海水浴旅行・ホテル里杏

子供の夏休みも終わりに近づき、海水浴旅行に行きました。(＝⌒▽⌒＝)

生き物がウジャウジャ。ここはすごい！

かつうら海中公園 のある浜

http://www.bay-web.com/leisure/katsuura/

子供に受ける確立１００％！！！

ヤドカリ、カニ、魚、ウニ、、、ふなむし。。。

日本にもこんな綺麗なビーチが近場にある。

守谷海水浴場

http://www.city.katsuura.chiba.jp/beach/moriya.html

白浜、エメラルドの海♪

思ったこと。。。

海はきれいなのに、人の捨てたごみもいっぱい。これはいけない。

以下の方策を市・県に提案してみたい。

・ごみ箱を１００M間隔で設置

・以下看板をはる。

　「オーシャンクリーンポリシー。ご自分のごみは持ち帰りましょう。

　見つけたごみは１つでも拾い、こちらに集めましょう。」

・ごみ袋を配る。期間は海水浴シーズン。

・アナウンスで呼びかける。

ホテル里杏

http://hotel-lien.com/

激安な割に、大満足なホテルでした。

来年もまた利用したいと思っています。

もし、僕が経営するならここを直す。

・ビュッフェの食材に案内を貼る。

　※ヨーグルト・「はちみつをブレンドしました。よくかき混ぜてお召し上がりください(^^)」

・部屋にあるお菓子

　※案内を置く・「xx様　ようこそお越しくださいました。ささやかではありますが、当ホテルで焼き上げました

　　　　　　　　　　　クッキーです。２０１０年８月２６日」

・支配人さんは子供にお菓子をくれたり、ビュッフェの取り皿を運んでくれたち非常に親切。

　⇒でも、、、少しでいいから笑顔を作りましょう。

・エレベータホールの芳香剤がくさい。

　⇒リゾートならば南国系の花の香りとかが良いのでは？exプルメリア

・せっかく置いてある観葉植物が枯れている。

・ダンスホールがあるのだから、ダンス系の団体にダイレクトメールを送る。

お久しBURI！

ほぼ１年ぶりの投稿。

ベタを付けて頂けた方、ありがとうございました。

色々あって、ほとんど触らなかったこのブログに、「ん？まだベタが？」

と覗いてみたら、意外にアクセス件数があるので驚きました。

１年たった、現在の自分。

①起業できた。

　っというか会社はできた。（が、まだサラリーマンも続行中）

　片手間でやった分しか得るものもなく、気がついたら決算時期を迎えていた。。。

　今年は仕事の相棒もこちらに専職したため、だいぶ進む予定。

②ダイエット

　現在体重６６キロ。体脂肪率１０％。

これは大成功。２年前と比較すると、１８キロ減！

実は、食事制限にプラスして、トライアスロン始めちゃいました。

寝る前に７キロ走り、早朝は早起きして２～３キロ泳ぐ、お休みの日は自転車をこぐ。

もうメタボじゃありません！

③子供はまだ一人

④ビジュアル・少し若返った。（と、言われる）

今年も一年がんばります。

天職との出会いセミナー

今日は動幸武久さん、とマンガ家の倉科遼さんの

「天職との出会い」というセミナーに行ってきました。

倉科さんは、「女帝」という夜の女性のマンガでヒットを飛ばした方

で、自分はそういうハードボイルド系にあまり興味がないのですが、

これもご縁と思い、帰道の電車の読書用に１巻だけ買って読んで

みたら、なかなか読みごたえがありました。

これはサクセスストーリーですね。

目標や信念が周りを巻き込んで行く模様が読んでいて勉強になる、

というか楽しいです。

印象に残ったことを書いてみます。

・倉科さん、１８歳から漫画を描き始めるも、作品のレベルに満足していない。

・仕事のハードさから漫画家を辞めるべくブティックと旅行代理店の経営にのりだす。

・その２業務は上手くいかないも、その時得た経験と人脈から新たな漫画を生み出す。

漫画家であることを辞めようとしているのに、その経験が次の漫画創作へのきっかけ

になったというのが強く印象に残ってます。

「好きなことでしか成功できない！」

そうです。非常に言葉に重みがありました。

講演会２部では道幸さんのトークでした。

・自分とのコミュニケーションを大事にしろ。

・自分のマインドのなかでは、ブライアントレーシーや、アンソニーロビンズと会議を

している。

がとても印象的でした。

これ、似た経験があります。

家を購入するという、大きな買い物に悩んでいる時がありました。

祖母の墓参りをしているときに、祖母と会話をしたのです。

「返済ローンや場所を心配するよりも、そこで笑顔の絶えない明るい生活が望めればいいんだよ。」

という声が聞こえ、買ってしまいました。資産的には色々声がありますが、ここで生活できていること

にはとても満足しています。

これからは仕事をしていく上で、道幸さんのいう自分とのコミュニケーションを大事にしていく

ということを実践してみようと思っています。