとたん「暑い、サウナスーツのよう」と口々に語りました。実は撮影は冬に行ったそうです

新橋の知名度VTRの頃には少し引き気味に。調査結果で“62％”の知名度と出ると、喜矢武豊さんが「聞く人を間違えている」とクレームをつける場面で笑わせました。

そこでMCより「これからも走り続けてもらわないと」とランニングマシーンが登場。

知らない残りの38％の人に向けて全員で2000メートルを走ることになり、樽美酒研二さんも「会場の人もなんか釈然としない顔している」と理由に納得できない様子。

しかし、いざ始まると最初は余裕を見せていた皆さん。でも、隣のメンバーの速度を上げるいたずらが始めると、だんだんとハチャメチャになり、喜矢武さんが後ろに倒れる一幕も。

喜矢武さんの速度を上げた本人でもある樽美酒さんが「マイクも看板も壊して何やっているんだよ」と突っ込むと「上げ過ぎなの！」と声を荒らげ、鬼龍院さんの「（後ろに引いてあった）マットに沈んだ。芸人でもなかなかできない」の発言に大爆笑となりました。

大汗をかき、歌広場淳さんが「ライブでも、短時間にこんなに汗をかくことがない」と話し、「ガチ辛かった」そうです。

ガムの噛み心地を聞かれ、香りが持続することに鬼龍院さんは「30過ぎてくると、自分の香りが気になるんです」と自虐的に言い、喜矢武さんがすかさず「人に会う前にね」とシチュエーションの説明をしました。

“止められないこと”を聞かれた歌広場さんが「イケメンが好きで、最近ジャニーズのアイドルさんに改めてハマってしまいドラマを見ています。

でもそのことをツイートするとニュースになる」と最近のSNS事情に触れ、鬼龍院さんは「悪口を言われて、辞めて楽になりました」そうです。

また喜矢武さんは「その場に、いてもいなくても書かれる。嘘か真実か分からないので、気にしない」と語りました。

＜シネマトゥデイ＞

金爆が疾走しながらPR！「ストライド×ゴールデンボンバー　キャンペーン」発表会ギャラリー

＜ニッカンエンタメ＞

鬼龍院翔が手術後初姿、小声で「結果は良いです」

＜スポーツ報知＞

金爆・鬼龍院翔、静養中は「ずっとＡＶ見てました」　声帯ポリープ切除手術の経過は良好

＜時事コム　エンタメ＞

金爆・鬼龍院翔「経過はとてもいい」＝声帯ポリープ切除、歌や大声は「来月から」

この日の鬼龍院は終始、声を抑え気味に話していた。これについては、「お医者さんに言われたので、大きい声は今のところお休み。今月いっぱいはやめておこうという感じです。もうちょっと待ってください」とコメントした。

　喉の回復に向けて「蒸気を当てたり、薬を飲んだりしている」そうだが、「人に会うと話してしまうので、外に出ないでずっと引きこもっている」とか。

「そっとしておいてくれたのが一番の支え」とメンバーに感謝すると、歌広場淳は「言い換えれば何もやっていない」と苦笑した。

じゅんくん　やっぱおもろい　（笑）

＜毎日新聞＞

金爆・鬼龍院翔:声帯手術後、初登場　低めの声で“復帰”あいさつ　

術後もブログでは“無言引きこもり生活”を送っていることを明かしており、22日には「喉の経過は順調で、少しは小さい声でしゃべったり、リハビリ的ハミングをしたりしております」とつづっていた。

＜niffty エンタメ＞

手術の鬼龍院が出演も大声NG

今月に声帯ポリープの除去手術を受けていたボーカル・鬼龍院翔は、低めの抑えた声を出しながら「お医者さんから今月いっぱいは大きい声やめておこうって言われている。

来月からは元気に歌もパフォーマンスもできるようになる」と笑顔で報告した。

　鬼龍院が声に気を使ってしゃべるなか、メンバーは「もっと声張れよ」など茶々を入れ、樽美酒研二は手術を終えたプレゼントとして「新しいポリープをあげようかな」と悪ノリも。

鬼龍院は呆れた表情をしつつ「メンバーは（いつもと）変わらないようにしてくれているのが、もしかしたら一番の支えなのかもしれない」と笑っていた。

＜エンタメ　ovo＞

鬼龍院翔、ポリープ除去手術後の経過を報告　６月の全国ツアーに向けリハビリも:…

“止められないかみ心地”が特徴の「ストライド　ゴールデンシトラス」にちなみ、４人はランニングマシンで２０００メートルを走り続けながらトークを行った。

すると、隣のマシンの速度を上げるなどメンバー間での“足の引っ張り合い”が発生。

喜矢武豊がマシンから転げ落ちて後方のマットに吸い込まれ、歌広場淳は「鬼龍院さんに２０キロにされた」と汗だくで走り切った。

＜オリコンスタイル＞

金爆・鬼龍院翔、“大声NG”でイベント出演

＜マイナビニュース＞

［金爆・鬼龍院翔］声帯手術後、初登場　低めの声で“復帰”あいさつ

＜J-CAST＞

「金爆」鬼龍院、声帯手術後の初登場　体を張った「ストライド」PRで回復をアピール

＜ライブドアニュース＞

【復帰】ゴールデンボンバー・鬼龍院翔、手術後初のイベント出演

ゴールデンボンバー☆ストライドキャンペーン情報いろいろ