ユタ.のブログ

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車や時事、あとは子供のことをつらつらと書き連ねるブログ

2002年に11月、北米で発売開始されたのがムラーノ。

 



思い切ったスタイリッシュなデザインのSUV。
当時は衝撃でした。
経営不振だった日産が開発した渾身の1台。

北米市場に登場すると、スタイルが非常に好評でした。

北米向けでしたが日本でも発売希望があったので、2003年の東京モーターショーに

左ハンドルのまま出展。
これが非常に好評でした。

日産は日本仕様を作成します。

エンジン
VQ35DE型 V型6気筒DOHC
排気量:3498㏄
最高出力:31PS) /5600rpm
最大トルク: 34.0kg·m /2800rpm
ミッション:エクストロニックCVT-M6

QR25DE 直列4気筒DOHC
排気量:2498㏄
最高出力:163PS5,200rpm
最大トルク: 25.0kg-m/3600rpm
ミッション:4AT(E-ATx)

VQ35DE型は北米向けが搭載していたエンジンです。
日本市場にも用意されました。

QR25DE型は日本市場専用エンジン。

日本市場でもムラーノは人気がありました。
2008年生産終了までの販売台数は4万台。

ムラーノは北米向けでしたが、最終的には80か国で販売されました。
世界中で人気だったモデルといえるでしょう。

2代目アクアは2021年7月に登場しました。
月間目標販売台数9800台。

 



初代は売れ行きが良かったので、販売ランキングは常に5位以内でした。
2代目になったら…イマイチ売れていません。
販売ランキングは10位以下が多いんです。

アクアは買いやすいハイブリッドだったはずが、プレミアムとか言って妙に高い。
さらに燃費はヤリスハイブリッドのほうが良い。

トヨタは「アクアは日本市場向けハイブリッド」と言ってますけど、その日本で先代のように売れていなくて…。

プレミアムならオートブレーキホールド装着はどうでしょう。
トヨタは「コストアップになるから」装着しないとか。
もう結構な高さなのに。

今のままでは売れ行きは伸びないと思います。

一部改良のたびに結構な価格アップは辞めたほうが良いでしょう。
もう少しお買い得になってほしいですが。

家の15年物の富士通エアコンの室外機が、設置スペースの450mm幅にぴったりなので

買いかえる件。

東芝のエアコン大清快のN-Mシリーズにしました。
6畳用の「RAS-B221M」。

 

 



 

室外機の幅が240mmで一番狭いんです。
必要な幅は450mm。
ありゃピッタリだ。

最初にこのモデルを推奨してくれたノジマ電気で買うことにしました。
ノジマ電気で大型家電を買うのは初めて。

エアコン本体以外に、エアコンの取り外し、リサイクル、配管カバー、狭小設置等。
本体7万6400円で諸費用がプラスされて10万4000円。

エアコン本体は5年保守がついてました。
が。
1年目の金額保証を100%としたら、年々金額が減って5年目は20%しか保証しない。
しかも保証が使えるのは1回だけ。
2回目以降は保証なし。
さらに、メンテナンス員の交通費はこちらが払うとか。

これが「5年保守」なんだって。

5000円支払うと、5年目まで100%で保証。
回数制限は無し。
つまり、ノジマ電気で大型家電買うなら5000円が別途必要ということ。

良い経験でした。

エアコンの取り付けは週末です。

我が家は2階リビングでして、1階で寝ます。
1階は6畳が2部屋。

夫婦とロングコートチワワが寝る部屋は、3年前にダイキンのエアコンに買い替えました。
室外機は2階ベランダに設置。
ロングコートチワワは暑いのがダメなので買いかえたんです。

息子ゆーやの部屋は15年を迎えた古い富士通のエアコン。
よく出かけちゃうので、いずれ買おうという感じでした。

ところが。
ゆーやが就職すると帰宅が遅くて、お風呂が深夜。
配水管が夫婦の部屋の真横だったんです。
深夜に起こされて、こちらの仕事に影響も…

対策として部屋を入れ替えました。
そうなると15年前の富士通エアコンの部屋。
ロングコートチワワが寝る部屋なので、エアコンがネック。

 



我が家は敷地の空きが少なくて、室外機が設置できるスペースがあまりないんです。
富士通エアコンの室外機が大きめなこともあってスペースぎりぎり。
スペースの幅は45cm。




しかも目の前に高さ25cmのコンクリートブロックの塀。
このせいか、富士通エアコンは効きにくいんです。

そこで今回は、「室外機の小さいエアコン」を最優先にします。
スタンダードモデルが希望。

室外機はの下にコンクリ―トブロック敷いて、少しでも目の前の塀を超えるようにしたいです。

NHKで放映されている「魔改造の夜」。

今回のテーマは「ワニちゃん水鉄砲 バースデーケーキろうそく消し」。
7.5m離れた巨大ケーキに円状に立つろうそく10本を消すんです。

 



出場3チームとも、水を強く出すと霧状になることに苦戦してました。

各チームとも練習ではイイ感じでした。が!
「魔改造の夜」の会場は微妙な空気の流れ(風)があったんです。
こうなると難易度が跳ね上がりました。

水を打つと空気の流れに左右されるのは当り前のこと。
左右に壁を立てるとか、手はずを取らなかったNHKのミス。

3チームが風に苦労しているのを見る回でした。
「魔改造」がきちんと見たかったんですが。

 

幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で2024年6月28日〜30日まで開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」。

スズキは参考出品車「スペーシア パパボクキッチン」をを出品すると発表しました。
「親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできる」がコンセプトで、リヤにキッチンが

設置されています。

 



ただ…スペーシア パパボクキッチンのスタイルは、新しいスペーシアギアでは?
新型スペーシアにはスペーシアギアがありませんから。

先代のスペーシアギアに比べるとギア感が強くなりました。



販売が絶好調のスペーシア。
スペーシアギア追加でN-BOXをさらに追い詰めるかもしれません…

1992年1月、2代目マーチが登場しました。
欧州市場での販売を見据えて開発されました。

プラットフォームとエンジンは新設計です。
エンジンはCG型。




CG10DE型 直列4気筒DOHC
排気量:997cc
最高出力:58PS/6000rpm    
最大トルク:8.1kg·m/4000rpm

CG13DE型 直列4気筒DOHC
排気量:1274cc
最高出力:79PS/6000rpm    
最大トルク:10.6kg·m/4000rpm

ミッションは4ATと5MT

友人のお姉さんがCG13DE型+4ATを乗っていました。
友人が借りてきて同乗したとき、スムーズな走りにびっくり!
エンジン・AT・足回りが抜群なバランスなんです。
コンパクトカーの概念がひっくり返りました。

エンジンはスペックじゃないと気付かされました。

BH型レガシイに後から追加されたセダン、B4。

B4というサブネームを付けるくらいスバルは気合が入っていました。
ツーリングワゴンしか売れない状況を変えたかったんですね。

しかしB4の販売は伸びない。
スバルはB4のスタイルに要因があると考えて、オーストラリアのポルシェデザイン社に依頼。

1998年12月、レガシィB4 BLITZENが販売開始となりました。
BLITZENはドイツ語で「稲妻が輝く」。
「稲妻のように走り過ぎる」 をイメージして名づけられました。

 



ベースはレガシィB4 RSK。
専用フロントバンパー
専用リヤバンパー
専用17インチアルミホイール
アルミ製ボンネット
専用フロントグリル
濃色ガラス
特別色プレミアムレッド

価格
5MT 300万円(RSKより41万2000円高)
4AT 307万円(RSKより37万2000円高)

販売は極めて好評でした。
当初は期間限定で終了予定でしたが、2000年と2001年に台数限定販売。
2002年にはツーリングワゴンにも設定されました。

キャッチコピーは「そのディティールに神が宿る」でした。

衝突安全基準の見直しで、1BOXもクラッシャブルゾーンの確保が必須になりました。

日産はバネットセレナで、ノーズが付いたセミキャブオーバースタイルへ変更。
クラッシャブルゾーンを確保します。
しかしエンジンは助手席下に搭載していました。

トヨタもノーズが付いたセミキャブオーバースタイルへ変更します。
それがライトエースノアとタウンエースノア。
1996年10月に登場。

 



エンジンはフロントノーズ部に搭載していました。
駆動はFR。




エンジンは2種

3S-FE型 直列4気筒DOHC
排気量:1998cc
最高出力:130ps/5600rpm
最大トルク:18.5kg・m/4400rpm

3C-TE型 直列4気筒ディーゼル
排気量:2184cc
最高出力:105PS/4200rpm
最大トルク:23.0kgm/2600rpm

3C-TE型はインタークーラー用のバルジがボンネットに装着されていました。
エンジンルームが狭かったので、他に冷却用通り入れ口が確保できなかったからです。

全高1950mmのスタンダードルーフと全高1950mmのスペーシャスルーフがありました。
スペーシャスルーフにはツインムーンルーフの装備が可能でした。

フロントドアステップが335mm、スライドドアステップが380mm。
当時としてはかなり低くなっていました。

走りを重視する日産と異なり、1BOXとしての使い勝手を最優先したモデルでした。

「整体院からだげんき」へ行ってきました。

パソコンで資料を作る時間が多く、肩のコリが酷くなっってました。

まっすぐ立っているようでしたが、猫背だったみたいです。
施術終わって立ってみたら視界が高くてびっくり。

電話番号:048-437-1515
営業時間:朝9時~夜8時
受付時間:朝8時30~夜8時